雑草流フラワーアレンジメント（１９９０）

ヴィオラとバコパ、淡いパステルにカラスノエンドウを
合わせました。
まあるい花瓶がよく似合います。



この薄いブルーのヴィオラは、今シーズンのお気に入りです。

「食料は武器となり得る」というお話...主食を
他国に依存していては、弱い国になってしまいます...
平和とは、地元で食料を賄うこと......そう考えると
「種子法廃止」、「種苗法改定」が誰のためだったのか、
よく分かります。
そのグローバリストの手口に日本人ももっと気づかねば..........。
こちら。
気づいている国々は、反発の行動を起こしています。
以前からありましたが特にEUでは、うねりが
大きくなっているようです。
フランスはパリ周辺で道路封鎖が行なわれています。
こちら。
マクドナルドを襲う農民はこちら。
ドイツでは一般人も加わってすごい人に。
こちら。
牛糞を道路に撒く農民はこちら。
スペインはこちら。
イタリアは「イタリアの食卓」のMihoさんでこちら。
日本人は、どうしても従順でおとなしいから、
奥歯噛み締めて、肩を震わせて耐え忍んで、
終るのでしょうか............。
どんどんまだまだ搾り取れるなんて.......お人好しの
日本人を餌食にしようと、世界中から集まって来て
グローバリストの巣窟になったりしないか心配です。
この国の政権は、今までずっとほとんどがグローバリストの
手先だったようですから。

　　ヴィオラ（名前なし・薄いブルー）
　　バコパ
　　カラスノエンドウ
　　
　　
　　　

冬越ししそうなロベリア

ベランダの軒下に置いている、去年春に購入した、
ロベリア・アズーロコンパクトは、部分的に
枯れたところもありますが、未だに花を付けています。
もちろんこんなことは、30年以上のガーデニング人生で初めてです。
やはり今年は、だいぶ暖かい冬なのでしょう.............。
最低気温が零度以下とか、ほとんど無いですし、
最高気温も５度を下回ることが無かったと思います...........。
本来は、ウルトラマリンブルーですが、一輪のお花が
とても長持ちするので、次第に褪色してベビーブルーになっています。
春になったら、また旺盛に咲くのでしょうか............
行く末を見守っています。

牛乳の廃棄や農家さんの経営が立ち行かない状況が
問題になっていますが、
ミルクからシルクを作る技術が、ドイツにあるそうです。
こちら。
色々な知恵を絞って、農家さんがちゃんと
成り立っていけるといいですね........。
私の知り合いの酪農家さんも、子牛を市場に出しても
500円にしかならないと嘆いておられました..............。

雑草のドライフラワーアレンジ（３３）

ドライもステキなニゲラの種............カヤツリグサと
イチゴツナギのドライフラワーと合わせてみました。



どれもカラカラに乾いているので、扱いに注意しないと
すぐにパリッと壊れやすいです。
特に、ニゲラの萼みたいな、トゲトゲのような部分........
でも、これがステキなんです.........。

日本ではどちらかというと、良くないイメージのトランプ前大統領...
けれども、国内外のメディアのプロパガンダに
騙されていた可能性.....でなければ、何故あれだけのアメリカ国民の
支持を集められるのか.......という疑問........そして、
移民政策を始めとする、バイデン政権のでたらめ...............。
更には、グローバリストたちがトランプ氏に怯えているのは、
何故事なのでしょうか.............トランプ氏が
グローバリスト・ディープステイト・戦争屋たちと
戦っているという話は、以前から小耳に挟んでいましたが、
「まさか、絶対眉唾」と思っていました......でも、もしかして
本当なのかも..............というのは、日本のメディアは
グローバリズム側で、伝えられるニュースの真実は
その真逆という可能性が高い.....というのが最近の常識........。
（コロナワクチンもロシア・ウクライナ戦争も同じでした）
ですからトランプ氏は、あの人たちにとって都合が悪い存在....
ということに....。
現に、日本のメディアは絶対伝えない、イギリスの
元首相、ポリス・ジョンソン氏の
「エリートたちがトランプの帰還に震えている」という興味深い記事。
こちら。
ジョージ・ソロスさんのご子息もトランプ氏を恐れているようです。
こちら。
そして極めつけは、今年のダボス会議での出来事、
及川さんの解説でこちら。
トランプ氏の戦いがほんとうなら、グローバリストに勝つか、
負けるか、それはアメリカの属国である我が国にも、
多いに影響があること............目が離せませんね..........。
アメリカは、既にレッドステートとブルーステートに真っ二つに
割れています。
大変おおざっぱに言いますと、ブルーステートは、民主党支持層で
海岸沿いの都市部でハリウッドや音楽業界も巻き込んだ、
どちらかと言えば、パリピな人たち。
レッドステートは、内陸部で農業や工業で働く方たちで、
どちらかと言えば信仰深く、真面目にコツコツ働いて、戦争となれば、
お国のためにと息子や娘を軍隊に差し出して来ました。
ところが産業は衰退し、生活は豊かにならず、いつも戦争ばかりで
子どもが傷ついたり、戦死したりしているうちに、
お国のためではなく、戦争屋のお金儲けの道具に使われていたことに
気づき始めた..............このレッドステートの方たちがトランプ氏の
支持層と云われています。
トランプ氏は、在任中一度も戦争をしなかった数少ない
アメリカ大統領のひとりでもあります。
今、アメリカの一番の離婚原因は「支持政党の違い」らしいです。
すごい事ですね............。

