まあ、子供たちを育ててくれてありがとう。(時)
かな。
キ○○○○○○○ンだね。
巷では『安』の字が入るなんか言ってるけど、
私はそうだったら『安眠』がいいなぁ。
替わるのは5月1日ですよ。
ああ、私は実質昭和の最後の年に結婚した。
1988・・・・・末広がる予定が。
まあ、子供たちを育ててくれてありがとう。(時)
かな。
キ○○○○○○○ンだね。
巷では『安』の字が入るなんか言ってるけど、
私はそうだったら『安眠』がいいなぁ。
替わるのは5月1日ですよ。
ああ、私は実質昭和の最後の年に結婚した。
1988・・・・・末広がる予定が。
今回は量子の世界にも侵入。
単純に面白かった。
マイケル・ダグラス、ミシェル・ファイファーが若き日の姿を見せるが、CGで作ったそうだ。
ローレンス・フィッシュバーンの若返りも出てくるが、
これは実の息子のラングストン・フィッシュバーンが演じている。
親子なので似ているが、似ていない部分はメイクでカバーしている。
両方ともわからない。
この人、アシュトン・キャッチャー(発音はクッチャーに近い)は甘いマスクを利用して、男としていい役ばかりやってるなぁ。
一回観たね。
最近では『スティーブ・ジョブズ』が目新しい。
ロスでセレブ御用達の、女性とその金しか考えていない青年だったが、
本当の愛に目覚める・・・・・が、時すでに遅し。
「愛はお金じゃない」って。
『人間を開いて、広げて、伸ばさなきゃ』
でも、あんな家に住みたいなぁ。
知らなかったのだけれど、
彼の今の奥さん、ミラ・クニスの映画を一昨日観たばかりだった。
『ジュピター』。
昨晩、急ではあるが久しぶりに”ひさあき”が家に寄ってくれた。
東京から車で来たみたい。
川越の芋あん福餅を頂いた。
いつもありがとう。
早速頂いた。
甘くてうまうま。
芋あん福餅には緑茶がいいね。
大変おいしゅうございました。
ひさあきは顎鬚を生やしていて、その風貌は”専務”から”社長”へと昇格していた。
何よりも元気そうで良かった。
英題『Test』
邦題『草原の実験』
ロシア映画。
カザフスタンの360度何も無い草原、平原。
そこにポツンと立つ小さな家で静かに父親と暮らしていた。
家の前には家族を見守る一本の樹。
台詞、会話は一切無い。
鉄条網が張られた旧ソ連の核実験場で400回以上も実験が行なわれた。
エレーナ・アン演じる美しい娘の終始冷たいまなざしが全てを語っている。
第一稿。
建物の形状の割りに、凄い時間が掛かった。
4種類の凹凸のある外壁ALCパネルを作った。
割り増料金が欲しい。
言っても無駄だけれど。
今は見積もりを出さなくても、向こうから言ってくるもんね。
「これでやってくれ!」って・・・・。
どんな修正が来るかな?
■ 日本四季説
ピンクは花で春・白は雪で冬・緑は新緑の夏。
秋がないのは、何度食べても「飽き(秋)ない」とか・・・?
だじゃれが好きな日本人。
だけれど、今はだじゃれ、ジョークも言えない世の中になってしまった。
次女が電車に乗った。
二人とも旅立った。
こんな日が来ると覚悟、期待はしていたが、嬉し悲しくて心配だ。
親はいつまでも親なんだねぇ。
長女は「渋谷に行ってきたよぉ、平気平気」
と、もうすっかり都会モードだった。
東京は桜の花が咲いて暖かいだろうけれど、
田舎は今日も雪が降っていて寒い寒い。
先のドラマに出演していた比嘉愛未(ひがまなみ)を検索していたら、
この映画に出合った。
自分の子である事も判断出来ないアルコール性痴呆症を母に持つ、3姉妹の物語である。
アルコールを長年過度に摂取していると、脳の前頭葉、側頭葉が萎縮してくる。
前頭葉というのは、物事の判断や意志決定をするなど、最も高等な精神の中枢なので、
そこに脳萎縮がおきると人間としての正しい判断ができない。
痴呆症、酷い場合には廃人になる。
アルコール依存症の治療で専門病院に入院していた時、車椅子に乗っていた、
とても過酷な姿である患者を見たので嘘ではない。
そうなった場合は、もう元には戻らない。
自分の身体を壊し、家族までも破壊してしまうアルコール。
規制のゆるい日本を再度疑う。
最後に『カノン』をピアノで弾く3姉妹を見た母(鈴木保奈美)は、以前持っていた笑顔を見せてくれる。
鈴木保奈美の迫真の演技に感嘆した。
『DOCTORS 最強の名医』をシーズン3、全部観終わった。
まあちょっと医師の人間性で奇想天外なところもあるが面白かった。
このドラマの凄いところは、毎回泣かせてくれる。(私・・・・涙もろいので)
涙ふきふき、ティシュが直ぐに無くなった。
3シーズンX9話で27回以上泣かせてもらった。
難度の高い手術が必要な病気も毎回出てくるので、それにも興味があった。
全大腸型の潰瘍性大腸炎の話も出てきた。(炎症が酷くなると、大腸全摘出の手術が必要)
ただ、現実に手術は患者にとって超辛いらしいので、肝に銘じておかねばならない。
誰も手術はしたくはないよね。
Google mapが住宅地図の”ゼンリン”(住宅地図は良く使っていた)との提携をやめた。
日本ではあちこちで、道が消えた、家が消えたなどの不具合が出ている。
復帰にはしばらくかかりそうだ。
しかし、Googleがゼンリン並みに地図情報収集できるとは思えないのでユーザー行動データだけになるのか?
そうだと人口密集地は正確、他は不正確とかになりそう。
住宅などが正確だなぁと思っていたが、ゼンリンが絡んでいたんだ。
現在私はテレビを見ないので、こういうTVドラマは申し訳ないが無知である。
しかし、医療系のドラマは昔から好きである。
Amazonで観た。
まだシーズン1の途中しか観ていないが、なかなか面白い。
涙ものである。
私も近年、病院に長い事入院しているので、患者の目線からの風景はわかる。
沢村一樹演じる外科医みたいな医者が本当にいたらいいと思うが、現実には難しいだろう。
看護師とのやり取りも出てくるが、これは事実と思ったのは、
綺麗であっても、にこりともしない無愛想な看護師は失格である。
容姿が良くなくてもニコニコしていて、愛想が良い方がよほどいい。
両方が悪いのは最悪だけれど・・・・。
もちろん、両方良い方もいた。(ああ、天使に見える)
そういう方に可愛いお尻を見られた日にはもう・・・・。
しかし何よりも、実際の看護師の仕事は本当に凄いと思った。
ドラマに戻るが、高嶋政伸演じる悪徳医師のキャラクターがいい。
歳をとると、気圧に敏感になってきた。
昨日は最悪。
熱は無いのに、あるかのようにだるいし、頭痛もした。
カロナールを飲んで早々に寝た。
昨夜は低気圧で海面が上下する「副振動」という現象が長崎港で起き、市の中心部が冠水した。
かなりの低気圧だったのではないか?
今日はまだいい。