スコとyuwataの部屋

スコティッシュフォールドのスコとyuwataのブログです。

ベルト

2019年08月31日 09時49分22秒 | 日記

牛皮の編んであるメッシュのベルトをamazonで買った。

¥3,000-くらい。

以前のものは同じようなもので、くるみさんから買ってもらった。

もうぼろぼろになったもので・・・・。

これが使い易い。

いちいち穴を探さなくて済む。

メッシュなので何処にも刺せる。


インボイス制度 その4

2019年08月31日 07時51分31秒 | 税金

インボイス制度でちょっと勘違いしていたことがある。

政治家云々はこれからの話として、

現時点でインボイス制度を受け入れたとしてのことである。(5年後)

 

売り上げ1,000万円以下の事業者、フリーランスは免税事業者納税事業者を選択しなければならない。

免税事業者は今まで通りに消費税を免税されるが、今度からお客さんにやる請求書に消費税は記入できない。

つまり、300万円の売り上げがあり、消費税は10%30万円だが、それは貰えない。

したがって、売り上げ300万円のまま。

 

次に納税事業者を選んだ場合。

元請が適格請求書が無いと取引できないといった場合、仕事自体が減るか、

適格請求書発行事業者にならざるを得ない。

それには管轄の税務署長に申請をしなければならない。

しかし、納税事業者になるので売り上げで貰った消費税を税務署に納税しなければならない。

簡易納税制度があるので、サービス業の場合(業種によって割合が違う)、

300万円の売り上げがあって、それにかかる消費税は30万円

税務署に収める消費税は30万円 x  50%  =   15万円

30万円 - 15万円 =  15万円

したがって、手元に残る売り上げは315万円

 

手元に残る額。
現行は         330万円

インボイス制度になると、
免税事業者  300万円
納税事業者  315万円

手間のかからない300万円手間のかかる315万円

どちらを選ぶかは、個人の選択だ。

 

まあ、今までより収入が減るのは必須。

お客さんから消費税を貰っていない事業者は今まで通りかな?


更に車の走行税(車1,000キロで5,000円)やら、死亡消費税を作るやら言っているぞぉ。


ソフトバンクは法人税0円。
孫 正義氏は役員報酬101億円だ。


ちなみにマイクロソフトビル・ゲイツ氏は、
高額収入の企業はもっと税金を納めなければならない
と言っている。

インボイス制度 その3

2019年08月30日 07時44分10秒 | 税金

個人事業者、フリーランスをぶっ壊す!

 

政府、財務省は我々をぶっ壊しにかかってる。

この”ようつべ”は解り易い。

我々が選んだきた政権でこのようになったのだから諦めるのか?




※ 売り上げ1,000万円を超える6割の事業者が、税務署に払う消費税を払っていない。(滞納)
    つまり、もう消費税は破綻している。




ここで、現時点での我々の対応がある。

● 現政府、自民党、公明党に頼んでインボイス制度は止めてもらう。

● 消費税10%とインボイス制度を全て受け入れ、税務署に更に消費税を払う。

● 野党共闘(立憲民主党、国民民主党主体)で政権をとってもらい、消費税を現行8%のままにしてもらう。

れいわ新選組を含む野党共闘の政権で消費税を5%に下げてもらう。

れいわ新選組に政権をとってもらい、消費税を0%にしてもらう。

● 私は5年後は事業を止めている、または死んでいるから、税金なんてどうでもいい。


あなたは現状どの選択肢があるか?


床屋さんなどの、個人相手の事業をしている人はいいのかなぁ?
個人が適格請求書をくれ、なんて言わないしね。

○○離れ

2019年08月29日 11時15分53秒 | 悲劇
若者の結婚離れ
A.金がない


若者の車離れ
A.金がない


若者の旅行離れ
A.金がない


若者の寿司離れ
A.金がない


若者のラーメン離れ
A.金がない
 
 
 
というわけで、なんちゃら離れが嫌なら非課税でお金をください。
60歳以下に1人3000万くらい。