杉森神社の物語(東広島市河内町)癒しのある風景

人生は、実験の連続。愛される神社を目指して頑張っています。祭りとは奉ること。ご祈願毎に神饌をかえ丁重なお祭りをします。

9月の日記6 行灯作り 柄杓 スポットライト ノウタケ

2011-09-09 19:57:50 | 杉森神社の草花

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本日、午後より月見用の行灯作り。細い棒を用意し、ボンドで組み合わせていく。

ホタルさんは、ついでに竹の柄杓を作成していました。器用な人です。

 

9月9日

いつものように掃除したあと、役員や総代さんと森の剪定の打ち合わせをし、そのあと、草刈で森の中に新たな散歩道をつくっていきました。

 

砂と草と枯葉もぐれになりながらも、自分が切り開いた新しい散歩道。とても楽しくできました。

 

これで、神社を一周する散歩道ができます。└(=^O^=)┐┌(=^c^=)┘達成感!

 

近所の人がドリンクとパンを差し入れてくれました。感謝、感謝!

 

そこで、昼からも散歩道作業をしていたら、ホタルさん来社。

幣殿の中央の蛍光灯を取り外し、四方からのスポットライトを設置してくれました。

これで朝日舞も豊栄舞も手を上にあげてもあたりません。感謝感謝!

 

神楽殿では、「杉の森サロン」の世話役の方々がブドウとブルーベリーとロールケーキとイチジクと饅頭?でお茶しながら打ち合わせ。

本日は、平和に一日が終わりました。

 

このキノコ、食べられそうな気がするんだけど・・・だって、パンみたいなんだもんね

・・・・名前不明~~~~わかりました。ノウタケ

http://blog.kirinkan.biz/2009/07/post_599.html