インザビルディング / In the Building

音楽(HIPHOP etc),小説(ミステリ etc),漫画,落語…
Who'z in da building?

彼らも藤っ子

2006-10-29 | 6F: 音楽室
スチャダラパーの新作10枚目アルバム
『コン10ポ』が来月11/15にでるそうな。

そいえばSDP 新曲ネット配信あたりからか
FIVEMAN ARMYに移籍してるようですが
広告でスチャ3人の横にFARのかっこいいロゴがあるのは違和感が・・・
・・・失礼ですね。ごめんなさい。
シンコさんは宇宙で五本の指に入るやばいトラックメイカー/ビートサイエンティストだと
思ってるのでFIVEMAN ARMY入りは納得なんですが。

しかし今FIVEMAN ARMYはどんな形態をとってるのかよくわかってません。
FIVEMAN ARMY=ラフトレードジャパンになってるんかな。

スチャのアルバムはどれもこれも素晴らしいですが
唯一『ドコンパクトディスク』だけはあまりリピートしてません。

いやすっごい好きなんですけどね。新しすぎるのか?
M.O.Y.Aが特に好き。
全体的にフューチャーファンクって雰囲気ですよ。
なにせロボラップ(?)も入ってるしね。

藤っ子 a.k.a. Fチルドレン

2006-10-29 | 4F: 視聴覚室
24歳にもなって、日曜夜に近所のツタヤで借りてきた
『大長編ドラえもん のび太の恐竜2006』を独り観ています・・・

・・・まぁいいじゃないか。
ワイン片手にゴダール映画を観るのも(僕の中の洗練された大人のイメージ)
ココア片手にドラ映画を観るのも(現実)そんなに違いはあるまい。

さて。面白いねー、ドラ。
基本的に原作に忠実なストーリーですが、映像が新しいっす。
しかし黒マスクが悪すぎる!顔が劇画チック!

いや感動なんてしてないですよ?うるうるしてないですよ?
ピー助との別れのシーンとかさ。

来年は、魔界大冒険だそうで。って『新』が付いてる!
サブタイトル『7人の魔法使い』も付いてる!
ということはストーリー自体がリメイクされるんかな!?わくわく。

そいえば、ウミノ先生のドラトリビュート(暗記パン)『星のオペラ』
を思い出しました。あれにでてくるモコモコしたひとたちが鬼キュート。

スウィッチャ スィーツ ベイベ

2006-10-28 | 1F: 総合受付
東京23区内歩いてましたら
マックスコーヒーが自販機で売ってました。
千葉限定じゃなかったとですか。チバチバ。
甘さマーックス。シュガシュガ。

そいえば『SUGAR HILL STREET』やっとビデオ録って見ました。
深夜番組で、ジブさんと海砂利の有田さんがやってるやつ。
うーん意外とゆるーい雰囲気でしたな。

来週はI.B.B.(AFRA、啓、K-MOON)がゲストのようですね。
おー楽しみ。アパーーーッチ!!



ドランク・モンキー

2006-10-26 | 1F: 総合受付
職場の近くのセボンイレボンで
スイーチャというお茶ペットボトルが売ってました。
なんか前もあった気がするけど久しぶりに見かけました。
名前になんとなく親近感が沸いたので思わず購入。
おいしいおいしい。甘いぞハチミツ。

最近糖分摂取してなかったので
しばらくはこれ飲も。

Vertigo

2006-10-24 | 6F: 音楽室
今日は『Vertigo』を紹介。

といってもヒッチコック監督(『眩暈』のことね)ではなくて 
札幌のヒップホップクルー、マイクジャックプロダクションの新作。

あたまっからB.I.G JOEさんの高音質なラップ!!
刑務所の中にもスタジオがあるらしいですよ!
すごいぞ、オーストラリア!さすがコアラの国!
関係ないか!このユーカリ中毒め!

