安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1664)

今、花盛りのヒガンバナは、スッとした長い茎が素敵ですが、
短くして飾れないのかしら....と、ふと思って試してみました。

ヤブガラシの先端の、ブロンズ色のところと合わせたら、
秋らしい色合いになりました。
ヒガンバナの花びらは、赤いリボンが
クルクルとカールしているようにも見えますね......。
安倍元総理、退陣後は即入院かと思っていましたが、
入院もせず、お元気になられたご様子........
本当にお辞めにならなければならないほどの体調だったのかと
疑いたくなります.........。
2~3週間とか、長めの休養をとれば、お続けになる事が
出来たのではないでしょうか?
批判から、逃げたかっただけでは?.........。
この国では、総理大臣の責任って軽いものですね.......
それでも支持率上がったし......。
そういえば、「仮病説」の記事もありましたね..........。
こちら。
そもそも、自認前に検査されたとき、
病院の前にあらかじめ報道陣が
集まっていたということは、総理側から、
写真や映像を撮らせて、「報道していいですよ」と、
事前に伝えていたということですから....... ね。
なんか腑に落ちない感じ.......です。
積んできた植物
ヒガンバナ
ヤブガラシ

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銅葉ぷちダリア

かわいらしい、花径2~3センチ小さなダリアです。
いくつか種類があって、これは「マスキュリン」です。
ダリアは、好きな方のお花ですが、虫がつきやすい印象があります。
今年は、気温が下がるのが早い感じなので、
被害が少ないかも....と思って買って来ました。
パンジーやヴィオラ、ガーデン・シクラメンも出始めましたね。
地震国、日本に原発を初めて持ち込んだ、
中曽根元総理大臣のご葬儀に、コロナ禍で経済が大変な中、
9600万円もの血税を注ぎ込むって、どうかと思います。
功績は讃えるけれど、負の遺産をお忘れのような.......。
たくさんの罪を背負って霊界に帰られた....
霊界での生活はさぞかし大変なことと思います。
この方が原発を持ち込みさえしなければ、福島の事故も、
地震の度に原発は大丈夫かしら......と怯える生活、
現在も漏れ出ている放射能や汚染水の問題もなく、
何でも、何も気にせず食べられたのに.......と思います。

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完全版『生ゴミ先生が教える「元気野菜づくり」超入門』

今年の始めに見た映画、
「いただきます ここは発酵の楽園」に出演されていた、
吉田俊道さん、通称「生ゴミ先生」の書籍を読んで、
実行してみる事にしました。
今まで、自然栽培のまねごとをして野菜を育てていましたが、
葉ものはうまく育つのに、実ものがなかなか難しくて
どうしたものかと、行き詰まりを感じていましたが、
この書籍を読んで希望が湧いて来ました。
生ゴミで完熟の堆肥を作るのですが、意外と簡単で楽しそうです。
自然栽培を広められた、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんも
完熟堆肥なら、使ってよいと書いておられました。
数日前に準備をして、作り始めました。
生ゴミといっても、農薬を使っていない野菜や、
果物のゴミと、抜き取った雑草だけで、動物性のものは入れません。
最短で1ヶ月くらいで出来るそうですが、気温が下がって来たので
もう少し時間がかかると思います。
微生物が元気にたくさんうごめいている、
素晴らしい土が出来ると思うと、楽しみでワクワクします。
吉田さんは、堆肥の事だけでなく、農薬や食品添加物、
健康になる野菜の見分け方、食べ方などにも言及されていて、
野菜作りや食の安全に興味のある方には、
とても役に立つ書籍だと思います。

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雑草流フラワーアレンジメント(1663)

優しいオレンジ色のジニアにブタナを短く切って合わせて、
周りにユーフォルビア・ダイヤモンドスターを入れました。

ユーフォルビア・ダイヤモンドスターは、
周年室内で育てています。
窓辺に置いていますが、陽の入らない夏は咲かず、
陽が入り始める今ごろになると咲き出して、
真冬もずっと咲いてくれます。
外に置いて、気温が下がったら室内に取り込めば、
一年中咲きますが、環境が急に変わると枯れやすいみたいで、
ずっと同じ場所の方が、元気な感じです。
「一年中咲いて欲しい」というのも、何だか人間の傲慢なようで
申し訳ない気がします。
コロナウイルスで現在は入国禁止が続いていますが、政府は
観光以外での入国を世界中から一日千人程度認める事を
検討しているというニュース。
日本は今のところ収まっている傾向ですが、世界の感染者は
増え続けていて、ヨーロッパなどは、
1日に万単位で増加している国もあるのに、大丈夫なのか......
とても不安になりました。
まして、これから寒くなるのに............。
寒くなって、空気が乾燥するとエアロゾルによる
感染が広がる可能性大......怖いです..........。
冬は家に引き蘢ろうと決めています。
だって、エアロゾル感染って空気感染みたいなものですよね.....。
摘んで来た植物
ジニア
ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
ブタナ

