スコとyuwataの部屋

スコティッシュフォールドのスコとyuwataのブログです。

はいはい!

2014年09月30日 09時52分35秒 | 商品

赤ちゃんが生まれた・・・・・・・

 

 

 

 

・・・・・・・・・うそ

 

 

 

これを飲むと筋肉が柔らかくなるらしい。

流石にコーヒーに入れて飲むと乳臭い。

だから単独で飲んでいる。

結構美味しい。

普通のマグカップに付属の計量スプーン3杯だね。

 

ホントのぱいぱいが欲しい。(((o(*゜▽゜*)o)))


心肺停止

2014年09月29日 16時07分56秒 | 批評

昨日から盛んに『心肺停止』と言う言葉が、メディアで飛び交っている。

なんとなく素人考えで、まだ救助すれば生き返ると錯覚を与える言葉でもあるのではないか。

悲しいかなそれは、短時間の場合である。

普通は心臓、肺が止まってしまえば、脳も10分程度で死んでしまう。

酷な事だが、24時間以上も経っているので、事実上の死亡である。

しかし、医師が確認し、死亡届がでないと法律的に死亡にならないらしい。

では例えば「戦場には死体がゴロゴロしていた」と言うところを、

「戦場には心肺停止してる人体がゴロゴロしていた」と言わなければならないのか?

確認していないのだから・・・・・・・

 

昨日から、テレビのニュース、ワイドショーを見てしまったが、

犠牲者の遺族の姿を見ると、とてもいたたまれない。

出ていた気象庁、火山噴火予知連絡会、その御用学者の連中を見てると腹が立ってきた。

これほどの人数の被害が出たのに、みんな他人事のように言っている。

特に、予知連会長の平然とした表情での「我々の予知のレベルはそんなもの」と言ってのけた発言。

呆れてものが言えない。

火山性地震動は9月に入ってから、頻繁にあったのだ。

それに35年前から3回も噴火は起きている。

何のための予知連絡会なのだ。

何のために研究をしているのだ。

正確でなくてもいい。

予知できないならば、噴火警戒レベルなど設ける必要はない。

今回、無くなった人の命の数は人間が防げるものだと思う。

特に若い人の命は守らなければならない。

出来るだけ、危険そうな山に近づかなければ良いのだ。

今回の事も責任を明確にしなければならない。

そうしなければ、いつまでたっても安全という言葉は無い。

 

現在は私たちが習った死火山休火山という言葉はないらしい。

 

この人もこう思っている。

http://takedanet.com/files/20140929517.mp3


御嶽山 噴火!

2014年09月27日 13時57分49秒 | 災害

木曽節』で有名な『おんたけさん

ここは、長野県ですかね?

岐阜県との県境ですね。

登山していた人が撮った映像。

凄いです。

ほんとにやばいです。

登山客に複数のけが人が出てるみたい。

これ撮った人、大丈夫ですかね?

 

 

アップされた人は《避難小屋が近くて助かった》そうだ。

山頂付近に150人とか、250人くらい(情報が錯綜)身動き出来ずにいるそうだが、

無事に避難できることを祈るしか無い。

 

 

ここで素朴な疑問が浮かび上がった。

よく山頂付近でYouTubuにアップロード出来たな?と・・・・・・・

調べてみたら、今はdocomoで、山小屋付近であれば結構電波が飛ぶ。

今はどうかはわからない。

 

 

登山が好きな方はdocomoだね。

でも山には危険が潜んでいるよォ。


『花子とアン』

2014年09月27日 13時09分45秒 | ドラマ

普段テレビは、たまにニュースとゴルフを見るくらいしかないのだが、

さっき、テレビをちょっと点けてみたら、『花子とアン』をやっていた。

初めて観た。

茂木健一郎の棒読みセリフの話はツイッターで知っていたので、

出演していた茂木のセリフを期待して待っていたのだが・・・・・

偶然、今日が最終回だった。

『花子とアン』アン赤毛のアンのことだったのね。



この人がナレーションやっていたのは知っている。