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久々のカラオケと歌の感想など

2025-06-16 11:31:21 | 音楽関係

こないだの休日はストロングスタイルの居酒屋「大統領」に遠征した後、久々のカラオケに行ったので、歌った曲のラインナップでも載せてみたい。まあ重たい記事ばっか続くのもアレなんで多少はね(・∀・)

 

ちなみに先攻相方、後攻ワイである。

 

夢で逢えたら        (銀杏BOYZ)

君のハートはマリンブルー  (杉山清貴&オメガトライブ)

夏を抱きしめて       (TUBE)

ガラスのメモリーズ     (TUBE)

夏のラジオ         (徳永英明)

心もよう          (井上陽水)

高気圧ガール        (山下達郎)

15の夜           (尾崎豊)

ハリケーン         (ラッツ&スター)

Bunny Girl          (AKASAKI)

シャイニン・オン君が哀しい (LOOK)

サボテン          (ポルノグラフィティ)

ミス・ブランニューデイ   (サザンオールスターズ)

ハッピーエンド       (back number)

惑星タイマー        (スキマスイッチ)

シニカルナイトプラン    (Ayase feat. 初音ミク)

星のかけらを探しに行こう  (福耳)

今宵の月のように      (エレファントカシマシ)

悲しみの果て        (エレファントカシマシ)

マスカレード        (安全地帯)

メロディー         (玉置浩二)

さよならの向こう側     (山口百恵)

白い雲のように       (猿岩石)

INTERNET OVERDOSE     (KOTOKO)

天体観測          (BUMP OF CHICKEN)

サマー・サスピション    (杉山清貴&オメガトライブ)

 

 

一個一個コメントを書こうと思ったが、特に付け加えることのないものも多かったので、必要なものだけ以下に記す。

 

「Bunny Girl」は以前カバー曲の方を紹介したが、個人的に最近聞いた中では最も好きな歌の一つ。よく高校生でこんなリリックを思いつくなと感心するとともに、PVの最後では「バニーガール」が決して「人のものにはならない存在」であることも暗示されている点なども大変よい(竜宮城の乙姫のような、ある種の寓話的存在?)。

 

「ミス・ブランニューデイ」は流行を追いかける女性(あるいは人間)を揶揄した歌ではあるが、嘉門達夫の「おおはよパンツ履け~ブラブラさせるな。おおはよパンツ履け~丸出しの稲荷ずし♪」の方を思い出して笑ってしまった。替え歌の浸透力恐るべし(・∀・)

 

「ハッピーエンド」は、PVの良さは伝わったようなので、ぜひ原曲を聞いとくれと。

 

最後に猿岩石の「白い雲のように」だが、相方は世代なんで知っているよねの体で入れてくれたみたいだが、俺は猿岩石の番組を一回も見た事ないんで、この曲も全然知らないんだよなあwというわけで、曲調に合わせて適当に歌うだけで終わりましたよとw

 

終わってみると、「高嶺の花子さん」とか「Bling-Bang-Bang-Born」など、他にも歌いたいものが色々あったので、近いうちにまたカラオケ遠征すっかー、と思った次第。


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