お寺も大変な時代だなぁ。
一つのtreeの場合と+corona proxy10個のデータ数を比べてみたが、
0.6MB(600KB)しか違わなかった。
データ数を抑えるのにいい。
しかし、同じようにレンダリングはちょっと時間がかかる。
容量がかかる樹木、フェンスなどにはいいね。
車はダメだね。
出来れば、単一のマテリアルがいい。
マテリアルが多い場合は、maxのマテリアルIDで管理だね。
wire bounding boxで表示するのが良いだろう。
あっ、point cloudがいいかも。
ググったけれど、海外のしかない。
げっ、もうグーグルに載っている。
日本人初の記事か?
Proxy(プロキシ)は『代理』って意味だね。
よくプロキシサーバとか言うよね。
インターネット関連で用いられる場合は、中継サーバ「プロキシサーバ」を指す。
インスタンスみたいなものか?
ようはクローンしたけれど、容量には影響がない。
しかし、レンダリングの速度や品質には関係がないみたい。
オブジェクトを多く配置した場合、C4Dの動きが良くなる。
増設したものはProxyファイル(.cgeo)から送られるから、データ自体が軽くなる。
これは理解した。
応用したものがcorona scatterなんだけれども、3dsMaxにはあって、C4Dには無いのかなぁ?
Octane Renderみたいに簡単に出来ないかなぁ?
corona proxyはpoint cloudで表示すると良いかも。
同一オブジェクトの面でマテリアルを変えるのは、ポリゴン選択タブを使う。
マテリアルはctrlキーでコピーして使う。
corona proxyは、シーン内で大量の高ポリオブジェクトを処理しながら、
スムーズなビューポートパフォーマンスを維持するのに役立つ。
玉竜は一つだけ本物で、それ以外はcorona proxy。
玉竜1個の場合と、データの容量がほとんど変わらない。
オランダに亡命した元ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の元に派遣されたドイツ軍将校と、
屋敷で働くユダヤ人メイドの女スパイとの恋を描いている。
この女性も美しい。