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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

悪の巣窟と言っても過言ではない国際社会から見れば、朝日等が牛耳って来た日本は、赤子の手をひねるよりも

2016年05月04日 22時45分21秒 | 日記

国際社会が実は極めて悪辣なものだと言っても過言ではないことは、もはや様々な分野で明らかである。

朝日などのメディアは、そんなことにすら気が付かず、見せかけのモラリストを続けて来たのである。

悪の巣窟と言っても過言ではない国際社会から見れば、朝日等が牛耳って来た日本は、赤子の手をひねるよりも容易い相手だったはずだ。

お金が欲しい時には、好きなだけ分捕れる。そういう相手としての日本だった事も、もはや明瞭なのだ。

今回の中国の本当に荒唐無稽なデタラメに、これ以上ないような嘘に、オランダなどが顔を出して来るのは、中国の慰安婦問題に手助けする結果として、日本からお金をふんだくれると考えているからに他ならないのである。

4/27~4/28の日銀政策決定に対して、朝日と日経は、三菱UFJ銀行の頭取などを取り込みながら、タッグを組んで、更なる金融緩和に反対する世論形成を行って、成功した。

朝日や日経が悪質なのは、自分たちの操縦の結果であることはおくびにも出さず、彼等だけが持っている人脈、つまり欧米の記者仲間たちには、日銀には、更なる金融緩和を行う余地はもうないとほのめかして、そのような記事を書かせるところにあるのだ。

円高を定着させ、東証を低迷させ、安倍政権の人気を落とし、願わくば、参議院選挙で、自民党を敗北させたい。これが彼らの意図する所だろう。

自分たちの歪んだ思想を実現するためなら、中国や韓国のような国に、莫大なお金=日本国民の税金を平然と払わせる神経。

自分たちの歪んだ思想を実現するためなら、日本の経済成長を平然と止め、停滞させる神経。

これ以上の悪党もそうそういないだろう。

国際社会では完全にカモられ続けているチンピラでありながら、日本に対しては、絶対的な知性を装って、居丈高な姿勢で、政治と金融を窒息させる。

およそ最低の悪党と言っても過言ではない。

史上最低のチンピラたちである。


なぜ英国が、盟友関係にある米国の意向をまったく無視して中国が推進するAIIB構想に対して

2016年05月04日 20時40分31秒 | 日記

以下は今月号の月刊誌サピオの44ページからである。題字以外の文中強調は私。

パナマ文書が白日の下に晒した英国と中国の「アングラな関係」

どうやら「パナマ文書」は、とんでもないパンドラの箱を開けてしまったようだ。 

新聞などでは租税回避を目論んでいた個人名や企業名ばかりに注目が集まっているが、今回の情報流出は、国際金融センターである英ロンドンのシティーを直撃し、世界の金融を揺るがしかねない大問題なのだ。 

「パナマ文書」をめぐる報道では、ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が入手したデータをもとに、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」が1977年から2015年の間に設立を代行した、タックスヘブンのペーパーカンパニー(いわゆるオフショア企業)を設立地域別に集計したところ、他のタックスヘブンと比べて英領バージン諸島が突出して多いことがわかった(約11万400O社、全体の53%)。 「世界のアングラマネーは、そうしたタックスヘブンを経由してシティーに流れ込んでくる。英国当局は、そうしたアングラマネーについては、まったく見て見ぬふりなのです」(英系大手銀行幹部) 

また、タックスヘブンに本拠を置く企業のうち約31万社がトータルで26兆円もの資金を英国の不動産に投資しているという。 

その半分近くがチャイナマネーです。中国国内のアングラマネーは、タックスヘブンを経由することで匿名性を確保し、大手を振って英国に流れ込んでくる」(同前)  

一口にアングラマネーと言っても、大きく2つのタイプに分かれる。

1つは、いわゆる犯罪収益金。つまり麻薬マネーや売春マネーだ。

そしてもう1つが脱税を目的としたマネーである。` 

しかし近年、先進国の税務当局が連携し、脱税マネーの連携に動いたこともあって、タックスヘブンも絶対安全圏とは言えなくなりつつある。  

タックスヘブンにオフショア企業を設立するメリットは、「税務処理さえ適切に行われていれば、資金提供者の匿名性が確保される」(別の英系大手銀行幹部)ことだ。  

つまりタックスヘブンにプールした資金を使って英国国内で不動産取引を行い、合わせて英国に納税義務を果たすことで、アングラマネーをホワイトマネーにロンダリングすることが可能になる。