ちなみに僕の動物占いは、たしかコアラだったと思う。
たしか快楽主義者とかいう暗示(?)があった気がする。

さてさて曲のほうは、全4曲+あたま2曲のインスト入りという構成。

今年中にアルバムもでるようですが、
アルバム未収録であろう3、4曲目がこれまた最高です!!

特に3曲目。タイトルはB.B.King(Breaker's Delight)
問答無用で震えるぞハートなドープビーツ!ブレイクビーツ!!
The Mexican使いとかそんなことはよくわからんけども
いいとこで入ってくるラップ(煽り)も
7分超えの長尺っぷりも血沸き肉踊りますよ。

ラージアイアンさんがトラックの真ん中あたりで
叫ぶパンチラインが特にぐっときました。


ふーいい曲を聴いてまた生きてくちからを得ました。
ありがとうございます。

ファンファーレ

2006-10-22 | 6F: 音楽室
今日は日曜日。ひさびさに熟睡しました。
起きたら関節がポキポキ言うわ、よだれのあとがあるわ・・・

ということで爽やかな日曜の朝に、
口口口(読み方はkuchilolo)のアルバム「ファンファーレ」を
聴いております。

口口口さんはもともとは二人組HIPHOPユニットみたいなものだったとかいう
噂を聞いたことあるような聴いてないような。

現在は、五人組バンドのようです。
このアルバム「ファンファーレ」は全編うたもの。
女声男声ボーカルから2MC(?)の掛け合いラップまで
CITYPOP~HIPHOP~アイドル歌謡風味と色々楽しめます。
というか何でも出来るような気がします。

なにせ爽やかなんです。
爽やかっぷりは、TAHITI80とニクハクです。ニクハク。
僕の爽やかバンドサウンドランキングは
TAHITI80がナンバーワン、次点はビーチボーイズ。


最近、初期作品集がでたようですがそちらは、
うたものではなく、オールインストのようですね。

そいえば、!!!って名前のバンドいますよね。
あれはなんて読むんだろ?・・・まぁいいたい。

The Lost Dope

2006-10-16 | 6F: 音楽室
『The Lost Dope』B.I.G JOE

01.CALL FROM LITHGOW C.C /FT.LOKITO
02.LOST DOPE
03.IN THE DARKNESS
04.LET'S GET DIRTY REMIX /FT.SHUREN THE FIRE
05.ILL DANCE MUZIK REMIX /FT.FREEZER BELL
06.MIDNIGHT EXPRESS
07.TODAY IS.../FT JFK
08.DEADMAN WALKIN' REMIX
09.FADE AWAY
10.LOST DOPE DJ OLIVE OIL REMIX


札幌のベテランMC、ビッグ・ジョーさんの1stAlbumを今日は紹介。
現在オーストラリアで服役中のため、磁気テープをバラして送ったり
電話越しで録音したり、となかなか不自由な状態で作り上げた
らしい作品ですが、その内容たるや素晴らしいのです。
DJ DOGGのトラックと最高の相性を示すジョーさんのラップですが、
アルバムのカラーも統一されており、身内ゲストの配置も適度で
何より濃いリリックがシンプルなフロウで熱く唄われている
日本語ラップ史上に燦然と輝くラップアルバムです。

アルバム最後には、このblogでも過去取り上げたことのある
福岡の鬼才、OLIVE OILさんのLOST DOPEリミックス
というサプライズ付き。


ジョーさんの無事の釈放→帰国を祈りながら
2ndにも期待してます。

ちなみにブックレットの中の写真に「函館山」がちらっとありました。
おぉ、地元。懐かしい。

突撃!じぶんのばんごはん

2006-10-15 | 1F: 総合受付
今日はひさしぶりに肉じゃが作りました。

久々に食べたらすごい旨かった!ファンタスティック感動でした。
普段あまり食べない牛肉を久々に食べたからか?ドナドナドナ。
豚と鳥はしょっちゅう食べるのですが、牛肉を自分で買って調理したのは
数えるほどしかありません。
「おまえは今まで食った牛肉の枚数をおぼえているのか?」

