スコとyuwataの部屋

スコティッシュフォールドのスコとyuwataのブログです。

例のアレ・・・・その6

2019年10月09日 08時07分01秒 | CINEMA4D

クローナーを選択して、分配・・・エッジを選ぶ。

 

 

 

次にSDS(サブディビジョンサーフェス)を選択する。

 

 

 

SDS円柱にする。

エディタでの分割数、レンダリングでの分割数1にする。

 

 

 

 

 クローナーを選択して、オブジェクト・・・・上のSDSをドラッグする。

するとこのようになる。

 

・・・・・つづく。


例のアレ・・・・その4

2019年10月07日 10時38分35秒 | CINEMA4D

円柱を選択し、タイムライン0フレームのところで座標のR.Hの数値0°で、その手前のボタンを押す。

するとボタンが赤くなる。

 

 

 

次にそのままタイムライン100フレームを選択して、座標のR.Hの数値を-359°にする。

ボタンを押して赤くする。

そして、再生のボタンを押してみるが、ディフォルトだと加速が付いている。

 

 

 

円柱を透視画面で選択し、右クリックでFカーブを表示を選択する。

CTRL+Aを押し、全てを選択する。

デフォルトではS字カーブ(加速が付いている)になっているので、上の赤の線のボタンを選択して線を真っすぐにする。

 

 

 

 

再生のボタンを押すと、輪が永遠に回転する。

 

・・・・つづく。

 

 

 

 


例のアレ・・・・その2

2019年10月05日 08時30分58秒 | CINEMA4D

回転方向の分割数3にする。

三角柱になる。

 

 

 

変形デフォーマーから”ツイスト”を選ぶ。

円柱の下に置く。

大きさを左から200、1100、200にしておく。

 

 

 

 

角度を360°にする。

 

 

 

 

今度は屈曲デフォーマーを選ぶ。

ツイストの下に置く

大きさを200、1100、200にする。

強度を360°にする。

 

・・・・つづく。


例のアレ・・・・その1

2019年10月03日 09時02分08秒 | CINEMA4D

今度からR21クローナーが使えるので、作ってみよう。

 

 

レンダリング設定で画面の大きさを1,080位にしておく。

フレームレートの数を25

レンダリングでOctaneRenderを選んでおく。

 

 

一般設定でフレームの数を100にしておく。

形状で円柱を選ぶ。

 

 

 

大きさを経100㎝。

長さ1100

高さの方向の分割数20にする。

 

つづく・・・・


買収

2019年04月09日 07時08分07秒 | CINEMA4D

CINEMA 4DMAXSON”Redshift”を買収した。

 

以下翻訳文

Redshiftの価格は変わらない。

顧客は通常の方法でRedshiftを購入し続けることができる。

Redshiftは、Maya、3dsmax、Houdini、およびKatanaで引き続き利用可能。

発表されたBlender用のプラグインの開発は予定通り継続される。

将来、追加の統合が検討される可能性がある。

Redshift 3.0のリリース計画と開発は影響を受けない。

Cinema 4Dはそのプラグインアーキテクチャを通して他のサードパーティ製レンダリングエンジンもサポートし続ける。

Cinema 4DとRedshiftの組み合わせは、デザイナーや制作会社に最適だ。

3Dコンテンツ制作の複雑な世界では、Cinema 4Dは最も簡単に習得しやすい3Dパッケージとして広く認識されている。

他のレンダラーと比較して、Redshiftは使いやすく、レンダリングをより簡単に、より速く、そしてより効率的にする。

Cinema 4DとRedshiftの組み合わせは、これまでにないアクセシビリティと効率性を3D制作にもたらす。

 

まあ、速いよ。

設定がややこしいけれど・・・・。

 

 

こうなるんじゃないの?


カメラロック

2019年03月01日 09時02分39秒 | CINEMA4D

CINEMA 4Dでアングルを決める時に、

カメラロックしておかないと、せっかく設定したアングルを動かしてしまうことがある。

アングルは取り消しが効かない。

それなので私は決定したカメラをコピーをした上に、ロックをかけている。

ロックはカメラを選択して右クリックし、CINEMA4Dタグで選択する。