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便利なブックマーク




本屋さんで見つけたブックマークです。
本当は、本に付いている紐の(名前が判りません)が
最良だと思うのですが、最近は付いている本が少なくなりました。
以前は、文庫本にも付いていたのに..............。
紙のしおりは、見た目はいいのですが
すぐ落ちるのでキライです。
ずっとクリップを使っていますが、
ときどき紙が折れたり切れたりします。
この、ラバーマグネットブックマークは、
その名の通り、マグネットになっていて挟むので、
絶対に落ちませんし、紙も傷みません。
しかも、ページをすぐに開くことができます。
1個189円です。
なくすこともほとんどないと思うので、安いと思いました。























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雑草流フラワーアレンジメント(654) 





今シーズンは何故かブルーに心惹かれ、
パンジーもヴィオラもブルーを多く買いました。
もともと、ブルーは大好きな色ですが、
冬は寒々しい気がして、去年までは少なめにしていました。
でも、何故か今は寒い感じは気にならなくて、
自分のことながら、人の心は移ろいやすいものだと
つくづく感じます。
でも、それは表面的なこと........いろいろない意味で
中身の軸はしっかりブレないようにしなくては.....と、
移り気な自分を見つけるたびに思います。
ブルーのパンジーやヴィオラとパープルの葉、
アクセントに白のヴィオラパールドレスを入れました。





  買ってきた植物
    なし
    
  摘んできた植物
    パンジー(よく咲くスミレ・ソーダ)
    ヴィオラ(パールドレス)
    ヴィオラ
    ハボタン
    キャベツ(ルビーボール)




















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雑草流フラワーアレンジメント(653)


  

以前ブルーのビオラを生けたミルクピッチャーの色違いです。
KitchenKitchenで105円で買ったものですが、
105円の割りには、安っぽくない黄色です。
高さ5センチの、このサイズは
小さめのヴィオラがぴったりです。
ちょっとフリルの入ったパールドレスと
葉ものを合わせました。
最近老眼が進んで、小さなアレンジだと
手元がよく見えなくて、形を作るのに苦労します。
歳ってヤダな~.....と一瞬思いますが、
若い頃の、妙な焦燥感から解放されて、
とても気楽になったことを考えると、
別に若い頃に戻りたい、とか思わなくなりました。
負け惜しみじゃないですよぉ...........
みんな、歳取るんだから............。

  

  買ってきた植物
    なし
    
  摘んできた植物
    ヴィオラ(パールドレス)
    スマイラックス
    ウエストリンギア
    ガザニア・シルバーカーペット(葉)

















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ガーデンカラーブック




とても美しい本です。
3段のカード式になっていて、
ボーダーガーデンの下段、中段、上段と
組み合わせを選んでイメージを膨らませるのに
とても役に立ちます..........とキッパリ言いたいところですが、
これを実現するためには、まずはイギリスか
北海道辺りに引っ越さなくてはなりません。
日本の梅雨、夏の高温多湿などを乗り切れる組み合わせは
絞りに絞り込んで、ほんの少し........でしょう。
最初から、実現しょうと思って眺めているわけではなく、
本当に美しいので、目の保養です。
そして、美しい庭の妄想に耽るのです。
だから、冬しか見ません。
春以降の現実の庭と見比べるのは、
あまりにも忍びないからです。
ほど遠い現実に打ちのめされるのです。
自分の庭で育つもので、なるべく美しくしてゆくしか
道はないですものね。





















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雑草流フラワーアレンジメント(652)




ウエストリンギアの花が咲いています。
去年はもっと暖かくなってからだったような気が.......
忘れてしまいました......イヤですねぇ......。
先端にたくさんつぼみが付いているので、
大胆に切ることができず、ケチって2本だけ切りました。
切っても割と長持ちしてくれますが、
最後までは咲かないので。
シルバーのプラティーナ、アルテミシアを合わせました。
アルテミシアは、最初はギザギザの葉ですが、
花芽が出ると同時に、こんなヤエムグラのような葉が出てきて
おもしろいです。
同色のムーランフリル・アプリコットも入れました。



  買ってきた植物
    なし
    
  摘んできた植物
    パンジー(ムーランフリル・アプリコット)
    ウエストリンギア
    プラティーナ
    アルテミシア


















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雑草流フラワーアレンジメント(651)




