ロス中…冷戦中

☁️

年度末、テレビ番組も最終回が続々でしたね。

ワタシが毎週楽しみにしていた『テバク』も、３話分連続放送という終り方でした。

ゴールデンタイムに、テレビにかじりつくことも出来ない主婦は、後日"録画"で楽しむのが常。

主婦のゴールデンタイム。
ワタシの場合、午後11時過ぎ。
(昼間は仕事で観れないし)

しかし、テバクを三時間連続で観るには気持ち的に重すぎる…
結局二日に分けました(^^;

日本のドラマは３ヶ月ほどで終わるから、特に何も感じないけど、韓流ドラマは放送期間が長く、見ごたえたっぷり。
特に歴史物(時代劇)はもともと好きなので飽きません。
どこまでが史実なのかは、勉強不足で解りませんが、娯楽的感覚で視聴してます。
最終話近くになると、主役クラスの風貌も変わりますが、実年齢は変わらないので多少の違和感を感じながらの視聴(笑)

お髭をはやしたグンちゃんは、ちょっとイマイチ…
年齢を重ねた姿を、髭で表現したのかしら？

字幕付きの韓国ドラマ。ちょっとだけしか勉強してないワタシには、字幕なしでは観れませんでしたが、ムスメの大学では、第2外国語に韓国語がありました。
ぜひ、選択して欲しいものです(^^;
(ただでムスメに教わるつもりの母😅)


さて、韓流ドラマロスになってる最中、ムスメとオットは冷戦中。


事の発端は、オットがムスメのお菓子を食べてしまったこと。


これは、お菓子に目がないオットには珍しいことではありません。


でも、今回のお菓子は特別な物。
ムスコが妹の卒業祝いにUSJで買ってきたお菓子。
兄からのプレゼントなんて滅多にないことで、ムスメも喜び、大切にちょっとずつ食べていました。

でも、その影でオットもちょっとずつ食べていました😓

開けたら何も入ってなかった状況に、おかんむりのムスメ。
ちっとも悪びれることがないオット。

ここ数日会話も無し。

どこぞからの贈り物(お菓子)も、ほぼ一人で食べてしまい、甘い物中毒が復活してしまったようです。

この冷戦がいつまで続くやら…

と思ったけど、似た者同士の二人はそろそろ和平を結びそうな気配(*￣◇)=3

大事な娘に嫌われたくない父親。
どうやら、何か買ってあげるようですね…