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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

私は、このニュースは、そういうふうに逆さまに読むことしかできなかったのである。

2016年05月01日 18時26分55秒 | 日記

以前に、報道ステーションに登場した時の異常さについて書いた人間が、先日、北京で突然死したというニュースが流れた。

朝日新聞史上でも有数の異常な記者だった若宮啓文である。

宿泊していた北京の部屋の浴室で死んでいた、病死だったらしい、というニュースを、私は額面通りには聞けなかった。

私がへそ曲がりな人間などでは全くない事は、私の友人たちや、読者もご存知のとおりである。

私と同様に、彼は消されたのではないか、と思った人は少なくないはずだ。

中国を、ここまで増長させた、或は、中国の嘘に免罪符を与えた、最初の人間である、毎日新聞記者の浅海一男、

彼の書いた記事が捏造である事が明らかに成りかかって来ていた時、社内でも居場所を失い、日本にも居ずらくなっていた彼の家族全員を、北京に住ませて、何一つ不足の無い暮らしをさせ、愛嬢は北京大学に入学させ、卒業後は政府肝いりで、ビジネスを行わせて豊かな生活を享受させている…永久に、彼の口から、捏造だったと言わせないようにした中国政府である。

一昨年8月以来、朝日新聞は、韓国に対しては、何一つ批判しないに等しい態様は変えていないが、中国に対する論調は、違って来ていた。まがりなりにも批判がこもった記事を書き出した。

この事と、習近平が言論統制を強め出している事、

或は、若宮は、中国政府と朝日新聞の関係について、何か、決定的な事実を知っていて、或は、その当事者で、彼が、何かの拍子に、その事を告白し出したり、本を書き出したりすることだけは、防止しなければならなかった。それが中国政府にとっては致命的にまずい事である事は言うまでもない。

或は、既に、若宮が何事か発言し出していた事を、中国のCIA、FBIはキャッチした。

或は、中国に対する批判を書き出した朝日に対して、朝日の論説委員たちなら瞬時に分かる、脅しをかけた、それらが真相なのではないか。

私は、このニュースは、そういうふうに逆さまに読むことしかできなかったのである。


この事に対して、日本の野党、日弁連、朝日新聞などは批判どころか抗議の声すら上げないは何故か?

2016年05月01日 18時12分21秒 | 日記

新聞やテレビのニュースは逆さまに読め、という論客が居る。

中国政府が、突然、中国国内のNGOのい管理を強化する、何故なら、彼らが西洋思想を持ち込むからである、などという理由で。

このニュースが意味している事は、中国政府は、日本国内のNGOやNPOに対して、資金援助を行って来た事の裏返し」であると私は読んだ。

ましてや、中国は、宣伝戦略が全てと言っても過言ではない共産党の一党独裁国家である。対日戦略とは、日本国民の分断を図る事、日本の国力を弱める事、日本の対外的な信用を落とす事である事も論を待たない。

戦後70年、反日プロパガンダを国是として、反日教育を続けている国である韓国も、全く同様であることは言うまでもない。

おまけに、日本はCIAもFBIも持たない国だが、彼等はCIAもFBIも持っているのである。

反日プロパガンダを国是としている彼らのCIAが日本で活動していない等と考える人間は、思考能力すら持っていない人間だけだろう。彼らの国のCIAが日本で何もせず遊んでいることなど在り得ないのである。

それどころか、日夜、活動を続けているのが、組織としては至極当然の事だろう。

モザンビークの農民を日本に招待したり、ノルウェーのおじいちゃんを、沖縄から本土にかけて、講演旅行をさせるために、招待した費用などは、一体、どこの誰が出しているのか、と私は言及した。

或は、国連(ユネスコ)の人権委員会などという、でたらめな組織に、頻繁に告げ口活動を、頻繁にスイスまで行って成して来た費用は、一体、どこの誰が出していたのか。

それこそ小学生にでも解ける問題だろう。

自分たちが他国に対して(特に日本に対して)行い続けて来た事だから、中国政府は、国内のNGOの活動を制限し出したのである。

世界最大の人権抑圧国家である中国が、今、その圧力を更に強化し出している事、

この事に対して、日本の野党、日弁連、朝日新聞などは批判どころか抗議の声すら上げないは何故か?