01. ジャガ三つを切る。ボールに水をたっぷり入れて
   ジャガイモのこんちくしょうをぶちこんでおく。オラオラ
02. 玉葱一つを切る。目にしみるのがいやなので
   まな板からちょっと逃げ腰のポージングをとる。ドギャーン。
03. と思ったらやっぱり目にしみて男泣き。オロローン
04. 鍋にゴマ油を大さじ1杯程度入れて、玉葱のやろうを痛めつける。
05. ついでに牛肉のあんちくしょうも充分に痛めつける。
06. まだまだ炒め続ける。玉葱を狐色にしてみる。
07. ジャガイモをここぞとばかりに鍋に解き放つ。 
08. みりんとか醤油とか砂糖とかを大さじ2杯くらい入れてみる。
09. 水をほんのこころばかり入れてしまう。
10. ぐつぐつ煮込む。水気がなくなるまで。

という感じで作りました。しらたきとかにんじんとかめんどくさいので無し。
これって普通の作り方かなぁと思いつつ。ごちそうさま。



Heaven's 恋文

2006-10-15 | 6F: 音楽室
『Heaven's 恋文 / ヘブンズレンブン』 志人/玉兎

※Temple ATS、降神のMCの初ソロ作を今日は紹介。
 ジャケはもちろんONTODA。アルバムは二部構成で、全体的に冬をイメージさせる。
 ラップのスキルは超絶でありながら、既存のラップアルバムではなかった
 目の前で起こったことではなくて、目に見えないこと(心のうごき)を
 唄ったヒップホップアルバム。同世代ならきっと共感してしまうでしょう。
 とても癖が強いので好き嫌いはあるでしょうが、最高におすすめです。

第一章
~銀色世界と昼の白月~
01. winter rail
※冒頭を飾る美しいインストトラック。
 冬の嵐を思わせる音から美しいピアノと砕けたビートが展開していく。

02. bluesman walking
※前トラックとどこか共通するウワモノとシンプルなビート。
 志人のラップは、いつもの奇妙にメロディアスなフロウで
 彼のスタイルを示すようなライムを踏みまくる。

03. sun de shine
※「Tommorow never knows」よりも冬っぽい雰囲気でカモメが鳴き、
 幻想的な音が鳴っているなか、やわらかく唄う。

04. Fuji Classics
※ゆったりしたギター?が奏でられ、水が流れて、
 もっとゆったりしていて淡々としたラップが乗る。
 フックとなる志人の唄からビートが戻ってくるとこもまた美しい。

05. 大地
※土着的なメロディをホーミーみたいなコーラスと口笛が
 彩るかなりの異色トラック。
 心からぶわっとでてきたようなメロディかなぁ。
 宇多田ヒカルのBeMyLastのサビの変な部分みたいな。

06. interlude
※幻想的な世界から一気に道端に戻ってくるような
 かなりハードなスクラッチと硬質ビートによるインタールード。

第二章
~Reality of Human Life 迷いのすがた~
07. 一生に一度愛した人
※アカペラで唄われるちょっとしたアクセント。

08. 馴れ初め
※どこかの昭和映画からのサンプリングか?次トラックにつながるような
 つながらないような?

09. 暗殺者の恋
※ストーリーテリングの手法で、ちょっと悲しいラブストーリーを唄っている。
 砕けたビートが色々展開しながら、悲しげなメロディのピアノだけがずっと鳴っている。

