もう一つ、9/10号のAERA誌を購読して損はなかったな、と思わせる特集の中から、私が、中国の反日は大したことは無いのだ、何故なら…と言及し続けている事の正しさを、実証している部分を御紹介しよう。
反日は「愛国」か「害国」か、と題した編集部 山根祐作氏 と ジャーナリスト 陳言(北京)氏の記事から。
…前文、全部略。
「愛国無罪」は毛沢東が発動した文化大革命で、破壊行為を繰り返した紅衛兵たちが連呼した「革命無罪」(革命運動に非はない)から発想された。
今回は、その「愛国」を「害国」という言葉で全面的に否定した。
…中略。
この記者は、最近しばしば報道されていた「仇富(富裕者を恨む)」と呼ばれる現象が、暴徒化の背後にあるとみる。
典型的な「仇富」の例は、高級車に刃物などで傷をつける事件が全国で頻発し、摘発されたケースの大半が、経済的に貧しい犯人が金持ちを妬んで犯行に及んでいたことだ。
今回のデモで高級車のイメージが強い日本車が破壊されたのも、反日よりも「仇富」の意味合いが強いと考える。
…後略。
それでは、件の名言を以下に。
9/10号の週刊AERA誌に、中国海軍「強大」の幻想…筆者、田岡俊次氏から。
…前文、全部略。 文中黒字化は私。
漁業でも中国の漁獲量は09年に1519万トンで、90年の671万トンの2・2倍になった。
逆に日本は90年の977万トンから09年の395万トンヘ減少し、いまや漁獲量は中国の約4分の1でしかない。
中国では高速道路が毎年約4千キロも完成し、冷凍設備も普及したから、魚の販路が内陸まで急拡大し、それが近隣諸国と中国漁船の摩擦の原因となっている。
一方、日本では外航船員は「絶滅危惧種」の状態で、内航船員、漁民も高齢化が進む。
日本が海洋国として残るには、島の購入より、若者が船に乗るような環境整備が重要だろう。
私も、日本のテレビ局には、一杯、食わされた口なのである。
日本人なら誰でも知っている、御稚児さんタレントグループの一人が、韓国語が堪能だとして、韓国に行って、何事か、観て回る様な番組を観ていて、私も、すっかり騙され、忘れていたのである。
20数年前に、ハワイで、大韓航空のスチュワーデスが私に向けた眼差しの中に、これ以上ない、反日教育の結果が潜んでいた事を、一瞥で、見抜いた事…
だから、絶対に韓国には行かないと決めていた事…何が悲しくて、貴重な休みに、反日の眼差しを向けられなければならないか。
すっかり忘れて、韓国人も、日本に親しみを持ち出しているかのような、錯覚に捉われていたのである。
実に、罪作りな、日本のテレビ局各社であると、今、私は、これ以上ない、無念の思いで、彼等を断罪する。
こういう「おためごかし」なモラリズムの結果として、私が、在日韓国人の中の悪党に、騙された事は、言うまでもないからだ。
なんの理由も、根拠もない、相手の事は何にも分からないのに、勝手に親しみを振り向ける、偽善の極み。
そういうものに、私も、完璧に毒されていた。
弊社弁護士が、社長たるものが、そんな一見の人間に、心を許すなんて、と、私を叱責した時は、あとの祭りだったからだ。
更に、彼の言葉を続けよう。
何故ならば、それこそが、韓国の真実に迫る、最も良い方法だからである。
以下はウィキペディアから。 文中黒字化と*は芥川。
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」
― 朴正煕選集2 国家・民族・私 p.238
*正に韓国は、自国の歴史を改新し、燃やし去って、ファシズムでもって、歴史を改ざんし、とにかく、悪いのは日本である、韓国の歴史は…李氏朝鮮の歴史は、良いものであったかのような、とんでもない改ざんを始め出した訳である。
日本のテレビ局各社は、朝鮮半島の歴史について、何一つ言及することなく、現在の韓国についても、何一つ、キチンと放送する事が、なかったでけではなく、韓流ドラマ等という、インチキで好い加減な番組を、洪水の様に溢れさせたのである。
正に、日本のテレビ局各社は、朴正煕が嘆いた韓国の歴史の真実の様に、嘆かわしい存在である事を、証明しているのだ。
私は、朴 正煕は、極めて正直な人間であったと思うのである。
勿論、言うまでもなく、正直であるということは、物事を正しく見る人の事。
先般、ウィキペディアの「朴 正煕」から、引用した、彼の言葉を再掲すれば、一目了然に、彼の、掛値なしの正直さが分かるはずである。
恐らく、韓国歴代大統領の中で、最も正直な人間だったから、韓国を救う為には何を為すべきかが分かっていたのであろう。
日韓条約を速やかに締結して、当時としては、超多額の援助金を得て、…また、日韓基本条約の締結を行い、韓国の奇跡的な経済発展である漢江の奇跡を実現させた。…ウィキペディアから…のである。
その彼が著書に綴った事実こそ、韓国の歴史の、本当の真実であることは言うまでもない。
以下は、ウィキペディアから。 文中黒字化は私。
朴は自著『国家・民族・私』で、次のような言葉を遺している。
「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「(韓国社会は)姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
― 朴正煕選集2 国家・民族・私 p.234