朝日や日経が、この事を、これらの国に対して、批判し、是正させたことなど皆無である事は、

2016年05月01日 17時25分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。

この記事を読めば、まともな頭脳の持ち主たちは、彼等の報道について、おかしいと感じて来た全ての事に合点が行くはずである。

筑紫哲也が韓国名を持っている人間であることにも本当に愕然とした。

本多勝一については、さもありなん、と思うだけだが、それにしても、彼らによって、日本が被ったのは大損害なのである。

何度も言及するように、何一つ、感謝のかの字もないだけではなく、国民には全く知らされていない、日本からの中国に対するODA30兆円、或は、韓国に漢江の奇跡を齎せた、当時の韓国の国家予算の倍以上の巨額の援助金、

これらを、昭和58年以前の古い建築物や、木造家屋に住む人たちへの建て替え資金に使い、崖の側に建っている家や活断層の上に在る家の移転費用に使っていたら、極言すれば、日本国民は、これまでの大地震において、一人も死なずに済んだのである。

中国国民と同様に、韓国国民も日本からの援助については全く知らされていないのである。

朝日や日経が、この事を、これらの国に対して、批判し、是正させたことなど皆無である事は、朝日、日経の購読者は、熟知しているはずだ。


この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を

2016年05月01日 17時21分52秒 | 日記

先日の夜に、あることを検索していた時に、以下の記事が出て来た。*~*は私。

http://rekisi.amjt.net/?p=7821から

TBSはこうして乗っ取られた!?

90年代から「出世したければ韓国語を習え」と先輩からアドバイスされるようになった、TBSの歴史を垣間見ましょう。

元TBS社員の独り言

「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。

(1)1960年代~

テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。

抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。

総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~

政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。

在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。

「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、

課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。

異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代

昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。

某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。

1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。

宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。

 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

 (4)1990年代~2000年代

偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。

ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、

*これは朝日新聞を購読して「報道ステーション」を視聴していた者は、誰もがうなずくはずである。*

その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。

不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。

バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。

まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。

2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。

このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。

もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。

いわゆる「なりすまし日本人です」。

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。

恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。

この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。

NHKも同じです。

こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。


安倍首相がアフリカに対する日本国の援助を再開し出した途端に、TBSは、モザンビークの一農民

2016年05月01日 17時16分38秒 | 日記

私は、長い事、夜は、NHKの9時のニュース、10時のテレビ朝日の報道ステーション、TBSのニュース23、と、ニュースを観てから眠るという生活をしていた。

昨年、TBSとテレビ朝日の報道の酷さに唖然とした。

安倍首相が地球儀を俯瞰した外交を始めた。米国と並んで、世界をリードして行くべき国としての政策を実行し出した。

中国が、露骨に自国の利益だけの為に行い、世界を席巻し出したアフリカに対する援助…中国に対する30兆円もの巨額のODA(これを日本国に実行させたのが朝日新聞社であることは何度も言及したとおり)の一部が、アフリカへの中国の援助金として流れていたはずだと言及して来た事も、読者はご存知のとおり)。

安倍首相がアフリカに対する日本国の援助を再開し出した途端に、TBSは、モザンビークの一農民…日本からの援助に拠って、自分の土地が取り上げられる、日本からの援助金は要らない、反対だ、と言い。中国からの援助の実態そのものような、黒い水が出て来た等と言う、何の検証もされていない事も明らかな数人の現地人が言っているビデオなどを流した。当人を日本に呼び寄せたNGO法人と一緒になってである。

私が、TBSは気がふれているのではないかと唖然としただけではなく、その許せない態様を批判し続けて来た事は、既述のとおり。

更には、報道ステーションと一緒になって、世界中の99.9%の人間が知らない、ノルウェーのおじいちゃんを来日させて、沖縄の翁長知事を援護させ、反原発を唱えさせた態様にも、本当に愕然として、これを批判し続けて来た事は既述のとおり。

