郷が杜備忘録

旅行や読書と日々の行動の記録。
日常のできごとや思い出の写真が中心。 たまに旅行の記事も投稿します!

変な車両(キヤE195)・・・定尺レール輸送車

2023-07-25 | 日記
今日、仙台に出るため岩沼駅のホームで待っていると、変な車両が入ってきた。












調べてみると、レール輸送の気動車のようであった。
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私のコレクション10(オレカ)

2023-07-24 | コレクション
シリーズもののオレンジカードを購入しましたが、最初の2枚だけで終わってしまいました。
最初の2枚が、以下のものです。
その後のカードケース内は集められませんでした。








このオレンジカードのシリーズは、昭和62年9月にJR東日本秋田支店から発売されました。当時秋田支店は奥羽本線の米沢から青森県の青森駅の手前までを管轄していたため、山形県、秋田県と青森県の半分が管轄エリアでした。
実はこのシリーズは第2段で、第1段がその前の6月に発売になっていました。
どういうわけか私は第1段はケースというか台紙しか持っていなかったのです。
それが下です。







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リスボン・ファドの夕べ(ポルトガル旅行8)

2023-07-23 | 旅行

ロカ岬からリスボンに入って、その夜はポルトガルの酒場でファドを聞いた。

バイロ・アルト地区のアデガ・メスキータというレストランである。

食事の後にファドのショーが始まる。

ファドというのは、ポルトガルの国民歌謡である。

世界的に知られるようになったのは1954年のフランス映画「過去を持つ愛情」の主題歌として、

アマリア・ロドリゲスの「暗いはしけ」がヒットしたのがきっかけ。

ファドのCDも買った。

写真で歌っている人のCDが下です。





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ウソつきの国(勢古浩爾著)

2023-07-22 | 読書
先々週図書館から借りてきた本に、標題の本があった。
よく読む勢古浩爾さんの本だったので、借りてきたのだ。
その第2章のはじめに、「テレビでCMを打ち、知名度のある会社だからといって、いい会社とはかぎらない。」とあった。
まさに今テレビでニュースとなっている会社のことではないか?

この本は2017年の発行である。
勢古さんが、世の中のウソつきたち、ウソつき会社、ウソつきの国について、考えた本である。

あとがきで、「正直」という人間性の徳目は「自由」「平等」「人権」概念よりも古くからある価値である、と述べ、約120年前の宗教家で教育者だったシャルル・ヴァグネルの言葉を紹介している。
「一つの偉大な神秘の声」が「善良であれ」と、答えている、と。
有史以来、ウソは人間世界を覆ってきた。それでも、「正直」は「ウソ」の真っ只中を生き抜いてきたのである。
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私のコレクション9(記念切符)

2023-07-20 | コレクション
アメリカントレイン記念入場券(仙台駅)
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