「泊原発の廃炉をめざす会」などという、いわゆる市民団体…朝日新聞や赤旗の購読者たち、或いは、共産党の息のかかった人間達の集まりである事は言うまでもないだろうが。
彼らは北電を経営危機に陥れ、自分たちの故郷である北海道を危機に陥れ、日本国を危機に陥れているのである。
彼らの悪質さが、さらに極まっているのが、彼らは中国が邪な意図を持って北海道を買い占めている事に対して反対の声を上げない。
原発絶対反対が本当に正しいと思っているのなら、世界の原発をリードする原発大国NO1になろうと原発新設を大規模に速やかに進めている中国に対して、何一つ反対の声を上げない。
彼らの偽善が極まっている事、その日本を滅ぼそうとしていると言っても過言ではない魂胆に対して、日本の山の神、大地の神が、
この悪党どもに鉄槌を食らわせるために、大地震を起こした。
そう考えた方が正しいほどに、彼らの悪は極まっているのである。
自分たちの電力会社を潰し、自分たちの郷里を潰し、国を潰し、中国や朝鮮半島に日本を売り渡す…これほどの悪党たちが大きな顔をして、のうのうとしている時代は、日本の2,600年で史上初めての大惨事であると言っても過言ではないのである。
このような人間達を作って来た朝日新聞などや、大江健三郎、坂本龍一、瀬戸内寂聴…皆、本当は頭の悪い偽善者たち…彼らこそが日本の大惨事であると言っても全く過言ではない。