この稿続く。


日経新聞夕刊1面の記事を書いた記者は、本当に純粋な日本人だろうか。

2016年05月01日 17時11分04秒 | 日記

日経新聞夕刊1面の記事を書いた記者は、本当に純粋な日本人だろうか。

米国の財務省が、まるで日本が為替誘導を行っている国家だと指定したかのような記事を夕刊のフロントページに書いた。

だが、当日のNHKニュースは、実際はそうではないことをきちんと報道していた。

日本の対米輸出額が大きな黒字に成っているから、その他の、本当の為替安誘導国家と同時に記載れただけの事で、ちゃんと、日本については、過去4年間、為替安誘導政策は全く行っていないと明記されているのに、である。

日経は、これを全く書いていない。

意図的であると私は確信している。

自分たちの幼稚園児のような経済感覚が誤りだった事を覆い隠すためが一つ、

もう一つは、この論説を書いた記者は、純粋の日本人ではなく、GHQの占領政策に乗じて、日本のメディアに入りこんだ在日韓国人、或は在日中国人だからだろう。その心は、日本を、自分たちと同様の為替誘導国であると、日本国民に思いこませたい、と、かくも(いかにもと言った方が正確か)執心して。

私が、そう書くのには、理由があるのである。

この稿続く。


あろうことか、これ以上ない愚か者である者たちの声の方を日銀は聞いてしまった。

2016年05月01日 17時05分48秒 | 日記

例えば、ずっと円高論を唱え続けて来た朝日新聞は、超円高すら放置し続けて来た。

その時、しきりに言っていたことは、市場の事は市場に任せろ、市場の声を聞け、という論説だった事は、朝日の購読者は全員知っているはずだ。

だが、今回の彼らの論説は、どうだったか?

自分たちの歪んだ思想(これは日本矮小化論も一体とするものだ)にとって都合のよい時は、市場に聞けという。

日本が、文明のターンテーブルが回った国として、米国と並ぶ世界のリーダーとして、強い経済を構築しよう、正しい経済瀬策を取ろうとすると、必ず反対の声を上げるのである。

市場は、日銀よ、今の世界の経済情勢に対処するには、更なる金融緩和策が必要だぞ、と、明瞭に催促し続けていたにも関わらず、あろうことか、これ以上ない愚か者である者たちの声の方を日銀は聞いてしまった。

一日に莫大な量の世界のありとあらゆる経済情勢が流れて形成されている市場の声を聞くのではなく、幼稚園以下というだけではなく、以下にご紹介する記事にも明らかなように、真の日本人であるかどうかすら不明な記者たちの論説を真に受けるなどという、これ以上ない愚かさを行ってしまったのである。

この稿続く。


この大停滞分が約700兆円、大停滞した経済を補うために増やした国債が700兆円、この合計1,400兆円

2016年05月01日 17時01分16秒 | 日記

以下は前章の続きである。

1990年、米国のGDPは約750兆円、日本のGDPは約550兆円だった。

米国のGDPは今、当時の約3倍に成っている。

一方、日本は安倍晋三の登場によって、やっと、減少を食い止め、ようやく、増加に持ち込もうとしている。

この大停滞分が約700兆円、大停滞した経済を補うために増やした国債が700兆円、この合計1,400兆円もの大損害を日本国と日本国民にもたらしたのは、冒頭の彼らが代表するメディアなのである。

一人の個人を象徴的にあげれば、朝日新聞経済部の記者だった山田厚史であると、私は、この間の経緯を、自分が人生の職業として選択した不動産業の現場から、生き証人として見て、知っていたのである。

彼等は驚くべきことに何にも反省していなかった事を、今回、満天下に証明したのである。

同時に、朝日や日経の経済に対する記事が如何に幼稚であるかも証明したのだ。

三菱UFJ銀行の頭取と言うのは、例えれば、私の先輩、同級生、後輩にあたるような人間なのだが、彼等は、朝日などを購読して育ってきた結果として、常に、同様の幼稚な過ちを犯すのである。

