昨日投稿した断捨離した本などを段ボール箱一箱に入れて、丸森町にあるスローバブックスに行って来ました。
築90年越えの養蚕農家を改装したそうですが、しっかりした建物の中に、綺麗な本が整然と整理されていました。
帰り際にロバ君が啼いていましたが、「もう帰るのか~」というように、さみしそうに呼んでいるように聞こえました。😢
スローバブックスさんは、森の中にある小さな古本屋さんです。
岩沼からは6号線を南下、山元町からトンネルを通って角田市に入り、また南下した丸森町の耕野というところにあります。
丸森町に入り阿武隈川に沿って白石方面に向かい途中から山側に登った大張のまた山の中です。
築90年越えの養蚕農家を改装したそうですが、しっかりした建物の中に、綺麗な本が整然と整理されていました。
店主の方ともお話しできて、楽しい時間を過ごせました。
私好みの本もたくさんあったのですが、購入するとまた本が増えてしまうので、我慢してきました。
妻が孫たちのために童話の本を買ってきました。
外には店名にもなっているロバ君がいました。静かで澄んだ目をしたかわいいロバでした。25歳くらいになるそうです。
帰り際にロバ君が啼いていましたが、「もう帰るのか~」というように、さみしそうに呼んでいるように聞こえました。😢
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