文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

動機を作った者達、殺害する理由が100%あった者達、全てに共通するのは、

2023年03月08日 11時10分11秒 | 全般

本章が検索妨害の犯罪に遭っていた。
再発信する。

2023/2/16に発信した章の助詞や段落を修正して再発信する。
以下はラフの原稿である。
史上最悪の政権だった「悪夢の民主党政権」を、実質的に支配、差配していたのは、財務省だった事は歴然たる事実である。
更に言えば、当時の財務省トップだった勝栄二郎の内閣と言っても過言ではなかった事も歴然たる事実である。

京都大学を卒業して外務省に入省、大使等を歴任して退官した馬渕睦夫さんは「ディープステート」の存在について言及し続けている。
一人のドイツ人が…但し(言わば悪夢の)キッシンジャーの一番弟子だった…始めたというダボス会議が、今、世界の潮流を決めている異様な有様。

先年、私は、大笑いしながら、あるTV番組を観ていた。
どういう理由なのかは知らぬが、(とはいえ)、彼女の父親はドイツ人京大教授である。
特に、テレビ東京=日本経済新聞社が、トラウデン直美等と言う一人の女子大生を、突然、重用し出して、サスティナブルだ、SDGsだなどと、妙な美辞麗句を並べて、世間をリードし出した。

先般、私は大笑いして見たTVがあった。
このトラウデン直美をリポーターとして、日本の江戸時代を題材にして、SDGsの観点から、日本を批判しよう、やっつけよう、という観点から、彼らが作ったTV番組だった。

ところが、日本の江戸時代とは、彼ら左翼小児病患者が、彼らの世界制覇の野望を達成するために始めた、サスティナブルだ、SDGsだ等と言う、幼稚園児の作文など一笑にふすような、見事にサスティナブルで、SDGsな社会だった。
糞尿に至るまで完璧に再利用していた。
だから当時の日本は世界最高に清潔な街であり、国だったのである。
日本を腐したかったトラウデン直美と番組制作者達は赤っ恥をかいて退場した、そんな番組だった。

今、NHKの大河ドラマ「どうする家康」の製作者(総合プロデューサー)が、「天皇は国王でいい」等との発言歴がある在日朝鮮人である事を知って唖然とした国民は多かったはずである。
どおりで、あの清州城の不潔な感じだったわけだ、と。
今の展開で言えば、なるほど…とにかく日本を貶めたくて、服部半蔵などを主要人物に仕立て上げ、異様に不潔に、伊賀忍者達を描いているわけだな、と、その実態を知った人達は、思って観ているはずである。

日本が史上最大の愚行の一つと言っても過言ではない、一国から一国に対する経済・技術援助としては史上最大だった、中国に対する巨額のODAを、やっと停止したのは昨年3月である。
この間、中国は異常な軍拡に励み、国連を支配し、アフリカや中南米にお金をばら撒き、中国の権益拡大に勤しんでいた。
国連が主導し出した気候変動問題は、中国とカナダ人国際詐欺師モーリス・ストロングが仕組み、米国民主党のアル・ゴアが加担して世界の潮流とさせた策謀である(高山正之)

これらの態様は、馬渕さんの論説が正鵠を射ている事を証明している。

本日発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムのタイトルは、安倍氏『回顧録』、戦い続けた生涯の記録、である。
朝日新聞が安倍政権攻撃の為に捏造したモリカケ問題の発信者は、実は財務省だったのだな、と、先日の国会審議等から確信した国民は少なくないはずである。

安倍さんは、中国と朝鮮半島という世界に二つしかない反日国家だけではなく、財務省にとっても、言わば不倶戴天の敵だったと言っても過言ではない実態を、安倍氏『回顧録』は明らかにした。
これは読売新聞の重鎮記者である橋本五郎が安倍さんを長時間インタビューして、安倍さんが生前の内に、完成していた。

ただし、安倍さんは、その出版を止めていた。
朝日新聞等からの執拗にして悪辣な攻撃によってもたらされたストレスが、安倍さんの持病を悪化させて退陣に至らしめた事は歴然たる事実である。

安倍さんが回復し、自民党の最大派閥の長となって政界の最大影響力者として君臨していた事は衆知の事実。

多くの国民は安倍さんの再登板を願い、また、確信していた。
安倍さんが健在である限り、日本は大丈夫、大多数の国民は、そう考えていたのである。
史上最悪の左傾化したマスメディアは、ごく少数の左翼小児病患者達の声が半数も存在しているかのような捏造を行っていた事も、先日、白日の下に晒された。

約半数の国民が、安倍さんの国葬に反対しているとの報道を彼らは繰り返していたのだが、
実は全く少数の反日日本人達が、一人で異常な程に何度も投稿を繰り返して作っていた、捏造された数字だったのである。

戦後のドサクサに在日朝鮮人や左翼小児病患者達が、多数、日本のメディアに潜りこんだ。

大学は、今なお、左翼小児病患者達に支配されている有様。
朝日新聞を購読・精読して、赤い東大で学び、法学部を卒業して財務省に入省した人間達の多くは、左翼にシンパシーを持っていると言っても過言ではないだろう。

今朝、上記の櫻井よしこさんの論文を読んだ瞬間に、或る超越が、私に訪れた。
中国、朝鮮半島に加えて財務省か?
先般来、私が、財務省は霞が関の朝日新聞だったのだなと、言及して来た事は読者も御存知の通り。
安倍さん暗殺の、真の下手人が、朝日新聞、中国、朝鮮半島である事は、小学生レベルの頭脳でも分かる歴然たる事実である。
動機を作った者達、殺害する理由が100%あった者達、全てに共通するのは、邪悪で歪んだ、幼稚な思想である。
まさか、ここに財務省が加わるとは、一体、誰が想像できただろうか。
この稿続く。

2023/3/7, in Kyoto



最新の画像もっと見る