日本の農民、町民は、少なくとも、室町時代から、四畳半の暮らし、春には桜を愛でて、秋には紅葉狩り。
江戸時代に至れば、様々な名所旧跡を巡る事が、庶民のブームになったこと、
葛飾北斎、安藤広重の、冨獄百景や名所図絵は、伊達では無く、庶民の生活と一緒に在ったものであること。
日本と朝鮮半島の、彼我の差を思えば、韓国人の半数が精神病にり患しているというのも、黙って理解できるはずだ。
花鳥風月の余裕もなく、人生の豊饒さを感じる事もなく、せめてもの救いとしての仏教もなく、
どのような心の平安が在ったのか、と、思えば、涙が、こぼれるほどではないか。
これほどの赤貧、これほどの精神の貧困、かような歴史の国民が、今は、反日教育と云う名のファシズムと、科挙でも、これほどでは無かった過酷な受験競争、
少数の財閥企業に勤められなければ、たちまち敗者。
勤められても、或る年齢までに、出世しなければ、これまた敗者等と云う様な社会で。
半数が精神病をり患ししているというのは、至極当然であろう。
我が国のテレビが、この韓国の実態を伝える事は、全くと言ってよいほど、なかったが。
私が、大変な目に遭って、実体験した、在日韓国人の中に居た悪党の、前章の言と、前章のタイトルは重なるのである。
1,000年超も、国民の大半が、これぞ貧しさ…朴 正煕・元大統領が、自ら表現した通り「俺は本当の貧しさを知っている…」
それは、殆ど大半の、朝鮮半島の、特に、農民の、しかして、国民の半分以上の人間の、真実であり、真実の歴史だったはずである。
その事実と、歴史上、最も巨大な国と云っても過言では無かった中国…これがまた、定期的に、支配民族が変わる、強烈な国でも在ったから、朝鮮半島は、その度に、朝貢して属国となる相手が、違った訳である。
国民の半数が、精神病を患って当然ではないか。
信じ難い悪党どもが量産されて当然ではないか。
この歴史は。
あの大統領の所業を契機として、私は、初めて、韓国の歴史と現状、というものを学んだのは、既述の通りである。
この過程で、奇異に思った事も在った。
それは、ウィキペディアに、事実として記載されていた事…韓国人のほぼ半数が、何らかの精神病にり患している、という記事だったのである。キチンとした医事統計としての数字も添えられながら。
この数字には、誰もが驚くと思うが、私は、今、それは当然だろうなと確信しているのである。
先ず、私の目の前に現れた、在日韓国人の中に居た、信じ難い悪党の実例があるのである。
この男が私達を完璧に騙す為に、連日、弊社事務所を訪れていた時の事である。
自分には、常に不安感があって…経営の調子が良い時ほど、不安を感じるのだと言っていたのである。
この社員は、何時まで居てくれるのだろうか。
この社員に任せている技術を持って、辞めて行き、自分の会社のライバルになるのではないだろうか、
そういう不安に、常に苛まされていたのだと、言っていたのである。
もし、多くの人が、真実の中に生きているのならば、空海は、18歳にして大学を止める事はなかったろうし、
私も、18歳以前に、茨の道に踏み出す事もなかったのである。
前章での私の結論に、反論できる人など、一人もいないはずだ。
もし、反論できるなら、キリストも、釈迦も、不要だったのだし、彼らの苦労もなかったのである。
韓国は、日本と自国民に対するファシズム教育とファシズム政策を為し続けて、精神年齢12歳のファシスト達量産し続け、事あるごとに、反日の声を上げている。
それも、自国が、あまりにも生き難いから、世界中に移住した…この場合は、自国を捨てて、他国での人生=豊かな生活を選択した、と言った方が正しい…人間達が、そのファシズム教育の結果としての、反日感情だけは、死ぬまで生きていて…それがファシズムの怖さなのである。
それぞれが移住した先々で、日本非難、日本批判…これは批判とはとても言えない、愚かなファシズムの結果としての、執拗な、誹謗・中傷…丁度、在日韓国人の中の極めつけの悪党が、芥川に、ネット上に於いて、執拗に繰り返した、誹謗・中傷と何ら変わらない、性質のもの。
「下品」の悪に過ぎないのものなのだが、それを目にした人たちの多くが、じゅんさいに信じてしまうのである。
果ては、米国下院議会かどこかで、従軍慰安婦反対決議なるものが、為されたほどに。
いうまでもなく、多くの人は、真実の中で生きている訳ではない。
悪に晒され、或いは、悪そのものの中で、生きている のである。
恐るべき事に、国土を開拓したり、植林したり、川を掘削して、景観、治水を保ったりする様な、人間が、1000年超、一人も居なかった結果としての、世界最貧国だった、自分たちに、向けるべきものなのである。
日本は、隣国に存在した、世界の列強として、こんな世界最貧国を、隣国であるが故に、併合する様な羽目になってしまい、あろうことか、当時の明治政府の中では、最も重要で大事な人物であった、伊藤博文を、正に、「下品」の悪の極みである、暴漢に依って、暗殺されると云う、重大事件に遭ってしまったのである。
金久の例を見るまでもなく、この世界最貧国の、モラルが、どんなものであったかは、ただただ戦慄を覚える、酷さであった、と言うしかないのだが、
この時に、伊藤博文を失った事が、後に、軍部の独走を招いたのだと、私は、確信する。
何故なら、この伊藤博文というのは、云わば、坂本竜馬の弟分の様な、調整に長けた、明治政府きっての政治家だったからである。
何故かって?