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雑草流フラワーアレンジメント(1662)

涼しくなったら、ブタナがたくさん咲き出しました。
家の周辺では、ここ10年くらいで急激に増えた雑草で、
最近は、タンポポよりも目立つ気がします。
ヨーロッパ原産の帰化植物だそうです。
くねくねした茎が動きがあって面白く、遊べます。

ヒマワリとストロビランテスの葉っぱを合わせてみました。
朝夕肌寒くなって、暖かい色が欲しくなりますね.....。
摘んで来た植物
ヒマワリ・サンビリーバブル
ストロビランテス・ブルネッティー(葉)
ブタナ

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かわいい付箋(35)

天然水のエビアンの付箋です。
久しぶりにお気に入りを見つけて、嬉しいです。
最近は、キャラクターに頼ったものが多かったり、
凝ったものがあまりなくて、私好み付箋が少ないなあ...と感じています。
エビアンもキャラクターのようなものかもしれませんが、
ひとつひとつデザインが、どれもかわいくて、
爽やかな感じがいいな......と思いました。

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乳製品を使わないチーズいろいろ

いつも切らさない、白崎茶会のチーズたちです。
遺伝子組み換えの餌やホルモン剤などの薬物投与、
添加物なども心配で、なるべく避けているので、
我が家の冷蔵庫には乳製品は置いていません。
この水切り豆乳ヨーグルトを使ったクリームチーズは、
言われないと分らないほど、クリームチーズです。
ディップに、サンドイッチにとっても便利。
たくさん食べても胃もたれしません。
ハーブやドライフルーツ、ガーリックパウダーを混ぜても美味しいです。
レシピはこちら。
アレンジレシピはこちら。

粉チーズも、本当に粉チーズです。
白崎さんの書籍には白みそ粉チーズが載っていますが、
これは酒粕粉チーズ。
仕上げにオーブンで焼くのですが、焼いている時から
チーズの香りがキッチンに広がります。
レシピはこちら。

豆乳チーズの素をクッキングシートに薄くのばして、
冷凍したものです。
こうしておくと、スライスチーズのように
いつでも使えて便利です。
生では食べられず、トッピングして焼きます。
チーズフォンデュも作れます。
ビニール袋に入れて揉むだけで簡単ですが、白玉粉が
なかなか溶けないので、私は先に乳鉢ですり潰して
サラサラにしてから使います。
こうすると、あっという間に出来上がります。
レシピはこちら。

食パンにトマトソーズ、茹でたレンズ豆、豆乳チーズの素と
粉チーズをトッピングして、オーブントースターで焼きました。
お肉類も、乳製品もなしでも、ボリュームがあって満足出来ます。

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雑草流フラワーアレンジメント(1661)

ヒマワリにユーパトリウム・チョコレートと
カヤツリグサを合わせて、夏のお花で、
秋の雰囲気を表現してみました。

ヒマワリのサンビリーバブルは、よく咲いていますが、
少し花が小さくなり、アレンジしやすくなりました。
ユーパトリウムのチョコレートは、普通のグリーンの葉のものより
開花が遅いですね。
やっと先端に花が付き始めたところです。
摘んで来た植物
ヒマワリ
ユーパトリウム・チョコレート(葉)
カヤツリグサ

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雑草流フラワーアレンジメント(1660)

ツルボがそろそろ終わりですが、まだ少しだけ残っています。
3本だけ摘んで来て、アンゲロニアとニチニチソウを合わせました。

秋の気配ですね。
暑さも少しずつ遠のいて、やっと過ごしやすくなって来ました。
ベランダは、まだまだ夏の花です。
今年はどういうわけか、台風が少ないような.........
まだ本番はこれからなのか.........油断は出来ませんけれど.......。
摘んで来た植物
アンゲロニア
ニチニチソウ(フェアリースター)
ツルボ

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アサツキを育てています

アサツキの球根を買って、プランターに植えました。
球根はまるでチューリップのようでした。
ネギの仲間って、ユリ科だったんですね.........
知らなかった..........。
でも、ヒガンバナ科と書いてあるところもあります........。
切っても、切っても、ありがたいことに、
どんどん生えて来て、薬味にとても重宝です。
八百屋さんで買ってくると、野菜室のすみっこに追いやって忘れ、
食べそこなって、腐らせる事がたまにありますが、
これだとその心配もありません。
来年7月ごろ掘り上げるまで、ちびちび収穫出来そうです。

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