お行儀の良いわんこたち.......と思ったら、
端っこに......わんこ化している........。
こちら。

雑草流フラワーアレンジメント（１９８９）

頂き物の室内用シクラメンにパンジーとヴィオラに、
フレッシュなハコベを合わせました。



室内用のシクラメンはお花が大きくてゴージャス..........
パンジーやヴィオラが負けないように濃い色を選びました。
シクラメンは、とっても長持ちなのが嬉しいです。
何故切り花として売っていないのか..........不思議です........。
ヨーロッパなどでは、切り花でお花屋さんに並んでいる写真を
見たことがあります。
日本では、鉢花のイメージが強いからでしょうか...............。

日本人は廃棄物を食べさせられているという、恐ろしい動画.........
よしりんこと、元参政党の歯科医吉野敏明先生が話されています。
こちら。
添加物や農薬以外に、まさかこんなものまで............でも、吉野先生は
お医者様なので、いい加減なことは仰らないと思います......とにかく、
疑わしいものは食べないことは、とても大切だと思いました。
マクドナルドのポテトフライも、こんなに危険.............
こちら。

パンジー（フェデネージュ）
　　ヴィオラ（ひとつぶの涙）
　　シクラメン
　　ハコベ
　　
　　
　　　

雑草流フラワーアレンジメント（１９８８）

パンジーとバコパをカラスノエンドウ囲みました。
このフェデネージュもステキな色で、眺めていて飽きません..........。
最初ははっきりした色ですが咲き進むに連れて、白っぽく
変化していきます............。



淡いパープルとピンクのアレンジは、優しくてお気に入りです。
求めている色で、改めて今の自分の心境が解ります.............
世の中が殺伐とし過ぎていて、優しい穏やかな色に惹かれます......。
戦争、ジェノサイド、災害、今だけ・金だけ・自分だけの
政治などなど..........。

心臓発作とコロナワクチンの因果関係が証明されたようです。
こちら。
そして、接種開始当初から薬害が分かっていたにも関わらず、
各国で口裏を合わせて隠蔽していたようです。
こちら。
本当に酷い............誰がどう責任を取るのか.........
誰も取らないでしょうね........きっと。

　　パンジー（フェデネージュ）
　　バコパ
　　カラスノエンドウ
　　
　　
　　　

美しいパンジー（２）

とても複雑な色のパンジーです。
つぼみはピンクっぽいあずき色で、開くとスモーキーなピンクと
アースカラーのようなオレンジ色です。
フリルは優雅で、気品のあるマダムのような雰囲気です。
名前は「アトリエ」で、始めての品種です。
このような変わった色のパンジーやビオラは、10月の終わりとか
11月に出てくるので、出始めの走りの頃に買い過ぎないことが
大切だと思っています。
とは言っても、それはとっても難しくて、結局いつも
多くなってしまいます...........。



先進むと、こんなふうに上の方のピンク色が抜けて、
下の方も黄色っぽく褪色して、白が多くなって来ます。
これもまた、美しいです。

これまで、日本はさんざんDS様たちに貢いで、貢いで、
こんなに貧乏になったというのが真相のよう.........
この表は分かりやすいです。
こちら。

最近ハマっているお漬け物

昔からべったら漬けが好きだったのですが、長い間忘れていました。
YouTubeのお勧めに、濃縮の甘酒で作るべったら漬けが
上がって来たので、早速試してみたら、簡単で、
とても美味しくてハマっています。
レシピは幾つもあって、切り昆布などを入れるものもありますが、
私はシンプルに甘酒だけの方が、本当のべったら漬けっぽくて
好みです。
レシピはこちら。



しかし、大根を食べてしまった後、残った甘酒をどうするのか......
YouTubeのどなたもその事には触れて無いようで、
まさか、捨てるのはもったいない..........甘酒は、栄養豊富で
飲む点滴と言われているのですから。
そこで、適量のお水で割って温めて、おろし生姜を入れて、
飲んでみました...........大根風味で甘塩っぱくて、
美味しいです.........私は好き............。
塩っぱければ、お水を多くしてはちみつなどを
入れてもいいと思います。
そして最初に塩漬けした時に出た水も、捨てないで鍋に入れ
必要ならお水を足して、粉末昆布などのだしを入れて沸騰させます。
そこに剥いた大根の皮を保存しておいたものを、千切りにして入れ
塩や醤油、味噌などで味付けすればスープになります。
他の野菜やワカメを入れたり、ごま油などを
垂すのなどもいいですね............。
こうすれば、捨てるのはヘタとしっぽの部分だけです。
このレシピ動画では皮は皮で、別のお漬け物にしていますね。
野菜は、皮にたくさんの栄養が含まれているので、
なるべく食べるようにしています。

