goo

雑草流フラワーアレンジメント(1468)




オレンジのジニアと紫のノコンギクで、
ハロウィンカラーです。
濃いボルドー色のツボサンゴと、
枯れた色のカヤツリグサも、ハロウィンっぽい感じ。
器はカボチャのような形です。

 

少し前にも、このジニアとツボサンゴ、カヤツリグサを
組み合わせ
ましたが、もう一つが
ユーフォルビア・ダイヤモンドスターで、
白い花だったのですっきり落ち着いた感じでした。
紫のノコンギクにすると、濃厚な色合いになります。
色って面白い.........。
ハロウィンは、平和に楽しむならいいけれど、
先日の渋谷のような、物騒なお祭り騒ぎはイヤですね.....。
今日が、楽しく穏やかな日でありますように。

 摘んできた植物
   ジニア・ザハラ
   ノコンギク
   ツボサンゴ(葉)
   カヤツリグサ






















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マグカップへのこだわり




長く使っていたマグカップを壊してしまいました。
こだわりを満たすものを探すのに、意外と苦労しました。
第一に形と柄のデザインが気に入らないと駄目で、内側は絶対白です。
飲み物の色が解らないのはイヤなのです。
そして、容量は400ml以上ないと、呑んだ気がしません........。
ありそうで、なかなか見つかりませんでした。
やっと見つけたのが、このロイヤルドルトンです。
シンプルな木のイラストがとても気に入りました。
容量も400ml.......と書いてありましたが..........
届いてみると、なんか小さい気がして量ってみたところ、
すり切りで350mlくらいでした。
でも、形も柄も気に入ったので、そこは良しとして妥協しました。
歳とると、大きなカップは重たいし..........ね。
茶渋も付きにくくて、使い心地もいい感じです。



























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手作りカレンダーの材料




来年のカレンダーを探していたら、
Loftで良いものを見つけました。
カレンダーがシールになっていて、
ノートや手帳などに貼付けて、自分好みに作る事が出来ます。
これで、小さい壁掛けカレンダーを作ろう!
と閃いて、今度はベースになるものを探しました。
無印良品に行くと、小さなスケッチブックがあって、
これがシールの横幅にほぼピッタリ。
空いた上下にマスキングテープやシールを貼って飾ろうと思います。
去年100均のカレンダーにマスキングテープを貼って作ったのが
何となく心地良かったので、今年も手作りにします。
少し時間がかかると思いますが、完成のあかつきには、
また載せたいと思います。




















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑草流フラワーアレンジメント(1467)




ヒメツルソバを摘んで小さな器に入れたらかわいいと思って、
合わせるものを選んでいたら、どんどん増えました。
ぎっしりな感じで、ヒメツルソバはすっかり脇役になりましたが、
まあ、いいか.................。



ストロビランテス・ブルネッティー葉がとても美しく、
初春から薄紫のはながさくそうなので、とても楽しみです。
ペンタスは、もう終わりの一房です。
暑い夏を一緒に過ごしてくれてありがとう...........。

 摘んできた植物
   ジニア・ザハラ
   ペンタス
   ヒメツルソバ
   ストロビランテス・ブルネッティー
   シロタエギク・レース



















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑草流フラワーアレンジメント(1466)


 

セイタカアワダチソウを摘んで来て、
お互いを引き立て合う紫がいいと思って、
トレニアと合わせました。
トレニア・カタリーナは、親株は花が少なくなりましたが、
挿し芽した方は、まだたくさん花を付けています。
ハキダメギクですき間を埋めて、カゼクサを添えました。

 

セイタカアワダチソウは、旺盛過ぎて、
在来種のススキなどとも競合するので悪者扱いにされていました。
でも、土の養分を吸い尽くしてしまうのか、
衰退して消えて、他の場所でまた増えてを
勝手に繰り返しているだけなので、さほど影響なく
在来種と共生しているように見えます。

 摘んできた植物
   トレニア・カタリーナ・ブルーリバー
   セイタカアワダチソウ
   ハキダメギク
   カゼクサ



















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エキナセア・マーシャル




園芸店で、遠くから見て何の花かしら......
と思って近寄ったら、八重咲のエキナセアでした。
ロマンティックな雰囲気で、
とても素敵なピンク...........一目で気に入りました。
植えっぱなしで、花期も長いので嬉しいです。




























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「日日是好日」




お茶の世界を詳しく知りたいと以前から思っていました。
大好きな樹木希林さんが、お茶の先生なんて、
これは行くしかない.......................と。
ご逝去される前から思っていました。
期待した通り、茶道の美しさと奥深さを
垣間見ることが出来ました。
四季折々の庭の風景、お茶室の設え、お道具などが、
一体となって、お茶を通して、
森羅万象と人、全てが調和する哲学がありました。
今の時代に必要なメッセージが込められた映画と感じました。
「毎年同じ事が出来る事が幸せ」という希林さん演じる先生の
言葉がとても印象的でした。
世の中が平和であったり、家族や自分が健康でなければ、
毎年同じ事は出来ない...........と、つくづく感じました。
パンフレットが親切で、お茶室の掛け軸やお花、お茶碗、お菓子など
カタログのように解説されています。
でも、茶室の細部やお着物
ーー特に希林さんのお召し物が素敵ーーなども
更につぶさに観たいので、DVDを購入して、静止画像で
鑑賞したいと思っています。
また、原作も購入し、読み始めたところです。




























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑草流フラワーアレンジメント(1465)


  

濃いオレンジのジニアにボルドー色のツボサンゴの葉と
茶色くなったカヤツリグサで秋の色です。
白いユーフォルビアで、引き立てました。

  

少し冷え込んできましたが、ジニア・ザハラはまだまだ元気で、
次々と咲いています。
秋はちょっぴり寂しい季節でもありますが、
この色を眺めていると、秋を楽しまなくては......
という気持ちになります。

 摘んできた植物
   ジニア・ザハラ
   ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
   ツボサンゴ(葉)
   カヤツリグサ





















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑草流フラワーアレンジメント(1464)




一輪のコスモスとハキダメギクに
ユーフォルビア・ダイヤモンドスターを混ぜて合わせた
小さなアレンジです。



小さなアレンジを作るのは、何処にでも置けるし、
気軽で楽しいです。
コスモスは、一輪だけでも存在感を発揮するお花。
脇役のユーフォルビアとハキダメギクは
ナチュラルに、ロマンティックにコスモスを引き立ててくれます。

 摘んできた植物
   コスモス
   ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
   ハキダメギク




















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青柚子で


 

剪定したとき枝に付いていた青柚子.........。
まずは、果汁を搾ってポン酢を作りました。
果汁100ccに醤油100ccに、いつも使っている、
「茅乃舎だし」の袋を破って、ザザーっと入れて出来上がり。
簡単です。
1日経てば出来上がりですが、3ヶ月くらい熟成させると
美味しくなるらしいです。

 

次に残った皮で、柚胡椒を作りました。
柚子の皮30g、青唐辛子(ヘタと種を取る)30gを
粗く刻んでから、塩16gを入れて、
ミルサーにかけて出来上がり。
これも簡単ですが、参考にした参考にしたHPを見ると、
青唐辛子を処理するときは、手袋、眼鏡、マスクをしないと
ヒリヒリして大変な事になると注意書きがあったので、
完全武装で臨みました。
果汁も皮も無駄無く使えた達成感が心地良く、
(青唐辛子が少なくて皮は余りましたが、薬味に使います)
フレッシュな香りと、美しい緑色に感動..........。
自然の恵みは、有って当たり前と思うより、感謝した方が、
毎日が幸せで楽しい...........と思います。


























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