この犯罪者の犯罪が、どれほど酷いかは、以下の添付写真で歴然としている。

先日来、素晴らしい出来事が続いていた。
書かねばならない論文もたまってきていた。
書き出そうとした矢先に、一点の曇り＝弊害が生じた。
一昨日の18時10分前後に、件の犯罪者が、まもたもや検索妨害とアクセス解析改ざんの犯罪を甚だしく実行しだしてきた。
2010年8月下旬、この犯罪者は某銀行から1.5億円もの大金を詐取して逮捕されていた保釈期間中に男女3人で弊社所有のビルに現れた。
その後、私たちが某銀行と同様に、まんまと騙され、6っか月間、1円の家賃、保証金も払われず…言わば無賃入居された事。
挙句に某銀行と同様に大金を詐取された事。
この男に対しては3件の訴訟を起こした。

2011年、私が医者から「生きる確率25％」を宣告された大病にり患し8か月間、入院生活を送った事。
本欄として登場して直ぐに、東京の2社から強く出版を求められていた事から、病室で、その内の1社から出版を決定した。
出版に要する日程を1か月早めてもらい、2011/12/1に出版を決定した。
2011/6/1、病室から、読者に向けて、その事を告知したとたんに、この男は、信じがたい様な、本欄に対する検索妨害と、Googleの検索結果ページの改ざんという犯罪を行いだした。
この件について、弁護士を立てずに、一人で訴訟を行った事も既述の通り。
当時、長澤まさみ、北川景子等の超有名女優が、北摂在住の確か28歳の男に、SNSで、パスワードを盗まれたりの被害にあって、合同で、犯罪者を告訴した事件があった。
この件は、異常に時間がかかる日本の裁判には珍しく、たった1年半で有罪判決が下りマスメディアにも報道された。
私が被っている被害は、多分、彼女たちの被害よりも甚大である。
だが、私が一人で行った訴訟は、大阪地検に上がるまで3年超を要した。
この当時、大阪府警はインターネット犯罪に対する対策は、無に等しかった事、その中で、所轄署の刑事はよくやってくれた。
担当した大阪地検のおばさん検事は、私たちが、この犯罪者に見事に騙された一因に、（実子かどうかは分からない…身内の娘だった可能性も大）、何度か幼い娘を連れて来た事があったように、見事に、犯罪者に騙されていた。
あろうことか、私たちが加害者であるかのような口ぶりだったのである。
他の2件の訴訟を依頼した弁護士は、元検事である。
彼は日本の検察が出世主義の権化のようなヒエラルキーの社会である事、事件担当検事は案件を有罪にできなければ、出世は無い事。
だから、日本での訴訟は、例えば、上記の銀行のような組織でないと勝利は難しい…心底、出身である検察を嫌っている人だった。
彼は、「あなたは言わば作家になったのだから、検察のような巨悪について、書いたらどうか」と言ってきた事も既述の通り。

私が、仕方なく本欄として登場したのは、そんな事のためではなく、大阪が再生するための必須の場所だった、梅田・北ヤードの件だった事。
大阪の英知を集めて20年超かけて出来上がった戦後最高の都市計画が異様な混迷を始めた事。
横道にそれざるを得なかった人生の結果として、大阪を人生の舞台として選択していた事。
裸一貫から不動産業を立ち上げて、無名の中小企業不動産業者としては、日本有数の実績を上げ、最盛期の、たった10年間だけでも170億円超の納税を果たしていた事も既述の通り。
本欄が登場し指摘して来た通り、梅田北ヤードが、大阪にとって極めて重要な場所であることは、今、関西を代表する大企業が、続々と、本社を、ここに移転決定している事でも歴然として証明されている。
本欄の読者は、皆、私が言及してきた事の殆ど全てが正鵠を射ていた事を知っている。
その代表例が、正に、梅田北ヤードの、今、なのである。

本稿で、私たちは件の犯罪者に告知する。
私たちは、お前が、これらの犯罪行為を止めないなら、いつまでも、放置はしない。
お前は、私たちの人生に、ある日、突然現れて…それも保釈期間中にである！…私たちを騙し大金を詐取した。
お前は、多分、師匠と崇め奉っている孫正義の会社の株に替えていたはずである。
お前の有罪が確定して刑務所に服役していた3年超の間に、彼の会社の株は大幅に上がっていたはずである。
私たちには腹立たしい話ではあるが、お前は、言ってみれば、私たちには足を向けて寝られないはずである。
にも拘わらず、2011/6/1から今日まで、お前が続けている犯罪は、正に、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」そのものである事。
99%の嘘で私たちを騙した時、私たちが騙された一因に、お前が関西では、ラグビーの強豪校である私大でラグビーをしていたからでもあった事。
高校時分から福井県にラグビー留学をしていて、アメーバで上場を果たしたサイバーエージェント創業者の藤田晋と同級生だったと言っていた事もあった…この件は半信半疑だったが。
先日、週刊文春で、藤田が島田紳助と近づきだした経緯の特集記事を読んだ時、この件は本当だったんだなと確信した。
同時に、昨年8/8、本欄と同時に開始して来たアメーバに掲載していた20万を超える章が、突然、全て抹消された事件の主犯は、お前だったのだなと私たちは確信した。
お前は、3年超服役していた刑務所暮らしが、余程、気にいっているから、犯罪を繰り返しているのだろうが。
今は、私たちは、日本の至宝の一人である空海の教えに従って、お前の犯罪に遭っている章を発見するたびに、再発信！することにしている。
「この世に悪は存在する。悪は無くせない。ではどうするのか？座視するのか？放置するのか？…そうではない。善行を叩き込むのだ。悪が指の隙間からすら這い出て来れないように」
8か月の入院生活を送る以前、東寺は、私の最も好きな場所の一つだった。
週末の度に、何度も訪れていた。
何度目かのリフレッシュ退院の折、私は、本欄を止めようかと思っていた。
元々、私はネットには全く無縁の人間。
本欄を停止すれば、お前のような、信じがたい悪党、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に遭遇する事は皆無なのだから。
その時に、東寺の御影堂に毎月の言葉として差し込まれていた、空海の言葉に出会った私は、流石！空海、と呼応した。
読者はご存じのように、私は、本欄で、今を生きる空海、或いは、信長を自称している。
無数の偉人を輩出している日本国の中で、私は、とりわけ、この両名に感じ入るところがあるからである。

この犯罪者の犯罪が、どれほど酷いかは、以下の添付写真で歴然としている。

以下は過去1週間以上のグラフ

以下は、一昨日18；10からのグラフ

以下は、昨日のグラフ

以下は、本日のグラフ