10. 生まれつき娼婦-新しいダンスの仕方教えてあげるわよ-
※かなりインパクトのある会話スキット。聴いてからのお楽しみ。

11. あの海
※なのるなもない(降神)と一緒に唄うトラック。
 正直この曲だけなぜだかちょっと苦手。 

12. 前世
※オルガン?かなんかが静かにループしてどんどん音が足されていく
 ほんの少しの浮遊感と高揚感のあるトラック。

13. 私小説家と黒カラス
※またもやストーリーテリング。天啓を得たようなフロウから畳み掛けるファストラップと
 振り幅大きく表現しまくる。

14. 藍色の小春日和
※この曲はtrack13とは逆で、ビートのほうが振り幅大きく展開しまくる。

15. diamond
※淡々としたビート、淡々としたラップ。家族を描いたリリック。
 途中のフック以降せわしないビートに切り替わり私としては
 リリックに合ってないように思ってしまいました。

16. 暗涙にむせぶ
17. Laugh Laugh Laugh
18. ありがとうにさようなら
※天啓を受けたようなメロディを思う存分展開させているトラック。
 こんな曲たちは他のアーティスト・アルバムでは聞いたことないです。

19. LIFE
※このアルバムで私がもっとも好きな曲。クラクションを加工したようなイントロから
 コーラスや子どもの声を湛えた温かいビートが大好き。リリックも素晴らしい。

20. 交差点の動力
※アウトロとなるインストトラック。

マン・オン・ザ・ムーン

2006-10-14 | 4F: 視聴覚室
『Man On The Moon / マン・オン・ザ・ムーン』

1999年 アメリカ映画

監督:ミロシュ=フォアマン
主演:ジム=キャリー
脚本:スコット=アレキサンダー
   ラリー=カラズウスキー
音楽:R.E.M.
字幕:石田 泰子

私の生涯最も好きな映画。
偉大なコメディアン アンディ=カフマンの半生を描いた
最高のエンタテイメント映画。

ジム=キャリー映画はどれも素晴らしいと思うが
特にこの映画での熱演は素晴らしいです。

ただし興行的には上手くいかなかったというような
噂を聞いたり聴かなかったり。


僕はアンディ=カフマンさんを知りませんが
この映画でとても興味をもちました。
『笑い』を求めるコメディアンというより
人の感情すべてを楽しませるエンタティナーだと思いました。
よくも悪くも時代の先を行き過ぎる様がすさまじいです。



ちなみにジム=キャリー映画は、HIPHOPカルチャーにも影響を
与えてるような気がします。

『the TRUMAN show』 →  『the EMINEM show』/EMINEM
※プライベートをショウにされてしまう、という設定を拝借している。

『Man On The Moon』 → 『the Legendary Mr.Clifton』/TWIGY
※アンディの演じるキャラクタのそっくりさんをオルターエゴとして登場させている。

動物園の鳥

2006-10-13 | 2F: 書庫
楽しみにしていた、坂木司著「動物園の鳥」を読みました。

『動物園の鳥 / L`oiseau dans le zoo』(創元推理文庫)
 作者:坂木司 / SAKAKI TSUKASA

ひきこもり探偵鳥井真一シリーズ完結編
第1作「青空の卵」
第2作「仔羊の巣」
第3作「動物園の鳥」

過去の出来事がきっかけで、家にひきこもって
暮らしている鳥井とその無二の友人、坂木が中心に
織り成す青春ミステリ。

小説カバーデザインをみた印象通り、爽やかな読後感が味わえる小説です。
登場人物のなかで共感できる人物がひとりはいるかと思います。
(キャラクタが何人かでてくる面白い小説全てに当てはまることかと思いますが。)


森田まさのり氏の漫画のように心の熱いキャラクタたちがでてきます。
謎解きのスリルよりもその過程のコミュニケーション、
人の行動の背景と心情が読んでいて心に残ります。


