スコとyuwataの部屋

スコティッシュフォールドのスコとyuwataのブログです。

今宵はワインで・・・・

2018年06月30日 21時56分36秒 | oculus Go

仮想現実だ。

酒まで仮想現実だ。

そこにあるのだけれど、手が出せないお酒。

僕には仮想現実で良いのだった。

頭から外すと現実に戻る。

不思議な気分?

でもまた仮想現実に戻りたいのが不思議。

 

Octane Renderです。

これの内観はSL8,000は必要かな?

正解。

Octane Renderも早くDenoiserを・・・・。


内観

2018年06月28日 09時05分45秒 | oculus Go

先日の店舗のものをアレンジ、詳細を修正してレンダリングした。

これは・・・・・観れるね。

細かく作れば・・・・。

うん、これは観れるね。

細かく作れば・・・・。

これから3D(ステレオ)のものも作るよ。

w5,000だと、時間がかかるねぇ。

 


詳細

2018年06月27日 09時32分47秒 | oculus Go

これはMaxwell Renderで作ったものだけど、

普通の画面よりも結構詳細が見えるので、細かく作ると見栄えがするね。

特に内観はもちろん。

外観も360°の情報があるのだけれど、映画を作るわけじゃないからね。

これでよしとする。

内観もDenoiserを使えば、そんなにストレスは無い。

総合的にCINEMA4D、Octane Renderの方が効率は良い。

 


3DCGで作った360°3D画像

2018年06月26日 10時46分38秒 | oculus Go

って言えばいいのかな?

ついに出来た。

手動で作った。

アプリ、ソフトを使えば、こういうのがあると思う。

W5,000 x H2,500の画像を制作。(画像が大きいのでレンダリングに時間が掛かる)

のカメラでレンダリングした画像を上に。

のカメラでレンダリングした画像を下に。

左右のカメラは6.8cm(目の離れ)の距離をあける。

出来た画像をoculusギャラリーの中にコピーする。

この画像を360°3D(上下)で観ると、360°立体画像が見れる。

おお~、これはすげ~!

ものは動かないが、3D動画と違って結構鮮明で解像度が良い。

 


henry

2018年06月25日 14時02分34秒 | oculus Go

これはoculusが制作した360°3Dステレオ短編アニメ映画(無料)だが、台詞は無いので、

和訳がなくても楽しめる。(う~あ~しか言わない)

10分くらい。

全部立体化なので面白いね。

意識をしなくても物を避けたり、首を動かさざるを得ないので首の運動にもなる。

めちゃ面白い。

ダウンロードにちょっと時間が掛かるのが難。(1.3GB)

 

ユニバーサル・スタジオの実写の360°ステレオ映画もちょっとだけ観たが、

もっと画質がよくなれば凄く最高に面白いと思うよ。

その場にいる感じだね。

 

これからはこの分野だね。

制作に時間がかかりそうだけれど・・・・。 


年寄りがoculus Goを使うときの注意点

2018年06月25日 08時58分55秒 | oculus Go

● 首が痛くて回らないので(横から後ろが見えない)、くるくる椅子なんかがあると便利。

● 物がある所で立って操作をしていると危ないので、椅子に座って操作をする。

● 長時間使用していると、360°画像が表示されないバグがある。(再起動で修正できる)

● 昨日、amazonプライムビデオで映画を観てみたが、プラウザで充分である。大画面で音共に綺麗。

● 映画を観る時は、ACアダプターを繋いで観たほうが、バッテリー切れが気にならない。

● バンドの締め付けは、装着、ピントを合わせてから調節した方がいい。

● 英文字入力は簡単に出来るが、日本語入力が出来ない。

● ジェットコースターやジェット機、F1に乗ってる時の映像は吐きそうになるので注意。

● 僕はゲームをしないので、野生動物などを観ているのが感激。(迫力がある)

● ホラーは嫌い。

● 装着していると、皮膚、髪と接してる部分が汚れてくるので、濡れティッシュかなんかで毎回拭こう。

● 片手で操作できるのが良い。

● 長時間すると、ちょっと疲れる。