年明けに小児性愛や児童売買などの犯罪で有名な
ジェフリー・エプスタインの機密情報が公開されて、
それまで陰謀論と言われて来た事が、事実と証明されましたね。
日本にも、ロリータ・エクスプレスの搭乗名簿の
リストに記載された、お偉いさんたち.......元総理など....
がいらっしゃって、メディアは全く取り上げられず........
ネットだけが大騒ぎでしたが............ネットでは、以前から話題に
なっていたので、やっぱりか...........という感じでした。
けれども、エプスタインの更に黒幕がいるらしい事は
知りませんでした。
それは、エクプスタインのパートナーがイスラエルの諜報組織や
イギリスのMI6と近しい人物の娘さんということで、イスラエルの
シオニストがバックでエプスタインを操っていた可能性が
濃厚のようです。
イスラエルの諜報組織とは、かの有名な
「モサド」のことでしょうかね.........。
詳しい動画は、渡辺惣樹さんの解説でこちら。

超私好みのにゃんこ............こんな子がいたら、
絶対に毎日幸せ..........。
こちら。

雑草流フラワーアレンジメント（１９８７）

この器も、一昨日のものとお同じく初詣で同じお店で買いました。
これは更に小さくて、高さ4cmです。
小さい器に挿すのは、ハマると楽しいです。



渋めの色のフリル咲きのヴィオラ、バレリーヌのチュチュに
ユーフォルビア・ダイヤモンドフィズ、ヤブジラミの葉っぱです。

安倍派幹部の立件見送り、がっかりでしたね.......。
検察庁もだけど、司法も腐っているようです。
こちら。
この検事長ご夫妻の顔とお名前、しっかり記憶に刻みました。
しかし、岸田派にも波及したのは不幸中の幸い。
こんなのも........またまた出ました、統一教会関連。
こちら。
これが、これから始まる国会でガンガン追求される事を願います。

　　ヴィオラ（バレリーヌのチュチュ）
　　ユーフォルビア・ダイヤモンドフィズ
　　カラスノエンドウ
　　
　　
　　　

雑草流フラワーアレンジメント（１９８６）

今年は、久しぶりに深川のお不動様に初詣に行きました。
そのとき小さな雑貨屋さんで、とっても小さな花瓶を使いました。
高さは６.６cmで、ヴィオラとかぴったりです。



このヴィオラは、見元園芸と花日和の
コラボレーションフラワーだそうで、
花びらがとてもしっかりしています。
ピンク・ダスティーミラーの葉っぱを添えて、
カラスノエンドウを流すように入れました。

みのり先生によると、コロナワクチンの30％は
プラセボ（偽薬）だそうです。
こちら。
打ってしまって不安な方、早くワクチンの詳細が
明らかになって、ロット番号で確認して、安心な生活が
お送りになれる事を願います。
また、危険なロットに当たってしまった方も、
早く知って、解毒などの対策が出来る事が大切だと思います。
また、ファイザーより毒性が強いと云われる国産のワクチンが
大分県に上陸だそうです。
こちら。
情報を集めて、よくお考えになって、呉々も
治験に参加されませんように.........。

　　ヴィオラ（見元園芸×花日和コラボレーションフラワー）
　　ピンク・ダスティーミラー
　　カラスノエンドウ
　　
　　
　　　

美しいパンジー（１）

今年もよろしくお願い致します。
元旦から、大地震やら飛行機事故など波乱の幕開けで、
大変な事でした。
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

絶妙な紫が、はっとするほど美しいフリル咲きパンジーです。
白かったり黄色かったりする、細い縁取りがフリルを強調していて、
ゴージャスで上品なな魅力をたたえています。
「フェデェネージュ」という名前ですが、バリエーションが豊かで
繊細な色目が揃っています。
「シエルブリエ」のシリーズと似ていますが、また少し違っていて、
この違いを言葉で表現するのが難しいです。
このような美しいお花と過せる幸せに、毎日感謝です。

地震の話に戻りますが、初動の遅れが目立ちましたね.........
未だに断水など続いていて、復旧の見通しが立たないとか.......
大変な事です...........。
そして、気になるのが志賀原発........最初は問題ないと言ってたのに、
いつものことながら、後からポロポロいろいろ出て来ますね。
こちら。
もう、本当に原発は止めて頂きたい。