ドキュメンタリー映画。
スペインの星、フラメンコギターの異端児・彗星。
彼のギターを聴いたのは、ジョン・マクラフリン、アル・デ・メオラの共演からである。
特に彼のフラメンコギターのテクニックには驚嘆した。
2014年、66歳でフラメンコギターと共にこの世を去る。
ドキュメンタリー映画。
スペインの星、フラメンコギターの異端児・彗星。
彼のギターを聴いたのは、ジョン・マクラフリン、アル・デ・メオラの共演からである。
特に彼のフラメンコギターのテクニックには驚嘆した。
2014年、66歳でフラメンコギターと共にこの世を去る。
ユーリイ・ガガーリンとニール・アームストロング。
共に最初の人である。
宇宙は神秘的である。
そこから我々の営みが生まれる。
これまか不思議。
まあ、なるべくしてなったのである。
世界の人たちがビートルズを知らなかったら・・・・ビートルズの曲を知らなかったら。
僕だけ知っていたら・・・・。
ビートルズの楽曲は素晴らしい。
言わなくてもわかる、。
エド・シーランと現在も生きているジョン・レノンが出てくる。
そちらの方が僕にとっては斬新であった。
まあどっちにしろ僕はビートルズファンなのである。
エイミー・ワインハウス。
ドキュメンタリー映画。
この人もまた、薬とアルコールで人生を早まらせてしまった。
2011年、27歳。
イギリス人ジャズシンガー。
才能あふれていた。
『Rehub』は聴いたことがある。
こういう運命でしか、仕方ないのか?
今からおよそ100年前の第1次世界大戦である。
二人(途中から1人)のイギリス伝令兵が戦場を駆け抜ける。
凄いのはカメラをほぼ1カットで見せている手法である。
現状は数カットをデジタル処理(デジタルレンダリング)で
1カットに見せている。
確かに戦争にカット割りは存在しない。
『悲惨、悲痛』だけである。
有名なシーン、最後の方に出てくる。
『混乱』という意味もある。
人間には混乱が付いて回る。
平穏ばかりでいいのに・・・・。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の作品。
過去に2回観た。
やはり坂本龍一の『美貌の青空』が最後をしめている。
単純にこの映画、俳優も好きだな。
インドネシアの南の島で繰り広げられる。
引退したアサシンはいずこへ。
「中途半端に血を残すと、自分の身を滅ぼす」
小松菜奈は背の高い独特な顔をした子だなぁと思っていた。
僕も中学時代、陸上部でグラウンドに高校生が来ていたので多少、雰囲気はわかる。
高校生は大分、大人に見えた。
いつの間にか、もっと中高年(臭いおじさん)になってしまった。
トホホ・・・・。