『嘘喰い #9 / 迫稔雄』
私の思う現在最高の漫画のひとつ、嘘喰い
最新刊9巻を読みました。
8巻は、謎の0円ギャンブル
雪井出薫VS梶隆臣の"迷宮"対決でしたが
今回で、0円ギャンブルのなかなか面白い正体が判明。
そして、やっと主人公の貘さんが登場。
"迷宮(ラビリンス)"とは?
①縦A~F、横1~6の6×6マス用紙に2人のプレイヤが
出口・入口と20本の壁を相手に見えないよう書き込み
迷路を作る。
②プレイヤは、自分の作った迷路の出入口のみを相手に伝えてゲームスタート。
それぞれ入口から出口へと相手の迷路を攻略することが目的。
③相手の迷路を一マスずつ移動していき、壁にぶつかるまで
続けることができる。
④進むマスが移動可能か不可かは、立会人がそれぞれのプレイヤの書いた
"迷宮"を見ながら、判断する。
⑤互いのターンを続けていき、先に出口に辿り着いたら勝ち。
やはりこの漫画はすごい。まさかの貘の計略に脱帽。
この駆け引きは素晴らしい。
キャラとしては、賭郎 参號立会人"判事"が新登場。
賭郎サイドの人間はどれも顔が面白いっすな。
私の思う現在最高の漫画のひとつ、嘘喰い
最新刊9巻を読みました。
8巻は、謎の0円ギャンブル
雪井出薫VS梶隆臣の"迷宮"対決でしたが
今回で、0円ギャンブルのなかなか面白い正体が判明。
そして、やっと主人公の貘さんが登場。
"迷宮(ラビリンス)"とは?
①縦A~F、横1~6の6×6マス用紙に2人のプレイヤが
出口・入口と20本の壁を相手に見えないよう書き込み
迷路を作る。
②プレイヤは、自分の作った迷路の出入口のみを相手に伝えてゲームスタート。
それぞれ入口から出口へと相手の迷路を攻略することが目的。
③相手の迷路を一マスずつ移動していき、壁にぶつかるまで
続けることができる。
④進むマスが移動可能か不可かは、立会人がそれぞれのプレイヤの書いた
"迷宮"を見ながら、判断する。
⑤互いのターンを続けていき、先に出口に辿り着いたら勝ち。
やはりこの漫画はすごい。まさかの貘の計略に脱帽。
この駆け引きは素晴らしい。
キャラとしては、賭郎 参號立会人"判事"が新登場。
賭郎サイドの人間はどれも顔が面白いっすな。