貴方の言葉は、私たちにも届いていますよ。
貴方の言葉の美しさに、私たちも感応しているのです。
私たちは美しい。
貴方も、とっても美しい人。
私たちは皆、その事を知っています。
だから皆が貴方を愛しているのですよ。
貴方は、私たちの事を、世界で一番、愛してくれた人。
2012/9/16、京都府立植物園にて。
私たちは、皆、貴方が大好きだから。
貴方が、誰よりも私達を愛してくれているから。
私たちは、貴方の全快を、心から願っています。
もう少しの辛抱ですよ。
2012/9/16、京都府立植物園にて。
思わぬ病に罹患してから一ヶ月超、初めて、遠出をした時に、向かったのは、私が総代である事を宣言した、京都府立植物園だった。
植物園は、過ごしやすい気候と、コスモスで迎えた。
お殿様、病が癒えつつあります事、本当に良かった。
2012/9/16、京都府立植物園にて。
お殿様。
有無。
私は、貴方の言葉が、日本だけではなく、世界中に届いて、
日本を変えている事、世界を変えている事を、確信しています。
貴方の上に、神の加護と、栄光があることも確信しています。
何故なら、貴方は、21世紀の私なのだから。
私は祈っていますぞ。
貴方の言葉が遥か彼方まで届いている事を。
人間が生きている限り残る事を。
貴方の言葉が、あなたの子供たちであり、あなたが人類に残す遺産である事を、
私は知っています。
貴方の限りない愛を、貴方の限りない知性を、
私は知っています。
2012/9/17、東寺にて。
お殿様。
有無。
お殿様の命は、私が空海さんに代わって守って行きますから。
有無。
あなたの言葉は、私が、千年・万年、日本の隅々まで、
日本だけだはなく、世界中に届けますから。
有無っ。有無ーっ。
亀さんよ、宜しく、頼むぞ。
合点、承知の助、任せて下さい。
2012/9/17、東寺にて。
きっと、今度は、gooで、やってくるぞ、と思っていたら、正に、その通りであったのである。
統計学的にも有り得ない、検索数と訪問者数の急減。
全く、何と言う悪である事か、と、空海殿も、深く慨嘆し、
梅棹大人が喝破した「底知れぬ悪」「まことしやかな嘘」が、全くもって、その通りであることを、
心底知ったのである。
私の時代には、いまだ、存在していなかったのだが。
1,000年超に渡って作り上げられた習性を、私と同様に、身に沁みて知ったのである。
身に沁みて当然なのである。
「おためごかし」なモラリズムの、正反対の場所に、私と空海殿は対峙しているのである。
分けても日本最大の企業でもあるNTTの優秀さは、OCNを愛用している方々なら、迷惑メール防止等、その快適さを味わっているはずである、と書いた時に、
書く前から、この章に、そう言う形で、NTTを出すのは具合が悪いぞ、という予感がしていたのである。
先ず、直ぐに、NTTの迷惑メールのブロックは、簡単に破れるんですよ、と言うが如きのメールが届いた。
今回、詐取した大金と、ほぼ同額の金額をタイトルにして。
読むのも目が汚れる様な、「下品」、の悪が極まったメールであることは言うまでもない。
分けても日本最大の企業でもあるNTTの優秀さは、OCNを愛用している方々なら、迷惑メール防止等、その快適さを味わっているはずである、と書いた時に、
書く前から、この章に、そう言う形で、NTTを出すのは具合が悪いぞ、という予感がしていたのである。
先ず、直ぐに、NTTの迷惑メールのブロックは、簡単に破れるんですよ、と言うが如きのメールが届いた。
詐取した大金と、ほぼ同額の金額をタイトルにして。
私のブログに対する、検索数等の操作は、最初は、FC2で始まった。
日本人には出来る訳が無い悪、日本人には信じ難い悪を為すのが、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」の国に由来する悪なのである。
とにかく信じ難い程の悪であることは、私が遭遇した件に、極めつけの様に、その悪を重ねる執拗さ、等は、ヤクザ等の所業にも明らかかだろう。
貴方の仰る通りでござる。と、空海殿も嘆いたのである。
実に、1位~10位までを、以下の様な類のブログが独占しているのである。
ブログを開設している皆さま方も、一度や二度は目にした事があるはずである。
正に、「おためごかし」、な、丁寧さを装った、一番、悪質にして、低能な文章。
その目的は一体何なのかと思えば、いきなり、メールアドレスを書いてくれ、とのページが現れる。
狙いは、最低でもメルアドの転売、本題は、いかがわしい情報商材の販売等、こんなブログが、どれだけ氾濫していることか。
様々なきっかけでブログを開設した、日本国民にして、それぞれの都道府県の県民であり、それぞれの市の市民である、善男善女の方々。
私の悪人5%説において、95%となる方々の事である。
皆さんは、私と同様に、各ブログにおける解析結果に励まされて、ブログを継続して書いていらっしゃる方が多いはずである。
その検索数を操作されて、検索数が平均15,000回在ったものが、或る日、突然、半数に急減し、更に、程なくして、今度は、更に半数に急減し、2週間も経たない内に、2,000回に急減したりしたら、どう思うだろう。
googleの社員や日本支社長、米国本社で、スタンフォード大学仲間で快適にやってます、などと仰っていらっしゃる皆さま方よ。
貴方がたなら、どう思うか。
京都行を繰り返していた私は、JRで、様々な時間に、大阪~京都線=東海道線に乗っていたのである。
京都市営地下鉄や市バス、JR嵯峨嵐山線もしかり。
奈良に向かうJR、奈良県内を走るJRにおいてもしかり。
JR京都~滋賀県内においてもしかり。
この間に出合った、全く普通の、日本社会の様々な市民を観た私が、確信した、現実社会で、
悪人2割説を悪人5%に修正したのも、多分、大正解。
その5%を構成する層について書いた章も大正解。
学校におけるイジメ…ジョン・スティグリッツ大教授というか、現代の大経済学者が、本欄に匹敵するほど見事に、ズバッと指摘した、99%の貧困層と1%の富裕層を作る、グローバル経済が蔓延した結果として、
世界中に生じた格差社会が産み出しているのがイジメでもあるのだ。