一昨年8月に、朝日新聞は、事実を伝える新聞ではなく、自分たちの、歪んだ思想を実現するための論説を執拗に書き続ける新聞であることが露呈したにも関わらず。

26年前と全く一緒に、彼等の論説に同調したのである。

この稿続く。


株式市場が促していた更なる金融緩和に対して、これを牽制し金融緩和に反対する論説を出し続けていた

2016年05月01日 16時50分53秒 | 日記

4月27~28日の日銀政策決定会合の前、私が購読している朝日新聞と日経新聞は、

株式市場が促していた更なる金融緩和に対して、これを牽制し金融緩和に反対する論説を出し続けていた。

これに朝日新聞とこれに準じた論調の日経を購読して育った、三菱UFJ銀行の頭取など、金融機関のトップに居る者たちが同調していた。

これまで、彼等の愚かな意見を聞いたりする事無く、為すべき政策を実行して来た日銀は、

中国の経済崩壊に対する世界の懸念が一気に顕在化して起きた、年明けからの、暴力的とすら形容された株式市場の大暴落に、確信を失わされたのだろうが、市場の催促を無視して、愚かな彼等の意見どおりにした。

つまり何らの手も打たなかった。

だがこの大暴落も、私が、ブルームバーグの資料で指摘したように、上海の暴落率と、東証が、一緒で、しかも、それは世界の主要市場で、突出していたという異常なものだった。

私は、これを、中国政府筋が、日本を共倒れに持ち込みながら、円高、株安という簡単な法則で、ぼろ儲け出来る東証で、莫大な利益を上げもしたはずだと、世界で初めて書いたのだが。

閑話休題。

日銀の今回の決定の結果は、どんなことになったか。

大惨事と言っても過言ではないのである。

一日で5円以上の円高をもたらし、株は大暴落である。

つまり、朝日や日経の論説委員たちと、これを、いまだにじゅんさいに読んでいる金融機関のトップたちは、幼稚園児以下の存在であることを満天下に証明しただけではなく、

彼等は26年前の教訓から何一つ学んでいないのである。

私は、日本と世界の誰一人として気が付いていないことを、今、ここに告げ、彼等を厳しく批判する。その低能を激しく軽蔑する。

何故なら、かれらは「日本の失われた20年」をもたらした1990年3月の総量規制発令時と、その後の彼等の言動と、全く同じ事をしているからである。

この稿続く。

 

 


Il est aussi vouloir entendre l'action psychologique si oui ou non

2016年05月01日 11時26分25秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
En 100 ans du Japon et de la République de Corée fusion, il a mis l'index, le Japon a dominé la péninsule coréenne et volé un mot et un nom, aussi.
Il est au Japon qu'il allume le feu culturel sur la péninsule qui était, la solitude dans le monde, (Ko Bunyu, proche histoire contemporaine centrage conférence).
 
Les gens qui sont influencés par Shina et ont fait une politique à la force pour changer les noms coréens en Shina mot, cette fois, il se nommaient un nom japonais d'une manière égoïste.
Il ne fait pas même une telle vérification.
 
Elle juge le Japon avec la personne qui a commis un crime grave par la mesure drastique.
Il est aussi vouloir entendre l'action psychologique si oui ou non ce qui est heureux et si elle diminue le Japon, mais en fait, cette critique injustifiée Japon est non seulement Asahi Shimbun ou non.
 
Cet article continue.


E 'come voler sentire quello psicologico-action circa se o non

2016年05月01日 11時25分41秒 | 日記

Quanto segue è il sequel del capitolo precedente.
In 100 anni di Giappone e Repubblica di Corea fusione, ha messo l'indice di, il Giappone ha dominato penisola coreana e derubato una parola e un nome, troppo.
E 'in Giappone che accende il fuoco culturale della penisola che era, la solitudine nel mondo, (Ko BunYu, prossimo Storia contemporanea centratura lezione).
 
Le persone che sono influenzate con Shina e ha fatto una politica per costringere a cambiare i nomi coreani in parola Shina, questa volta, si facevano chiamare un nome giapponese in maniera self-serving.
Non fa nemmeno tale verifica.
 
Si giudica il Giappone con la persona che ha commesso un grave reato dalla misura drastica.
E 'come voler sentire quello psicologico-action circa se o non ciò che è contento e se diminuisce il Giappone, ma in realtà, questa ingiustificata critica Giappone non è solo Asahi Shimbun o no.
 
Questo articolo continua.


