杉森神社の物語(東広島市河内町)・・・癒しのある風景

人生は、実験の連続。愛される神社を目指して頑張っています。祭りとは奉ること。ご祈願毎に神饌をかえ丁重なお祭りをします。

10月の日記26 朴ノ木 亀山神社前夜祭の神殿入り、安芸高田市の神楽団

2011-10-31 05:09:04 | 杉森神社の草花

10月29日

  

朝の掃除を終え、日供祭が終了したころ、ホタルさんと〇〇先生(くうたくん)がこられました。

竹と酵母菌により、生ごみの回収費用の削減と肥料の生成ができるというエコなことをライフワークにされている方です。環境問題に真剣に取り組んでおられ、手入れされない竹藪が増加していることへの対策なども考えられています。神社と自然環境という点からお手伝いできることがあればよいのですが。

 

  

来客者が帰られてから、笹薮になりやすい小道の草刈と、新たな小道の草刈をしました。

 

とくに笹薮になりやすい小道には、神社境内の南東にある「朴ノ木」の葉っぱを集めて、小道に敷き詰めてみました。

  

朴ノ木の葉には、他感作用(アレロパシー・ある植物が他の植物の生長を抑える物質を放出)があることを知ったので、実験してみます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%AD

 

本日、、三原市大和町下徳良の亀山神社例祭の前夜祭

  

県の民俗文化財にもなっている(但し、他の神社)「神殿入り(こうどのなり)」行事

  

この行事は、民俗文化財に指定されている三次市の辻八幡神社においては、打ち続く凶作に「神だのみ」の一念で灯籠を献じて豊作を祈願したことに由来するといわれている。

  

亀山神社においてもこの神殿入りが数百年続いているそうです。

亀山神社では、「いつもは鎮守の杜に祀られている氏神が、秋祭に限り、夫々の氏子の家に還られるという信仰」があると言われる。

  

「氏子の家では早晩から神棚へ灯明を供え、門口に家紋と家名を記した高張提灯を掲げ氏神の御入来を待」、「山海の珍味酒肴を氏神に供え、祖孫和楽の一時を過ごして、氏神に元の社にお還り願う為、高張提灯を先導に家族親類縁者が手に手に提灯を持ってお送りして神殿入りをして頂く」、これが「コウドナリ」と言われるようになったそうです。「 」内は、潮武臣著『鎮守の神々』より引用

 

午後8時の太鼓の合図に各地区の提灯が一斉に灯りがともされ、火の行列をつくって亀山神社に向かう。

 

「イヤホウライ、イヤホウライ」(弥宝来)と太鼓とともに提灯をもつ老若男女が囃し立て、闇の中に提灯行列が浮かんでくる。それは狐の嫁入りのような幻想的な風景。

 

やがて長い火の行列が鳥居の前にたどり着くと、神職による祓いが行われ、人々は鎮守の森に吸い込まれていく。

  

一方、境内では、たき火の炎が天を焦がし、安芸高田市から招かれた神楽団による神楽が奉納された。

 

午後10時の前夜祭の斎行中、神楽殿では4匹のオロチが舞い、クライマックスを迎えた。

そして、私の脳は、眠りのサインをだしはじめた。・・・・眠たさに叔母が用意してくれていた植木を持ち帰るのを忘れてしまった。。。。それが今日の出来事だった。

 

 

 

 

氏子200戸余りの鎮守様に、こんなにも多くの方が雨の中に集まる。神楽団の代表は、「いろいろ回っているがこんなに大勢が集まっているのは、はじめてだ」とおっしゃっていました。

ただただ、うらやましきことであり、大きな目標にもなりました。Zzzzzzzzzzzzz

 

 

コメント (2)

10月の日記25 ツワブキ サンジソウ かぼちゃの書

2011-10-30 05:56:29 | 杉森神社の草花

 

10月28日 

先日の例祭風景が自治組織「YOUSUNこうち」の広報誌に掲載されました。

 

 

 

朝、掃除をしていたら、以前、河内町の良さについて意気投合された方が以下の草花を植えにこられました。感謝感謝です。

 

サンジソウ

http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/1aab141ec169570b396c58f2325168e4

ツワブキ

http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-tsuwabuki_large.html

 

午後、節分用の大豆集めについて、参拝者に相談したら、その日のうちに、小田地区の親戚方からもらってきてくださいました。感謝感謝!

