SはサブスクリプションのSらしい。
新しいところでUV展開が簡単に出来るらしい。
UV展開はあまり使わない。
MSAに加入してるとうまい餌を差し出してくるが、こんな時にそんなの頼めないよ。
僕はR21の永久版で十分だよ。
CINEMA 4D R21をダウンロードしてインストールした。
これもオンライン登録(ID、パスワード)、起動。
以前のシリアルナンバーとかも要らない。
プラグインの入れ方はまだわからないし、
日本語にするのがわからない。
日本語化出来た。
【Cinema 4D R21 日本語化】
Cinema 4D R21起動後、Helpからcheck for updatesで
Japanese Language Packにチェックを入れて、アップデートする。
Intel Open Image Denoiseが優秀みたいだ。
Octane Renderなどのサードパーティープラグインレンダーでも使えるので、試してみたい。
クローナーなど、上位機能は使えるみたいだ。
ProRenderも使える。
暇になったら、操作してみよう。
が発表された。
大きい変更はソフトのグレードが統一され、サブスプリクションになったということだ。
これもか。
1年契約で月60ユーロ。
約7,200円。
そんなん払えん。
上位のCINEMA 4Dを使ってた方はお得だろう。
さらに様々な機能があるらしい。
Cinema4D Studioの最新版の場合。
これまでは新規購入￥437,400 -
さらにMSA契約￥86,400/年 今後は何と！
約81,600/年（年払いの場合)、超オトク。
私のはプライムで、上位の機能は使わないし、Corona Renderer、 Octane Renderがあればいい。
MSA契約も必要ないね。
とりあえず、R20でストップだね。
昨晩発表されたCINEMA 4D R21ですが、9月の時点でMSAに加入されている方は、
所有するCinema 4Dのグレードに関係なく、R21(Studio相当)の永続ライセンス(Redshiftは付いていない)が提供される。
MSAに加入期間中にサブスクリプション(Redshiftは付いている)に切り替える場合は、2年分のサブスクリプション費用が安くなる。
じゃ、MSA契約だね。
それは私の場合￥27,000くらい。
上位の機能を使えるかな？
formZでモデリングする時に仕上の違いでレイヤは選択しておくが、
たまにレイヤを間違える時がある。
そんな時もカラーで別々に選択ておくと、CINEMA 4Dに持っていった時に区別してくれる。
これはいつも便利だなぁと思う。
をねじ込こむ、ねじ込まれたかな？
C4Dの純正レンダリングだそう。
決して毒針に刺されて、殺されないように・・・・・Σd(≧∀≦*)
この11月にリリースされるとの事。
このプラグインソフトは、3つのレンダリングノードを含め、値段が￥20,000くらいするらしい。
ノードが便利。
