海鮮乱れ打ち

 

マグロ納豆とにしん切り込みがやってきました。

どっちも美味だがしかし・・・このにしんの塩気は酒無しだと切なすぎる。ああ、どうして私はこれから野寒布へ行くことにしたのだろうか！

とはいえここで酒を飲んだとしたら19時という半端な時間にヤることが無くなってしまうのも事実。せいぜい、松岡ちなのアダルト有料放送でタイムアタックでもするか、はたまた車ばかりじゃなまるよねと片道6キロのナイトヲークを敢行するかぐらいだ。

そしてどっちにしても明日朝5時起きのおじいちゃんスタイルを必要とされている(！？)あっしにゃちと荷が重い話である。

というわけで、血涙とともにその逸品を完食し、我が相棒たる白いヤツ(今日の三毛別探訪で痛め付けられ不機嫌ぎみ)の元へと帰還した。