4月28日の旅行の続きです。
北上川堤防から町中に戻り登米市髙倉勝子美術館「桜小路」に向かった。
この美術館は、宮城県登米市出身の日本画家・髙倉勝子の作品を展示する美術館として
平成21年に設立された。
髙倉勝子さんは、大正12年生まれ、女子美術大学日本画部に学ぶ。
広島で原爆の被害にあい、奇跡的に助かる。
戦後宮城県で中学教師として働きながら、河北美術展などに出品、数々の賞を受ける。
平成27年7月3日逝去。
絵は女性や子供を題材にした作品が多かった。
女性たちの顔立ちは日本的なふっくらとした顔でかわいいものであった。
そのほか町中には昔ながらの商店やお茶処、街道案内など古いものがたくさん残っている
町であった。
北上川堤防から町中に戻り登米市髙倉勝子美術館「桜小路」に向かった。
この美術館は、宮城県登米市出身の日本画家・髙倉勝子の作品を展示する美術館として
平成21年に設立された。
髙倉勝子さんは、大正12年生まれ、女子美術大学日本画部に学ぶ。
広島で原爆の被害にあい、奇跡的に助かる。
戦後宮城県で中学教師として働きながら、河北美術展などに出品、数々の賞を受ける。
平成27年7月3日逝去。
絵は女性や子供を題材にした作品が多かった。
女性たちの顔立ちは日本的なふっくらとした顔でかわいいものであった。
そのほか町中には昔ながらの商店やお茶処、街道案内など古いものがたくさん残っている
町であった。