文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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インバウンドで得られる3兆円前後のお金の為に…中国や韓国の人間を日本に…正気の沙汰ではない。

2023年08月15日 12時03分47秒 | 全般

インバウンドで得られる3兆円前後のお金なぞは、ふざけた反日主義者の左翼と共産主義者に馬鹿な自民党の政治屋が同調して作られている公金チュウチュウシステムの、どれか一つを即刻廃止するだけで浮いてくる金額に過ぎない。
昨夜のテレビ東京=日経新聞のWBSは、相も変わらず、こんな類のものが、まるで日本経済繁栄の切り札であるかのような報道を行っていた。
先般の、実は、ただの意識高い系の愚物がいわゆる女性らしさで視聴者をたぶらかしていた事を暴露していた報道。
それにしても、なぜ、日経は、あれほどLGBTの旗を振っているのか?
SDGsに対する愚かな態様と同様に。
日経は朝日と並ぶ親中報道機関であることは歴然たる事実。
彼らはジャーナリストなどでは全くなく、本稿に関連する事で言えば、クラウス・シュワブ(キッシンジャー)による、すべてが中国を利するための策謀といっても過言ではないダボス会議の広報機関に過ぎない。

インバウンドで得られる3兆円前後のお金なんぞの為に、今も、とんでもないでたらめの極であり、ナチズムそのものの反日教育を続けている、なにもかもが知性や清潔等の正反対にある国である、中国や韓国の人間を日本に引き入れる等は、正気の沙汰ではない。
観光公害どころか、日本人が愛し大事にしてきた文化財を好きなように傷つけられたりの被害を招き寄せている。
この愚かな態様に全く気付きもしない岸田の頭脳は、元々、日本国の首相に値しない。

殆ど大半の者が中国のハニー・トラップやマネー・トラップにかかっているような自民党の政治屋達が、旧態依然たる永田町の論理で岸田の代わりを選ぼうとするなら、自民党は消滅するといっても過言ではない。

安倍さんが憧れてもいたという麻生太郎副総裁が、高市早苗さんを総理大臣にする以外に自民党の再生は無い事に気付く慧眼を持っているかどうか。

自民党の盛衰は、その一点にかかっている、といっても過言ではない。
高市早苗、有村治子、山谷えりこ、杉田水脈等の、本物の知性と見識、日本国に対する深い思いと愛情を持った女性議員を登用しなければ、自民党の明日はない。

だが、私たちは、以前とは違って、もし麻生太郎もまた全く気付かない愚かな頭脳であったとしても、悲観する必要はないのである。
なぜなら、「ありとあらゆる意味で正しい」百田・有本新党が、まもなく正式発表されるはずだからである。
極言すれば、全国区比例票の半分超を、百田・有村新党が得る可能性が大だからである。
岸田のどうしようのなさは、他の自民党の政治屋の野郎どもと女性たちも以下同文なのだから。
野党が論外の態様である事…そもそも彼らが日本の政党であることがおかしい実態なのだから。
こんな者たちに国民の税金から年間、5,000万円超の給料を与えているような国は、G7どころか、世界のどこにもないのである。
一党独裁の共産主義国家や独裁国家以外には。

私の側から見えた女性は何と「鼻にピアス」の中国人。鼻にピアスどころか両腕に入れ墨。
2023-04-18に発信した章である。
日本国民のみならず世界中の人たちが再読の要がある。

京都駅でいつもの昼食を摂っていた時のことである。
さぁ食べようと思っていたら、隣に中国人のカップルが座った。
私の側から見えた女性は何と「鼻にピアス」の中国人。
あの国で鼻にピアスとは、これは本当のロクデナシだな、
鼻にピアスどころか両腕に入れ墨。
着席するや否や、スマホを手に、傍若無人の大声で延々と喋りだした。
友人の側からは男が見えていた。
店を出た私に友人は、男の腕も入れ墨だらけだった、と言った。
共産党の一党独裁国家中国で、入れ墨だらけ。
相当のマフィア以外に考えられないな、と、私はつぶやいた。

反日教育という名のナチズム。嘘で固めた信じがたい程に悪辣な教育である。
韓国は戦後から今日まで続けている。
中国は、江沢民が天安門事件から国民の目を逸らすために始めて今日まで続けている。
どちらも、その動機からして悪辣の極みである。
日韓友好、日中友好というのなら、まず、彼らの反日教育を正すのが先だろう。
それどころか、彼らに、あろうことか、日本の世界最高の教育に対して、こんな愚劣にして悪辣な国から平然とクレームを入れさせ続けている日本。
そんな有様を作ったのが2014年8月まで日本を支配していた朝日新聞である。
これについては、テレビ朝日の「報道ステーション」で古館の傍で、紳士然としてコメンテーターを続けていた朝日新聞記者の加藤洋一が張本人だった事は歴然たる事実である。
野党は言うまでもないが、自民党の親中派…二階、河野、他多数の政治屋達は全員が朝日新聞を読んで出来上がっている頭脳の持ち主たち。
彼らのほとんど全員がハニー・トラップ、マネー・トラップにかかっている事も歴然たる事実であろう。
何しろ、時の総理大臣だった橋本龍太郎は、中国の要員が、目の前で落としたハンカチ、というトリック一つで、簡単にハニー・トラップに落ちた事は歴然たる事実なのだから。
親中派の自民党議員たちは何度も訪中している。
重要人物である度合いに応じて中国がトラップをしかける国であることは、もはや世界が知っている事実である。
私が日本は今でも実質的には世界第二の超経済大国であると言及している事は読者はご存じの通り。
もし、安倍首相が存命していたならば、日本は、愈々、失われた30年を取り返し、力強く経済を進展させていたはずである。
それだけは防止したい勢力、日本を弱体化させたい勢力が安倍さん暗殺事件の黒幕であることは、小学生にでも分かる論理である。
インバウンドが日本のGDPに与える効果は、わずか3兆円前後だろう。
こんな額は、日本が毎年、外国に与えている援助額にも満たないだろう。
それどころか「公金チュウチュウ」勢力に与えている税金を無くせば得られる額である。
自民党の親中派の政治屋たちの愚劣さ、低能さは極まっているだけではなく、彼らこそは、真の売国奴であるといっても過言ではない。


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