不動産投資が多かったのはそのためだ。  

パナマ文書スキャンダルが表面化したことで、シティーが世界のマネーロンダリングネットワークの「心臓」としての役割を果たしていたことが明らかになってしまった。

仏系大手金融機関幹部が語る。 

「シティーの場合、国家ぐるみでマネーロングリングに手を貸していた可能性が高い。しかも英国系銀行が全面的に協力する形で……。金融立国化を進めてきた英国が、パナマ文書で正念場を迎えることは間違いない」 

その上、パナマ文書スキャンダルは英国と中国がアングラな行為を通じて水面下で密接に結びついていることも白日の下に晒してしまった。 

なぜ英国が、盟友関係にある米国の意向をまったく無視して中国が推進するAIIB構想に対して西側先進国の中でトップを切って参加表明したのかが浮かび上がってくる。 

「そもそもシティーは、国際通貨化が進む人民元の取引に関して中心的役割を果たしたいと考え、陰に陽に中国当局に対して働きかけてきました。そのため、中国共産党指導部に対して、様々な便宜を図ってきたのです」(同前) 

パナマ文書では習近平国家主席の義理の兄弟名義の運用が明らかになったが、それも当然だったのだ。

シティーを震源とする金融スキャンダルは、今後ますます拡大するだろう。


私が米国のルー財務長官の今回の発表について怪しさを感じていると書いたのは以下の理由からなのである

2016年05月04日 20時26分47秒 | 日記

私が米国のルー財務長官の今回の発表について、怪しさを感じている、と書いたのは、以下の理由からなのである。

先ず何よりも、あろうことか日本を、紛れもない為替操作国家である韓国、中国と一緒に列記した事なのである。

韓国や中国は、米国に指摘されたところで、痛くも痒くもない、何とも思っていない国家である。

つまり韓国、中国に対しての指摘には意味がないのである。

米国のヘッジファンドに対して、多額のお金を出資しているのは、私は、中国政府だろうと感じていたからでもある。

上海市場は、空売りをかけたくてもかけられない市場である。

そもそも、資本主義社会の根幹を成す本当の市場と言えるかは疑わしい市場だ。

韓国の市場は、極めて小さい市場であり、韓国財務省は、市場は自分たちの裏庭と考えている事は、以前に書いたとおりだ。

もう一つの国としてドイツの名前を上げていたのは、あれは日本に対するカムフラージュ、…ドイツに学べなどと愚か事を言い続けて来た日本の愚かなメディアが、ドイツの名前があれば納得することを見越した悪辣な意図を感じていたのである。

私が、文明のターンテーブルを書くための最後の確認と言う意味で、数年間、市場をウォッチしていたことは、既述のとおりだが、その時に、英国人の、日本に対する投資のファンドマネージャーが、日本の市場は、絶対的に利益が出せる市場と言っていた事も書いた。つまり為替先物で円高に振り、日経先物に空売りをかける、これだけで、絶対的に莫大な利益を上げられる市場だ、と言う意味である。

幾らでも空売りが掛けられる、いかに、文明のターンテーブルが回っている国の市場としては小さ過ぎるのだと言っても、NYSE以外では世界最大の市場でもある。

私が感じていた怪しさを、100%、間違いがないと確信させた記事が、今月号の月刊誌サピオの44ページにある。

それは次章にて。

 


慰安婦問題での病理は、前段階として『中国の旅』の連載時にすでにあった

2016年05月04日 18時07分02秒 | 日記

以下は前章の続きである。

韓国・済州島で女性狩りをしたという吉田清治の虚偽証言の関連記事をはじめとする慰安婦報道では、こうした朝日の姿勢が厳しく批判された。

数々の疑問や反証から耳目をそらし、長年非を認めずに虚偽を広め続けたからだ。

吉田の虚偽証言について、いまでは政府さえも「朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本と韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えた」との見解を示すようになった。 

本多と同世代の元朝日新聞記者でジャーナリストの長谷川煕はこう慨嘆する。  

「批判や反論を踏まえず、日本側関係者の取材もしないのは新聞ではない。単なるアジビラだ。慰安婦問題での病理は、前段階として『中国の旅』の連載時にすでにあった」

昭和46年10月6日付の朝日夕刊に掲載された「中国の旅」第2部「万人坑」の初回記事。本多は第1部の連載に非難や疑問が寄せられたことを紹介した上で「代表的な疑問に、まず答えたいと思います。まず、『今さら、あんなことを掘りかえすなんて』という場合の『今さら』について」と切り出した。  

