セント・ジェームズ・パーク 2008年12月23日 | 写真旅行記 セント・ジェームズ・パーク 16世紀に国王の狩猟場として使われた庭園。 今は市民に開放され、四季折々の草花や水鳥が目を楽しませてくれる。 ここのリス達は、人に慣れていて、餌なども貰いに来る。 きっと、人がリスを驚かせないのでしょう。 人懐っこく、可愛い!ただ、チョコマカと忙しなく動き回り 写真を撮るのに一苦労!