この曲はレオ今井のカバーからやってきて聴いたのだけれど、
なんか耳から離れないんだよねぇ。
アマゾン・プライム・ミュージックに『ボヘミアン・ラプソディ』のサントラが追加された。
最近は”We Will Rock You”を頻繁に聴いているというか聴かされている。
”山本太郎”が出てくるんじゃないか？
ビートルズのジャケット『アビイ・ロード』だが、
左後ろに写るBeetleが歩道に乗り上げて違法駐車されていることに気付くだろうか。
Volkswagenは「駐車支援機能」を訴求するため、
車を正しく駐車し直したReparked Editionを50年ぶりに発売。
最近はJoep Beving(ユップ・べビン)の曲ばかり聴いている。
彼のピアノの音色を聴いていると心が落ち着く。
この４月に新譜『ヘノシス』が出ていたとは知らなかった。
早速買った。
彼の神秘的なもの悲しい進化した音楽が聴けた。
今回はピアノだけではなく、ストリングスや電子音楽、人間の声を踏まえて宇宙的とも捉える神秘な世界を表現している。
このアルバムも詳細がわかるにつれ、凄い大作を感じる。
1990年に結成されたバンドだが、この新アルバムは1位のテイラー・スイフトの新作を抜く勢いだという。
1990年代に流行ったオルタナティヴ・メタル、アート・ロックとでも言えばいいのだろうか？
ボーカルが異様なコスチュームでパフォーマンスをする。
とにかく曲が長い。
長いけど私は聴きたくなる。
何故だろうか？
新作 FearInoculum
音楽のエフェクターを秋田犬で表現。
私はギターで使っていたが、今はDTMだね。
マキシマイザーは音圧を全体的に上げるが、音割れは防ぐ。
逆にディストーションは音を歪ませ、原音にはない豊富な「倍音」を含み、
結果的に迫力のある分厚いサウンドにさせる。
オールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンが、
デレク・アンド・ザ・ドミノスの名曲「Layla（いとしのレイラ）」
のレコーディングに参加したとき使用したギター（1957 Goldtop Gibson Les Paul Guitar）
がオークションに出品され、100万ドル（約1億650万円）で落札された。
デュアン・オールマンはバンドが好調な時、24歳でバイク事故で亡くなっている。
私もクラプトンで初めて買ったLPは、この曲が入っているこのジャケットのアルバム。
やはり、何回聴いてもいい。
『アビー・ロード』から早50年。
そうだよね。
俺が54だから・・・・うう。
このアルバムはiPhoneに入っている。
たまに聴いてる。
「シュッ・・・・・シュッ・・・・・♪」
これCDもそうだけれど、後半の曲がつながっているから、曲の頭が切れちゃうんだよなぁ。
LPの方が良かったね。
えっ、あの金髪なびかせてたのが・・・・・。
・・・・そうだよね。
ジミー桜井はジェイソン・ボーナムと全米ツアーをやっているそうだ。
ピーター・フランプトンの曲は1曲やったことがある。
高校の時かなぁ？
『ジョーダン・ラケイ』新譜6月14日発売。
3枚目のアルバム。
好きなアーティストはツイッター(やっているなら)でフォローしておくと情報が入る。
この人の曲はソウルフル、高度でお洒落な曲がいっぱいで好きだ。
彼の音楽は期待を裏切らない。