「『今さら』と、この問題にふれまいとする態度は、日本を見つめるアジア諸国に、不信と警戒の色をますます強めさせるだけでなく、『今さら』と考えること自身がみずからの目をおおって、今こそやるべき問題をやらずに逃げていることの現れかもしれません」 

今回、40年以上前の連載に対する産経新聞の問題提起に本多や朝日はあるいは「今さら」と思ったかもしれない。

だが、「中国の旅」によってゆがめられた歴史の再検証は、朝日が慰安婦問題をめぐる過去の虚偽報道をようやく認めた「今こそやるべき問題」ではないか。      

(敬称略)

この企画は阿比留瑠比、有元隆志、河崎真澄、田北真樹子、田中一世、原川貴郎が担当しました。


本多記者は『中国側の言うのをそのまま代弁しただけ』ともいうが、このまま放置すれば、

2016年05月04日 18時02分49秒 | 日記

以下は前章の続きである。

疑問や批判から目をそらした朝日

虚偽拡大 慰安婦問題と同根

昭和史研究家、田辺敏雄の問題提起をきっかけに「万人坑」は改めて関心を集める。

元朝日新聞記者、本多勝一による「中国の旅」連載から約20年後のことだった。

中国人労働者を使い捨て、死なせたとの汚名を着せられた当時の関係者らも再び動き出した。 

平成3年4月、東京撫順会は朝日新聞に記事の取り消しを申し入れた。

「万人坑は作り話、あるいは著しく事実と相違したものを、事実であるかのように記述してある」

「本多記者は『中国側の言うのをそのまま代弁しただけ』ともいうが、このまま放置すれば、作り話などが『歴史的事実』として確定してしまう」

すでに『大百科事典』(平凡社、昭和60年版)のように本多の「中国の旅」に依拠して「万人坑」を記載した事典が現れていた。

南満鉱業社友会も続いた。

平成3年4月、本多の記事は「とんでもない虚報」「事実であるがごとき報道をされたままでは、同僚に対して、また国民に対し申し訳がたたない」として、朝日に「万人坑」報道の関連部分の削除や単行本、文庫本『中国の旅』の廃刊、

回収を求めた。 

朝日は要求には応じず、3年6月、読者広報室長名で両団体に書面でそれぞれこんな回答を寄せた。  

「万人坑については、本多を含め私どもといたしましても、さらに調査を進める必要があると以前から考えています。(中略)この際、東京撫順会の方とも共同で調査出来れば幸いと存じます」(東京撫順会に)

「本多は『万人坑』など当時の聞き書きについて、こんどは『旅』ではなく、改めて精密な現地取材をすることを考えております」(南満鉱業社友会に) 

産経新聞は朝日新聞広報部と本多に対し、その後、取材したかただした。

本多は回答しなかった。

朝日は「古い話であり、現時点では回答できることはありません」とした。 

裏付け取材もないまま一方の主張のみを報じ、反論に対しては真摯に向き合おうとしない。

この稿続く。


私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば、中国側に直接

2016年05月04日 17時40分29秒 | 日記

以下は前章の続きである。

旧撫順炭坑、旧南満鉱業の関係者らにアンケートを送付。

回答した約60人と面会するなどしたところ、全調査対象者が次のように答えた。  

「万人坑を見たことがない」「万人坑という言葉も。知らなかった」  

田辺は平成2年、雑誌「正論」(8月号)で「万人坑はなかった」とする調査結果を発表した。

これに本多は「少数のアンケートで断定するのはおかしい」 と反論した。  

双方の主張の食い違いを受け、旧撫順炭坑関係者らでつくる東京撫順会は約1000人の全会員にアンケートを送付した。469人から得た回答を精査し、同会は「強制労働による犠牲者の“人捨て場”としての万人坑がなかったことははっきりした」と結論づけた。 

