以下はラフの原稿ではあるが、極めて重要な論文である。
安倍さんの暗殺、LGBT法案成立の経緯…日本保守党が誕生した瞬間に、私は特別会員になった。
10万人に迫ろうとしている大半の党員と同様に、初めて、政党の党員になった。
今、戦後の日本にとって=日本保守党にとって千載一遇のチャンスが訪れている事は慧眼の士は皆、ご承知の通りである。
この時、戦後の世界で唯一無二のブログである「文明のターンテーブル」を無償で書き続けてきた、今を生きる空海、信長である私…何しろ、私は無償で1,2億人分の働き、否、70億人分の働きを、この13年間、一日も欠かさず、続けてきた。
その、私の頭脳に、戦後、最も重要な閃きの一つが生じた。
残念ながら、ご両名、ましてや名古屋のお二人は、まだ、その事に気づいていない。
だから、候補者を公募しよう等と考えているのである。
否、そのような考えに囚われて、千載一遇のチャンスを取り逃がしかねない事に気づいていない。
公募でやってくる人間=政治家になりたいと考えている人間たちは、これまでの政治屋達と、何も変わらないといっても過言ではない。
実は、政治家になりたい等と考える人間は不要無用なのである。
日本保守党は37項目に及ぶ、世界最高の公約=綱領を策定した世界一の政党である。
この、37項目の公約を実現すれば、戦後78年の結果としての日本の問題は全て解決されると言っても過言ではない。
今の日本の状況は、この公約を何としても実現しなければ、国の存続すら危うい状況。
つまり、ゴジラが東京湾に侵入しようとしているのである。
公約を実現するのに、政治家になりたいと考えている少数の人間たちなど不要無用なのである。
むしろ、政治家になどなりたくないが、今の日本を救うために、国のために最後のご奉公を果たそう、と考える党員が必要なのである。
人生で一隅を照らし続けている、照らし続けてきた人たち。
功成り人生を遂げて来た人たち。
皆、それなりに資産家である。
小選挙区立候補費用の300万円、比例区立候補費用の600万円は、即座に段取り出来る人たちである。
日本全国にいる国宝の日本国民の大半が日本保守党に馳せ参じた。
民主主義は多数決である。
皆が多数決を制するための一員として、1期だけ、最後のご奉公として国のために働く。
後は、同様に「日本の国宝」である後輩たちに、1期づつバトンを渡して行く。
神の摂理として、「文明のターンテーブル」、が回っている国が生み出す世界最高の統治形態である!
何度も断言するが、日本保守党は全勝する!
140人だけでも政治のキャスティングボードを握る。
つまり日本保守党の公約を最優先した救国内閣の誕生である。
最優先事項が、LGBTの廃案、移民政策の見直し、入管の厳格化、不良外人の国外追放、高校、大学教育の改革。
低偏差値高校、大学を速やかに廃止して、貴重な日本の若年労働者層を、漁業、農業、工業、林業に導く。
彼らの早期の富裕化と同時に、日本のGDPを一気に上げる。
比例区に60人を擁立すれば、日本保守党は200人が当選する。
一気に第一党である。
首相候補として、本欄では、以下のご両名を上げる。
高橋洋一、高市早苗。
勿論、有本香氏、百田尚樹氏も、その候補者である事はいうまでもないが、
救国内閣として、高橋洋一、高市早苗の両氏の識見と経験を活かさなければならない時である事に異論はないはずである。
2023/12/23 in Kyoto