私が個人的に被った信じ難い程の悪…私は、為に、生死に関わる大病まで患った…と、この国の大統領たちが、為し続けて来た事。
ファシズムの教育で量産され続けている国民が、日本に対して抱いている反日感情。
一番、噴飯ものなのは、彼らが、我々、日本国と日本人に対して抱いている反日感情とは、愚かなファシズムに依って作られた、
自分達の歴史を捏造して作られたものだということです。
私が、彼らの心性の核として語られる「恨」について、それを、日本に、日本人に向けるのは大間違いだ。
それは、貴方がた自身に、…1,000年超、禿山の国で、両班などというヤクザそのものが、人民と国土を詐取し続けて来て、…明治維新の頃は、世界最貧国で…植民地主義に勤しんでいた時代の、西洋の列強国が、何処も、目を向けよう、手を付けようとしなかった、…世界最貧国だった、自国に向けるべきなのである。
と、指摘した通り。
その母国の事…歴史や現状については、初めて、学んだ事は、既述の通り。
はっきりいって、まともな歴史ではなかった訳です。
芥川が、京都行を繰り返していて、皮膚感覚で感じていた事…百済、高句麗、新羅、の三国時代以降、この国が、世界史から消えていた理由の全てが分かった訳です。
芥川の、長い知人の方の中に、韓国人と聞いただけで、手を引く、という方がいるのですが、
かつては、ちょっと、と、批判的に感じていたのですが、今は、違うのです。
この国は、21世紀に於いて、ファシズムを続けている国として、国連に提訴して糾すしかない国なのであり、
反日教育を続け、日本文化を敵性文化とし続けているファシズムの国で在り続け、「親日」であることは「売国奴」と同義である、等と云う国に対して、或いは、国民に対して、無防備に、相対する事は、絶対的に避けなければならない。
特に、初対面では、絶対に、心を許してはいけない。
とことん注意して掛らなければならないのである。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。

「文明のターンテーブル」
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※書店での取扱いについて
或る時から、FC2での訪問者数とアクセス数が激減していた事に気が着いたのです。
嗚呼!
何たる悪党である事か!信じ難い大金を詐取し、私のビジネス人生最後の事業を、所謂、ヤクザ案件として、ガタガタにして、日本の警察が、何故か動きが鈍い事を良い事に、巷で、更に、私の名を騙り、御婦人から、お金を詐取し、
そこしか棲む事ができないネットの世界で、悪の限りを尽くし、挙げ句に、私のFC2で、「なりすまし」、を働いて、私の、大事な読者の方々に、誹謗・中傷の限りを尽くしていた訳です。
更にですよ。
私が、出版する事を、病室から決めて、これらの三サイトにで、通知をした頃に、犬畜生にも劣るとしか言いようのない、下種の塊、「下品」の悪の塊の様な、文章を書いて、
インターネットの匿名性を悪用して、私を、誹謗。中傷して来たのでした。
当然ながら、無名の私には、全てが、応える訳ですが、
一番、応えたのは、愈々、出版日が決まった通知を為した後に、複数のハンドルネームで、為された、犯罪、
アマゾンを始めとしたネット書店での取り扱いが開始された事の通知を為すやいなや、2冊も買って、レビューに、2種の、正に、下種の塊、「下品」の悪の犯罪を為して来た事でした。
これが、無名の作家に取って、どれほど致命的な損害であった事かは、言うまでもありません。