旧南満鉱業の幹部らは連載当時に朝日に「万人坑は事実無根だ」と記事取り消しを求めていた。

だが、「門前払い」だったという。 

本多にも撫順炭坑で電気技師をしていた久野健太郎が手紙を送って抗議した。

本多は昭和61年3月、久野にこんな返信を寄せた。  

「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば、中国側に直接やっていただけませんでしょうか」 

連載当時は多くの人が存命だったはずだが、本多や朝日が日本側関係者を取材した形跡は見当たらない。

この稿続く。


朝旧新聞は数多くあったはずの抗議や反論を軽んじ、『中国の旅』に実名で書かれた人々の名誉を傷つけ

2016年05月04日 17時37分43秒 | 日記

以下は今日の産経新聞3ページからである。

昭和史を研究してきた田辺敏雄は、「中国の旅」を執筆した元朝日新聞記者、本多勝一とその連載記事を単行本、文庫本として刊行した朝日新聞社に憤る一人だ。  

「朝旧新聞は数多くあったはずの抗議や反論を軽んじ、『中国の旅』に実名で書かれた人々の名誉を傷つけ、日本人に大虐殺のぬれぎぬを着せた」

田辺がここで言う「大虐殺」とは南京事件のことではない。本多が連載の前半で大きく取り上げた「万人坑」のことを指す。

本多は昭和46年6月下旬から7月はじめにかけて中国東北地方で取材した内容を4部構成の連載の前半で報告した。「万人坑」は第2部のタイトルとなっている。  

「万人坑とは、虐殺された中国人の死体を集めて、何千人、あるいは万単位で埋めた巨大な『ヒト捨て場』である」(46年9月13日付朝日夕刊)  

「中国の、とくに東北地方には、鉱山や大工事現場に、必ず万人坑ができました。何千人、何万人という中国人の死体の丘です」(同10月6日付夕刊) 

戦時中、旧満州の日本企業の鉱山や大規模工事現場では過酷な労働で「使い殺され」た中国人労働者の遺体や「消耗して動けなく」なった労働者を生きたまま、万単位で埋める「ヒト捨て場」が「必ず」あり、それが「万人坑」だと本多は伝えたのだ。

連載では、南満州鉄道株式会社が経営していた撫順炭坑(遼寧省撫順)と南満州鉱業株式会社(南満鉱業)のマグネサイト鉱山(同省大石橋)が取り上げられた。

「万人坑」は撫順に30力所以上、大石橋には3ヵ所と報告されている。

本多はこう解説する。  

「仮に一日平均二十人が“消耗”されるとしよう。百日で二千人、一年間で七千三百人に達する。『万人坑』という言葉のように、ひとつの万人坑を一万人とすれば、この大石橋にある三つの万人坑(三万人)ができるまでに、ほぼ四年あればよい」(同10月11日付夕刊) 

大石橋の「万人坑」の一つ「虎石溝万人坑」。

現地で「階級闘争を決して忘れるな」と正面に書かれた入

り口を通過し、白骨死体の「厚い層」を見た本多は、感想をこう書き記した。  

「私はまだ、ナチがやったアウシュビッツ殺人工場の現場を見たことはない。だからこの万人坑のような恐ろしい光景は、生涯で初めてだった」 

白骨死体の写真も朝日の紙面に掲載された。

  

「万人坑」に強い疑問を抱いた田辺は調査を始めた。

この稿続く。


Un pays qui a fait une telle chose remarquable dans le pays étranger

2016年05月04日 16時39分54秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.

Un pays qui a fait une telle chose remarquable dans le pays étranger n'est pas exagéré, même si elle dit qu'il n'y est-il pas historique.

Pourquoi ne les Japonais ont fait une telle chose? Il est parce que les Japonais étaient les descendants des samouraïs.

Il est un oriental et bien sûr, la discrimination conscience à l'Orient est parce qu'il n'a pas été.

Au contraire, lorsque l'Asie, où les grandes puissances européennes et américaines ont été colonisés doit être libéré, la couche de guidage du Japon en ces jours est parce qu'il pensait à tous.

Un des représentants a Okakura Tenshin, aussi.

Il ainsi Fenollosa, est aussi l'homme qui a sauvé même culture bouddhiste japonais.

Cependant, à propos de l'énorme infrastructure du Japon qui a été laissé dans la péninsule coréenne, en tirant parti de la stratégie de l'armée des Etats-Unis, la péninsule coréenne, qui voulait être en mesure de devenir disponible gratuitement, ils sont retournés mal pour le bien au Japon.

Parce qu'il était l'état de consolider avec le Japon, il était possible d'être transformé en une nation moderne en recevant grande aide du Japon, il a suggéré, en disant fait une colonie par le Japon.


Un paese che ha fatto una cosa straordinaria per il paese estero

2016年05月04日 16時39分04秒 | 日記

Quanto segue è il sequel del capitolo precedente.

Un paese che ha fatto una cosa straordinaria per il paese straniero non è esagerata, anche se si dice che non c'è lo storico.

Perchè possono i giapponesi hanno fatto una cosa simile? E 'perché i giapponesi erano i discendenti dei samurai.