 

ただ・・・ホウロクを入手しなければ・・・・

 

9月の終わりから向拝の両脇に設置していた大きなかぼちゃ!そろそろ土に返すときがくるだろうと思い、ほんの思いつきで書いてみました。

 

 

おまけ

コメント

10月の日記24 神宮大麻暦頒布始奉告祭 天皇陛下の大御心

2011-10-29 05:20:17 | 神職・宮司になるためコーナー

 

10月27日 

本日、賀茂支部の神宮大麻暦頒布始奉告祭

宮司になってはじめての大麻頒布。

 

昨年と同様の方法で、各地区の総代さんを通して頒布となります。一つ違うところは、いままでは総代さんにすべてをお任せしなくてはならなかったですが、今年からは杉森神社(場所)から杉森神社のお札と一緒に総代さんたちに頒つことになることです。

 

本日は、合わせて賀茂支部の総代永年勤続表彰式でもあり、杉森神社から3名の総代さんが15年表彰を受けられました。おめでとうございます。今後もお力添えをいただきますようお願いもうしあげます。

 

 

記念講演は「東日本大震災にみる大御心」と題して神道政治連盟広島県本部副幹事長の潮氏による氏の宮内庁経験を織り交ぜ、両陛下の様々なご動静に基づき、天皇・皇后両陛下が24時間、国民のことを思っていらっしゃることの話がありました。

また陛下が被災地をはじめ全国各地に行幸啓された際、人々の心の動きが自然に、安心と感動とこれから頑張るぞという気持ちになるという話は、日本人として頷かされることでした。

陛下には、普段、節電にお努めになられ、事件や事故には、大変心配をなされることや、ご高齢の中、ご公務が過密で、縮小の声がある中でも、宮中祭祀のお勤めをお続けになられている話がありました。

陛下御親ら節電に努められていることや祭祀へのご姿勢、神社界は胸に手をあててみなければなりませんね私たち神職は、陛下の大御心を胸に日々神明奉仕をしていきたいものです。

 

白竜湖 湖畔

 

 

コメント

10月の日記23 杉森神社が紹介されました

2011-10-28 05:48:58 | 不思議な出来事

 

森神社が他のサイトに掲載されましたよ~~

 

丁度、日供祭の最中だと思います。拝殿の中に人影(自分)が・・・・

 

まだ掲載していないところを掲載されましたので、どうぞゆっくりみてくださいませ。

 

http://5.pro.tok2.com/~tetsuyosie/hirosima/higasihirosima/Sugimori/sugimori.html

 

コメント (2)

10月の日記22 技芸上達祈願 賽銭泥棒

2011-10-27 05:25:24 | 日記

10月25日

 

本日、家内安全、技芸上達祈願がありました。

 

願主はすでに卒寿を越えたご高齢でありながら、「一生勉強」のご姿勢。

・・・オテヲハイシャク!(  ̄∇)ノヨォ~( ̄人 ̄)パパ!( ̄人 ̄)パン!( ̄人 ̄)パン 

とてもすばらしい生き方です。見習わなければ・・・・φ(..)

 

昼前より、急に冷たい風が吹き始め、とっても寒くなってきました。(ーー )Ξ( ーー) ブルブル 

午後より、明治祭(11月3日)の祝詞書きや今月30日の総代会臨時総会の打ち合わせを役員さんと行いました。臨時総会、スムーズにいくといいのになあ・・・

 

 

10月26日

 

ひんやりした朝、昨日ホタルさんが下さったジャンパーをきて、神社に向かいました。

 

いつも通り拭き掃除をしていて、「ん?おみくじの箱の鍵の向きが違う」「ん、賽銭箱がなんか・・・」

 

結局、おみくじに被害はないものの、賽銭箱の中身に被害あり。

 

6月6日の襖の張替の日以来です。http://blog.goo.ne.jp/sugimorikun/d/20110724

人はみていなくても神様はじ~~っと∩(  `   ▽   ´  )∩みていらっしゃるのにね。

「お天道さまがみているよ」っていく教育必要ですよね。

 

↓いよいよ、残り一つの山のコブだけとなりました。ますます右に移っていく朝日・・・

 

 

 

コメント (6)