ちなみに、謎解きのほうも僕の鈍い頭では読めない程度には
ひねってあるのでミステリ至上主義の方も遠慮なく読んでみるといいと思います。

グリンチ / Dr.Seuss' How The Grinch Stole Christmas

2006-10-08 | 4F: 視聴覚室
監督:ロン・ハワード
原作:Dr.スース
主演:ジム・キャリー
字幕:戸田奈津子

アメリカで有名な児童文学作家、Dr.スースさんの童話の映画化。
「Cat in the Hat」とか「Fox in the Socks」とか「Green Egg And Ham」とか
うろ覚えですが作品はたくさんあるようですよ。
日本での知名度は、いやに低いですが。僕は本読んだことありません。
映画を観たかんじでは、言葉遊びというか、リズミカルに押韻するスタイルが
スースさんの特徴のようです。


クリスマスはまだまだ先ですが、うちの近所ではもう
クリスマスカードが売られてました。気が早い。
ということで、一番好きなクリスマス映画の紹介なわけですよ。

フーヴィルという街で、クリスマス大好きなフーたちから
ひねくれ者のグリンチがクリスマスを盗みだす、というお話。

毛むくじゃらな特殊メイクでジムキャリーが楽しそうに演じてます。
セットの街並みもおもちゃみたいにカラフルで楽しげです。
心あたたまるストーリーで、よっぽどひねくれてなければ
楽しめると思います。


しかし、来月になって街がどんどんクリスマスカラーになっていったら
正直げんなりしそうだ・・・独りは慣れてるのですが。

ZZZ・・・

2006-10-05 | 1F: 総合受付
ね、ねむい。
・・・睡魔が襲ってくる・・・

今までろくに眠れなかった分を取り戻そうとしているような。
でも寝だめってできないですよね。

とかなんとか考えながら、今日はもう眠ろう。
村上春樹さんの「アフターダーク」文庫読みたいが
眠気に負けます。あぁ、ばたんきゅー。


あぁ、今月は「ジョジョ1部 ファントムブラッド」のゲームがでるぅ・・・
そのためだけにPS2買おうかな・・・やる暇がない気がするが。

ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPION SHIP 2005

2006-10-04 | 6F: 音楽室
今日はLibra Record/KAN Presents・・・の
MCバトルのDVDを紹介です。

2005年の東京・大阪予選ダイジェスト→新宿ロフト本戦の全仕合を収めたDVDです。

全ての仕合が素晴らしいスキルの鍔迫り合いですよ。
ヒップホップに興味のある少年少女はぜひぜひ見てみて。
こんなハイレベルなもののを中学生のときとかにみる世代は
きっともっとすごいスキルを身につけて世に出てくるんだろうなー。


※一応解説してみると、MCバトルとはMCが二人ステージに上がる。
 DJが皿を回す(なんかのインストトラックね)。
 そのビートに合わせてふたりのMCが順番に即興/Freestyleでラップする。
 ライムの内容としては、相手をけなす/Dis、自分をほめる/Self-Boastingなどして
 より観客を盛り上げたほうが勝ちというもの。

僕はKANさんとKEN THE 390さんのバトルに一番熱くなりました。
いやー、それにしても凄いわー。
僕ぁあんなに鋭敏には頭も口も回りませんわ。


今年もやってんのかなぁ。

BY PHAR THE DOPEST

2006-10-03 | 6F: 音楽室
ああバイファーザドーペストだ!

ということで一部で報じられてますが
バイファーザドーペストが復活ですよ!
耳を疑った!まじですか!

KREVAさんとCUEZEROさん(1stのときはCUEさんでした)の
2MCユニットで、アルバム「BY PHAR THE DOPEST」発表後、活動休止。

アルバムでは、セルフボースティングありサッカMCありですが
「大丈夫」「ある意味規則的な生活の中の贅沢」など
叙情的なリリックもあり、「人生ゲーム」「パーティー」などの
はっちゃけたトラックもありとかなりの完成度でして
未だに何度も聴いてしまうようなアルバムなのですよ。

ということで長い長いあいだ待った2ndアルバムが今年中には
でるようなので、心して待ちたいと思います。
やっぱお二人さんは組んだほうが生き生きしてますよ!

でわでわ、聞き耳たてときます。B.P.T.D.