寒いのに、たくさん花を付けているムーランフリル、
朝早い時間に見ると、凍り付いて倒れています。
でも陽の光を浴びると、いつの間にか起き上がって
しゃんとしています。
これは、毎日見ても不思議です。
凍った花びらを触ると、指の熱でジワッと溶けたりもします。
寒さに耐えている植物は、私も頑張らなくっちゃ、
という元気をもらえます。
冬にパンジーやヴィオラがなかったら、
寒さが苦手な私は、きっと鬱病になってしまうと思います。
ムーランフリルをたくさん挿すととても豪華です。
サルココッカの実とオーリーブを合わせました。




  買ってきた植物
    なし
    
  摘んできた植物
    パンジー(ムーランフリル・キャンディールージュ)
    サルココッカ(実)
    オリーブ 






















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南フランス 香りの花めぐり




専門的な調香の解説もでてきますが、
大好きな憧れの南仏(行ったことないですけど。)の、
花のある風景や生活の様子が書かれているので、気に入っています。
冬に暖かい部屋の中で本を開いて、春や初夏の花に
思いを馳せる時間がけっこう好きなのです。
香りという視点から花を語っている書籍は
意外と少ないのではないでしょうか。
花の香りによって、脳裏に広がるイメージは
視覚よりも強いのではないかと思ったりします。
吸い込んだ香りが、忘れていた記憶を
呼び覚ましてくれることはよくあります。

















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雑草流フラワーアレンジメント(650)




ストライプの模様がでるシクラメン、
夫が市場で二鉢で200円で競り落としてきました。
大株なのに一鉢100円です。
生産者の方にしてみれば、
タダ同然の血も涙もない、非情な値段です。
健気に咲いているシクラメンだってかわいそう............。
母のところは暖房がなくて、たっぷり陽が入る、
シクラメンに適した部屋があるので、そこに置きました。
最初は、大きいけれど何となく冴えない雰囲気でしたが、
母と二人で、きれいだね........と褒めていたら、
だんだん美しくなって、葉のツヤもよくなり
最近では輝いている気がします。
フェアリーピコと、ラミウム、ディゴンドラを合わせました。

   

  買ってきた植物
    なし
    
  摘んできた植物
    シクラメン(フェアリーピコ)
    シクラメン
    ラミウム
    ディコンドラ  














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雑草流フラワーアレンジメント(649)




ステラを切って飾ってみました。
すぐにしぼんでしまううかと思ったら、
意外に花持ちが良く、つぼみも次々と咲いてくれます。
これは新しい発見です。
小さなアレンジを作るととってもかわいいので、
これから、じゃんじゃん使ましょう。
ブルーのヴィオラを合わせました。




  買ってきた植物
    なし
    
  摘んできた植物
    ステラ・コスモピンクリップ
    ヴィオラ
    ヨウシュコバンノキ
    フォックスリー・タイム    
















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夏みかんとニンジンのサラダ


  

夏みかんなのか、甘夏なのか、
本当はどっちだか、判りません。
昔、叔母が植えた木です。
叔母が夏みかんと言っていたので、夏みかんにしています。
収穫時期も、調べてみると、
12月~1月下旬で甘みが出るまで貯蔵して置く、であったり、
2月~3月であったり、4月であったりと、よく解りません。
謎です...............。
しかし、この木は3月、4月の暖かい時期になると
酸味は無くなりますが果汁も減り、スカスカになります。
地域によっても違うし、そのときの気候によっても変化するのでしょうね。
晩春~初夏には花が咲くので、夏には実は影も形もありません。
「何で夏みかん?」、「何で甘夏?」
「何で、夏っていう文字が入ってるワケ?」と、誰かを問い詰めたくなります。
この木に関しては、ちょっと酸っぱいけれど、今が一番美味しい気がします。
ご近所の方に教えて頂いた、ニンジンのサラダ、
細く切ったニンジンに、酢と塩と油だけで味付けしたもので、
シンプルだけどとても美味しくて、我が家では好評を博しています。
酢の変わりに、夏みかんを散らしてみたら、また違った素朴な味になりました。
ただし、ニンジンが甘いことが絶対条件です。
ニンジンが甘くないと、夏みかんの酸っぱさだけが際立って、
顔がクシャクシャになってしまいます。

























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