フットワーク軽過ぎ!
れいわ新選組の山本太郎が唱えている経済政策MMT(モダン・マネタリー・セオリー、現代貨幣理論)は、
この人が言っている理論だということは知っていた。
批判も多数ある理論だが、詳しく聞くと納得する。
「父親の無知は貧乏を呼び、母親の無知は病気を呼ぶ」と言われるが、
この時代になり、便利なツールを利用しない手はない。
経世論研究所 所長 三橋貴明氏の講演である。
● チーズ、レタスのタマゴサンド(自分で作る)
● レタス、キュウリ
● とうもろこし(美味しい季節)
● バナナ
● アイスコーヒー
● 青汁
デジタルの時代になっても日本は印鑑を使い続ける。
これも世界から遅れる。
「え~、印鑑があれば、他人が押してくれるんだもの」
それじゃ駄目じゃん。
それと、印鑑業界の反発があるからだ。
これは経営危機で鴻海と業務提携したご存知僕らの『シャープ』(今は見ないけれど、TVはシャープだよ)
の日本経営時代の社長とその部下の押印である。
面白いのは、社長以下部下の印鑑がみんな社長にお辞儀をしているかのようにが押されている。
社長もちょっと斜めなのがいい。
企業にはこういう風習があるの?
垂直に押せよ。
私は印鑑を押す時は真っ直ぐにって、気を使ってる。
ドイツ某所の老人ホームから、ある日ふたりのおじいちゃんが脱走を図った。
捜索を行った警察が二人を発見したのはヘヴィメタルの野外フェスだった。
年を取っても好きなものは止められないのじゃ。
メタルはわからない!
れいわ新選組が参議院選挙の4人目の候補者(山本太郎を入れて)を発表した。
意外な人であるだろうということは予測していたが、それを目に見た瞬間に驚きと、大粒の涙が出た。
それが私の身体が率直に反応したことである。
木村英子さん、54歳で私と一緒である。
そして同じ障害者。
いや、私が障害者であることを恥じるほど障害が重度の方である。
私の障害は屁の河童であることを認識させられた。
私は自分の身の回りの事は自分で出来るが、不自由なことには変わりはない。
木村さんは重度のハンディがあるにもかかわらず、日頃から障害者活動をやられている方である。
障害者の政策が酷い方向に向いていることを目の当たりにした。
障害はそれを持っている当事者しかわからない。
彼女が政治の舞台に立つことを応援したい。
今まで、私は私自身が障害者であることを積極的に話してこなかった。
自分で自分を差別していたのかもしれない。
恥じて情けない。
私は今から7年前に脳梗塞になって右半身が不自由である。
当時はまったく右側が動かなかった。
笑ってしまうほど不思議な感覚であった。
しかしその後、何回も死を考えたのは言うまでもない。
私も圧倒的な弱者になってしまった。
おまけに飲まないアル中、難病持ちである。
今も歩くのは至難の技であることは変わりない。(理学療法士が難しいのはこれでわかる)
リハビリ等で手は大分良くなり、軽いものは何とか右手で持てる様になったが、完全には無理だろう。
仕事で使うパソコンは左手で操作している。
利き手の右でマウスを使えること、車の運転をすることを夢見たが、それは夢なのかもしれない。
車の運転は改造等で出来るであろうが、危ないからしない。
amazonと原信ネットスーパーのある現在に感謝したい。
普通の身体であった以前は、もちろん自分がこんな身体になるとは微塵も思わなかった。
障害の部位は個人で色々あるので、一色単にまとめることは出来ない。
各自に辛い、苦しい事があるのが痛いほどわかる。
障害者は健常者には決してなれないが、健常者は障害者にいつでもなりえるのだ。
そんな私を彼、山本太郎は政治に興味を持たせてくれた。
それだけで御の字である。
彼の話はバカな私でも解り易い。
"経団連"が消費税の増税を押すって、こういうカラクリだったのね。
そればかりではない、何故”連合”が増税を押すの?
枝野が禿びるのがわかる。
政策だけではない。
人間として誠、真っ当な事を言っている。
と私は思う。
今の政治、行政、経済そして我々の暮らしは危機的状況にあるのではないか?
日本はどんどん悪い方向に向かっている。
今まで感じなかったことを今は感じる。
危機感を感じる。
政治のクラウドファンディングでは異例の2億円を突破したが、
私はまた寄付がしたくなった。
もちろん、選挙にも行く。
日本には930万人以上の障害者がいる。
その家族を含めれば、2,000万人いる。
私たちにも不安のない、文化的な生活をする権利があるのだ。
● ヤマザキのランチじゃないけれどランチパック、ハムタマゴ
● プレーンオムレツ
● レタス、キュウリ
● バナナ
● ブルーベリー
● アイスコーヒー
● 青汁
最近、ちょっと気になってる新鋭バンド。
プログレッシブ・メタル・フュージョンバンドと言ったところか?
歪ませている音が多いので、ちょっとメタルっぽい。
とにかくみんな楽器が上手い。
ギターはAdam Rafowitz(アダム・ラフォヴィッツ)というお方。
バークリー音大出身。
ギターコンテスト優勝。
7弦ギターだね。
テクニックは持っているけど「弾けるけど、必要が無ければ弾かない」という感じ。
今の若手ピロピロギタリストとは違う印象がある。
キーボードもハイハイテクニック、ハイセンス。
曲のメロディセンスが良い。
しかし、これも聴いていると疲れる。
この人たち元気だねぇ。
別に好きじゃないんだけれど、100万回は凄いね。
海外の人に人気だって。
「ルルル・・・・ 」、「シャバダバ・・・・ 」がうけたかな。
「天使様、女神様、仏様・・・・」だよ、まったく。
病院で買った黒糖飴より美味しいなぁ。
原信ネットスーパーで買った。
体調が良くなって、私は太り易い体質なので腹が減ったらこれをなめてる。
2個も3個もなめたくなるようなものではないので空腹時は結構効くよ。
口寂しい時はどうぞ。