これまで数多のジャンルに手を出し痴性学を極めんとしてきたが、この世にはブレーキの壊れたビッテンフェルト共がひしめいていることを知り、自己評価をAAA(ラスボス)からB(四天王の中では最弱)に変えました(・∀・)
当時の己を顧みても、まる子姉は気だるそうな喋り方と、そこはかとなく感じる「女」の雰囲気に魅力を感じたことはあったが(というか元々年上スキーなので、その補正が大きくかかってる可能性アリ)、抜けるか否かでいったらワイのムラマサは反応しなかったなー( ̄▽ ̄;)
いやーしかし、どこまでガチかわからん大喜利的書き込みをクソボイスでキモみにドライブをかけてくどころか、最後は「抜ける候補」3人のジェットストリームアタックでゲシュタルト崩壊に持っていく手腕は凡人の能くするところではないな(銀英伝並感)。
そういう意味でも、ワイのエロスとその表現方法はゾーマの名に値しないと痛感したわけでありましたマル
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