文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

自分達の支配を守ろうとして下種野郎の極みであるデビッド・ケイ達を使って国連で日本には報道の自由がない或いは脅かされているなどと国連で報告させる左翼小児病患者達

2019年06月07日 07時50分35秒 | 日記

以下は、戦後の世界で最高の書である故・渡部昇一氏の書から再掲載する。
憲法学者は敗戦利得で腐っている 
東大の法学部の教授は、いままで私が言ってきたようなことを言い続けるべきだった。
しかし、そんなことを言ったら公職追放令に引っかかってしまう。 
そこで、宮澤悛義東大法学部教授が「8月革命説」を唱えた。
8月革命説とは、昭和20年(1945)8月のポツダム宣言受諾によって、主権の所在が天皇から国民に移行し、日本国憲法は主権者となった国民が制定した、と考える学説で、主権の所在の移行を法的な意味での革命と解釈したのだ。 
すべての諸悪の根源は、この宮澤教授とその門下生である。なかでも、病的な平和論者に芦部信喜東京大学名誉教授、樋口陽一東京大学名誉教授がいる。 
そして恐ろしいのは、嘘に基づいた憲法が司法試験や公務員試験の試験官の考え方になっていることだ。
これが日本に一番、害をなした。
つまり、嘘が権力になったのである。 
憲法学者の多くがインチキだという証拠を、私は実際に体験している。
*私はNHKの護憲番組、或いは過去の日本は悪い国だったと言った内容の特集番組で、初めて上記の樋口陽一を知った。
今、NHKのアナウンサーの代表の様な顔をしている武田某が司会をしているクローズアップ現代で、日本外国特派員協会に巣くっている…
世界最高の自由と知性の国であるだけではなく、世界一安全でなおかつ世界一の安全で美食の国である日本での生活を満喫していながら、反日思想=日本攻撃の記事を世界に発信している不良外人達に資料を提供している上智大学の中野晃一(こんなのが大学教授かという顔をした男である)、そして下記で知った小森陽一、NHKがこういう人間達を解説者として使う、というその一点だけで、今、NHKの報道部を支配している人間達が、どんな人間たちなのかは一目瞭然なのである。
国営放送局を、こんな反日思想の塊の様な人間達に支配させ続けている日本国の愚かさは極まっているのだが…
自分達の支配を守ろうとして下種野郎の極みであるデビッド・ケイ達を使って国連で日本には報道の自由がない或いは脅かされているなどと国連で報告させる左翼小児病患者達…彼らと高木や海渡、福島瑞穂等は与して活動しているのである。* 
下は、私と同様に、大半の日本国民は、この人間の事も全く知らなかったはずである。と題して2017-10-08に発信した章である。
以下は西野留美子つながりで知った人間をウキペディアで検索した結果である。
私と同様に、大半の日本国民は、この人間の事も全く知らなかったはずである。
西野と同様に、こういう人間が、日本国と日本国民の名誉と信用を貶め傷つけるために、国連などを舞台にして暗躍していたのが、これまでの日本だったのである。
小森陽一 (国文学者)、
小森 陽一(こもり よういち、1953年5月14日 - )は、日本の日本文学者。東京大学教授。専攻は、近代日本文学、構造主義記号論。全国「九条の会」事務局長。
人物
東京都出身。日本共産党党員で、書記局員であった父・小森良夫(1926-2008)の仕事の関係で、1961年から4年間、ソ連の衛星国だったチェコスロバキアのプラハで過ごす。
プラハでは、ソ連外務省が直接運営する外国共産党幹部子弟専用のソビエト学校に通い、ピオネール(ソ連・共産圏の少年団)にも加入していた。
そのために帰国後、型にはまった日本語でしか話すことができず苦労した(『小森陽一、ニホン語に出会う』)。
北海道大学文学部・同大学院では亀井秀雄の指導を受ける。
大学院在学中に、札幌の進学予備校北大学力増進会の現代文科講師を勤め、その後成城大学勤務を経て、東京大学に着任する。
母親は小森香子(詩人、東京原水協・日本平和委員会理事・詩人会議常任運営委員・日本子どもを守る会理事)。共著もある(『青い空は青いままで子どもらに伝えたい - 母と子で語る昭和といま - 』)。
日本文学者として
1987年、夏目漱石の『こころ』の解釈を巡って東京大教授・三好行雄と論争し、注目を集める。
日本の明治以降期における西洋化の試みを、植民地的無意識の形成、列強への過剰な模倣など、ポストコロニアル理論研究の視点から再考している(『ポストコロニアル』)。
さらに、日本近代文学、特に漱石の作品における植民地的要素の分析を行う(『世紀末の予言者・夏目漱石』『漱石をよみなおす』p251)。
『日本語の近代』(岩波書店)の第2刷りの追記にあるが、この本の多くの部分は安田敏朗の仕事を注記なしに引いたもので、問題となった(すが秀実『帝国の文学』)。
また、NHK大河ドラマ「春の波濤」の盗作問題をめぐる裁判では、国文学の専門家としてNHK側で証言している(山口玲子『NHK犯歴録」)。 
小森陽一の文学者としての最大の貢献の一つは、翻訳概念としての「文学」を相対化し、「文学」を歴史研究の不可欠の部分として実践したことにある。
小説理論に対する造詣も深い。
市民活動家として
講演、執筆活動を活発に行っているが、文学評論にとどまらず、政治的な主張も行っている。
現在、日本国憲法第9条の平和主義を守るため、憲法改正に反対する「九条の会」の運営に事務局長として関わり、憲法改正及びその手続法である国民投票法に反対して、各地で開催される集会で発言を続けるとともに、積極的に活字媒体への執筆活動を行っている(「九条の会」事務局長から新年のご挨拶)。
また、憲法の趣旨から外れ天皇中心の国家に戻る契機となるとして、教育基本法改正に強く反対。2004年、「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」の呼びかけ人となり、改正反対の運動を行っていた。(2007年1月解散)
1998年、「天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典」において、X JAPANのYOSHIKIが奉祝曲を式典で演奏することについて、石田英敬らとともに「公開質問状」を送付した(YOSHIKIは受け取り拒否)。
日本学術会議東洋学研究連絡委員会主催学術シンポジウム「アジアとは何か」(2001年11月17日開催)において「9・11テロは日本の神風特攻隊から学んだものである」と発言。
同僚である東京大学教養学部教授で、フランス哲学者の高橋哲哉は、思想的な意味での盟友といえる。(『ナショナル・ヒストリーを超えて』)
『戦後日本スタディーズ3 80年代・90年代』に於いて自らがマルクス主義者であることを明らかにした。


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