È un orientale e, naturalmente, la coscienza discriminazione Oriente è perché non era.

Piuttosto, quando Asia, dove furono colonizzate le grandi potenze europee e americane deve essere rilasciato, il livello guida del Giappone in questi giorni è perché pensava a tutti.

Uno dei rappresentanti ha Okakura Tenshin, troppo.

Lui insieme a Fenollosa, è anche l'uomo che ha salvato anche la cultura buddista giapponese.

Tuttavia, circa l'enorme infrastruttura del Giappone, che è stato lasciato in penisola coreana, approfittando della strategia dell'esercito degli Stati Uniti, della penisola coreana che ha voluto essere in grado di diventare disponibile gratuitamente, sono tornati male per bene in Giappone.

Perché era stato il consolidamento con il Giappone, è stato possibile per essere trasformata nella nazione moderna ricevendo grande aiuto dal Giappone, ha suggerito, ad esempio ha fatto una colonia da parte del Giappone.


Un país que hizo una cosa tan notable al país extranjero

2016年05月04日 16時38分22秒 | 日記

La siguiente es la secuela del capítulo anterior.

Un país que hizo una cosa tan notable al país extranjero no es exagerada, incluso si dice que no es histórica.

¿Por qué pueden los japoneses han hecho tal cosa? Se debe a que los japoneses eran los descendientes de los samuráis.

Es un oriental y, por supuesto, la conciencia discriminación al Oriente se debe a que no lo era.

Por el contrario, cuando Asia, donde fueron colonizadas las grandes potencias de Europa y América debe ser liberada, la capa de guía de Japón en esos días se debe a que estaba pensando en absoluto.

Uno de los representantes tiene Okakura Tenshin, también.

Él, junto con Fenollosa, es también el hombre que salvó incluso la cultura budista japonés.

Sin embargo, alrededor de la enorme infraestructura de Japón, que se dejó en la Península Coreana, aprovechando la estrategia del ejército EE.UU., Península de Corea, que quería ser capaz de convertirse en disponible de forma gratuita, regresaron mal por bien a Japón.

Debido a que era el estado de consolidar con Japón, fue posible para ser transformado en la nación moderna mediante la recepción de gran ayuda de Japón, propuso, diciendo hizo una colonia de Japón.


朝日新聞と言うのは、日本は矮小化したが、中国と韓国には、莫大な資金、中国には30兆円以上、

2016年05月04日 16時37分43秒 | 日記

朝日新聞と言うのは、日本は矮小化したが、中国と韓国には、莫大な資金、中国には30兆円以上、韓国には、漢江の奇跡を齎せた、莫大な金額、当時の韓国の国家予算の数倍にあたる金額である…これらの金額を投下させた張本人だったのである。

今日の産経新聞には、例えば、中国について、その事の発端となった朝日新聞記者と、その記事を解明した、これぞジャーナリストという記事が在る。朝日や日経の読者は永遠に目にすることが無い、本物の記事である。


Ein Land, das eine solche bemerkenswerte Sache an das Ausland tat

2016年05月04日 16時37分31秒 | 日記

Im Folgenden ist die Fortsetzung des vorhergehenden Kapitels.

Ein Land, das eine solche bemerkenswerte Sache an das Ausland hat nicht einmal übertrieben, wenn er sagt, dass es es nicht historisch.

Warum können die Japaner haben so etwas getan? Es liegt daran, dass die Japaner die Nachwelt der Samurai waren.

Es ist ein orientalischer und natürlich die Diskriminierung Bewusstsein in den Orient ist, weil es nicht war.

Vielmehr, wenn Asien, wo die europäischen und amerikanischen Großmächte kolonisiert wurden, müssen veröffentlicht werden, die Führungsschicht von Japan in diesen Tagen ist, weil es von allen dachte.

Einer der Vertreter hat Okakura Tenshin auch.

Er zusammen mit Fenollosa, ist auch der Mann, der sogar japanischen buddhistischen Kultur gerettet.

Doch über die riesige Infrastruktur von Japan, die in der koreanischen Halbinsel verlassen wurde, die Vorteile der Strategie der Armee US-nehmen, koreanischen Halbinsel, die kostenlos zur Verfügung zu werden in der Lage sein wollten, kehrten sie Gutes mit Bösem zu Japan.

Weil es der Staat mit Japan konsolidieren war, war es möglich, in die moderne Nation verwandelt werden durch große Hilfe aus Japan empfangen, schlug es und sagte, eine Kolonie von Japan.