今回のコロナ騒ぎで外出自粛の暇な人が多く、お菓子作りが流行っているらしい。
私が使っているお菓子作りの食材のサイトからもお菓子の食材がアップアップとのメールが来た。
ホットケーキミックスの粉も無いか、3倍もの値段らしい。
私は”いつかこうなるな”と予測し、早めに食材を頼んでおいた。
しばらくもつだろう。
チョコレートも溶かすと騒ぎである。
お菓子は特に”コロナ太り”を加速させる。(砂糖、バターを沢山使うから)
しかし、砂糖、バターの量は自分で作るから調節できる。
今回のコロナ騒ぎで外出自粛の暇な人が多く、お菓子作りが流行っているらしい。
私が使っているお菓子作りの食材のサイトからもお菓子の食材がアップアップとのメールが来た。
ホットケーキミックスの粉も無いか、3倍もの値段らしい。
私は”いつかこうなるな”と予測し、早めに食材を頼んでおいた。
しばらくもつだろう。
チョコレートも溶かすと騒ぎである。
お菓子は特に”コロナ太り”を加速させる。(砂糖、バターを沢山使うから)
しかし、砂糖、バターの量は自分で作るから調節できる。
ノーベル文学賞受賞作家。
当時のフランス領アルジェリア生まれ。
最近では新型コロナウイルスの流行で『ペスト』が再ブレイクしている。
リベラルの人なのかな?戦後はレジスタンスに参加している。
交通事故死であっけなくこの世を去る。
この配役は本人に顔が良く似ている。
若い女性が好きなのは男はみな同じ。
『ポール・ゴーギャン』この人も個性的な絵画を描く。
『ゴッホ』とも親交がある。
晩年のタヒチで過ごした時を描いている。
パリに辟易してフランス領ポリネシア、タヒチ島に新天地を求める。
この人もまた貧困の中で絵を描き、死後、画家として有名になる。
ならぬ、マスク売りのかぁちゃんが都内では出没してるらしい。
マスク50枚、3,000円とか6,000円とか、ぼったくり値段で売っているらしい。
それに製品自体が信用ならない。
新型コロナウイルスが流行る前は385円とかで売っていたマスクである。
『マージン・コール』、2011年のアメリカ映画。
アメリカ大手投資銀行(リーマン・ブラザーズをモデルとしている)の24時間を舞台とし、
2007年に発生したリーマン・ショック/世界金融危機に焦点を当て、金融危機のあいだに従業員たちが取る行動が描かれる。
先日観たBBCのドキュメンタリー映画よりも時間があるせいか、
各人の人間性が良く描かれていて、わかりやすかった。
CEOの1か月の給料が8,500万ドル(9,118,800,000円)とは驚いた。
新入社員でも750万ドルである。
これまたインドのドキュメンタリー映画。
説明の音声はなく、淡々と映像を語る。
これは知らなかったが、凄い!
日本では「黄金寺院」の呼び名で知られている
インドのシク教総本山ハリマンディル・サーヒブでは、
毎日10万食の食事が人々に無料でふるまわれている。
その食事は人種や階層に関係なく、巡礼者や訪問者に等しく与えられている。
飽食の時代にあって〝食べる〟ことの意味を考えさせられる作品。