Es como querer escuchar lo psicológico-acción acerca de si o no

2016年05月01日 11時24分56秒 | 日記

La siguiente es la secuela del capítulo anterior.
En 100 años de Japón y la República de Corea fusión, se puso el índice de, Japón dominó la península de Corea y robado una palabra y un nombre, también.
Es en Japón que encendió el fuego culturales en la península que era, la soledad en el mundo, (Ko BunYu, la historia cerca de centrado conferencia contemporánea).
 
Las personas que están influenciados con Shina e hicieron una política a la fuerza para cambiar los nombres coreanos en la palabra Shina, esta vez, se llamaban a sí mismos un nombre japonés de una manera de auto-servicio.
No hace aún dicha verificación.
 
Se juzga a Japón con la persona que cometió un delito grave por la medida drástica.
Es como querer escuchar lo psicológico-acción acerca de si o no lo que es alegre y si es o no disminuye Japón, pero en realidad, este injustificada Japón crítica no sólo es Asahi Shimbun.
 
Este artículo continúa.


Es ist, als wollte die psychologisch-Aktion darüber,

2016年05月01日 11時23分57秒 | 日記

Im Folgenden ist die Fortsetzung des vorhergehenden Kapitels.
In 100 Jahren in Japan und der Republik Korea Fusion, legte es den Index, Japan koreanischen Halbinsel beherrscht und ausgeraubt ein Wort und einen Namen, auch.
Es ist in Japan, dass es kulturelle Feuer auf der Halbinsel beleuchtet, die die Einsamkeit in der Welt war, (Ko BunYu, die in der Nähe der Zeitgeschichte Zentrierung Vortrag).
 
Die Menschen, die mit Shina beeinflusst werden und hat eine Politik zu zwingen, koreanische Namen in Shina Wort, dieses Mal zu ändern, es nannte sich ein japanischer Name in einer eigennützigen Art und Weise.
Es ist nicht einmal eine solche Überprüfung.
 
Sie beurteilt Japan mit der Person, die eine schwere Straftat durch die drastische Maßnahme verpflichtet.
Es ist, als wollte die psychologisch-Aktion zu hören, ob das, was froh ist, und ob es nicht vermindert Japan aber tatsächlich, diese unberechtigte Kritik Japan ist nicht nur Asahi Shimbun.
 
Dieser Artikel setzt.


É como querer ouvir a ação psicológica sobre se ou não

2016年05月01日 11時23分32秒 | 日記

O que se segue é a sequela do capítulo anterior.
Em 100 anos de Japão e República da Coreia fusão, ele colocou o índice, o Japão dominou Península Coreana e roubado uma palavra e um nome, também.
É no Japão que acendeu o fogo cultural na península que era, a solidão do mundo, (Ko BunYu, o quase contemporâneo história centragem palestra).
 
As pessoas que são influenciadas com Shina e fez uma política para forçar a mudar nomes coreanos na palavra Shina, desta vez, ele chamou-se um nome japonês de uma forma de auto-serviço.
Ele não faz mesmo tal verificação.
 
Julga Japão, com a pessoa que cometeu um crime grave pela medida drástica.
É como querer ouvir a ação psicológica sobre se deve ou não o que está feliz e se é ou não diminui o Japão, mas, na verdade, essa crítica Japão injustificada não só é Asahi Shimbun.
 
Este artigo continua.


這是因為想聽到與否的心理作用

2016年05月01日 11時22分39秒 | 日記

以下是前章的續集。
100年日本和韓國合併的共和國,它把指數,日本主導的朝鮮半島和搶劫一個詞,一個名字了。
這是在日本,它點燃這是半島文化的火,在世界上孤獨,(柯布紐島,近現代史講座定心)。
 
這是與支那的影響,並做了一個政策,迫使改變朝鮮的名稱為支那一詞,這一次的人來說,它稱自己在自顧自地一個日本名字。
它沒有這樣做,甚至這種核查。
 
它判斷日本與誰被釜底抽薪犯有嚴重罪行的人。
這是因為想聽到與否有什麼高興,它是否削弱日本,但實際上,這種不合理的批評,日本不僅是朝日新聞的心理作用。
 
本文繼續。