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雑草流フラワーアレンジメント(1791)




母がお正月はいつも房咲きスイセンを飾っていたので、
つい私も同じように選んでしまいます。
香りがあるのがいいですね..........。
切り花用のハボタンを初めて買ってみました。
細い葉のイノモトソウを一枝添えました。



ハボタンはボリューミーなので、短く切って
それに合わせてスイセンもお花だけは短くして、
葉っぱを長く伸びやかに生かしました。
イノモトソウの明るい色が、新春の雰囲気を出してくれました。
今年も1年間お付き合い頂きありがとうございました。
良いお正月をお迎え下さい。
新しい年が、平和な一年でありますことを心から祈ります。

買って来た植物
   房咲きスイセン
   ハボタン
摘んで来た植物
   イノモトソウ   


































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雑草流フラワーアレンジメント(1790)




見元ビオラで一番好きなのは、この「ロシアンブルーの秘密」と
「ピンクコアラ」です。
今年は両方購入出来ました。
以前は他にも色々と、お気に入りの見元ビオラはあったのですが、
徐々に生産しなくなってしまったので予約購入は止めて、
ホームセンターで出会ったものを買うようになりました。
「ロシアンブルーの秘密」や「ピンクコアラ」定番として
定着しているようで、タイミングが合えば手に入れる事が出来ます。



「ロシアンブルーの秘密」に真っ白なヴィオラとブロンズ色の葉の
オレガノ・ブルガリ、タネツケバナを合わせて小さなアレンジにしました。

オミクロン株が広がりつつあるようですが、感染者が広がった他の国を
みてみると、重症者や死者は格段に少ないようで、感染力は強いものの、
弱毒化しているようです。
肺ではウイルスが増殖しにくく、喉や器官など上気道での増殖が
主なので、重症化し辛いようです。
次亜塩素酸水での消毒が有効との事です。
詳しくはこちら
発信源の南アフリカは、すでにピークを越えたとか.......
もうコロナは収束では.......そんな声もチラホラ。
でも、日本のマスコミはまだまだ煽りますよね.......
政府が購入してしまった3回目のワクチンが待ってますから。
自己免疫力低下や心筋炎のリスクなど、本当に大丈夫なんでしょうか。
心筋炎は、若い方以外でも増えているそうです。
詳しくはこちらこちら
メリット、デメリットをよく考えて接種する、しないを選択する事が
とても大切だと思います。

摘んで来た植物
   ヴィオラ(ロシアンブルーの秘密)
   ヴィオラ(白)
   タネツケバナ   

























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一年中食べたいパンペパート




ユーチューブの動画「イタリアの食卓」で紹介されていた、
クリスマスのイタリア伝統のお菓子を作ってみました。
15世紀に東洋からヨーロッパで輸入されるようになった
様々なスパイスは、とても高価で貴重なものでした。
そのスパイス、シナモンやナツメグ、黒コショウ、
クローブなどを使った、贅沢な農家のドルチェとして生まれたそうです。
「えっ!お菓子に黒コショウ?」と思ったのですが、
作って食べてみると、これはハマります........。
簡単なわりに、ナッツやドライフルーツもふんだんで
贅沢な大人のお味........私はお酒は飲めませんが、
ワインと合うそうで、ワカル気がする..........。
カロリーは高そうですが、栄養豊富でスパイスが
体を温めてくれるのでは....。
そして、チョコレートとスパイスの組み合わせは、
自分の大好物と気がつきました。
自家製の甘夏蜜柑のピールや色々なドライフルーツ、
ナッツで試してみたいので、今後我が家の定番になると思います。
今回も家に有ったもので作ったので、ヘーゼルナッツは無く、
クルミ、アーモンド、カシューナッツ、レーズンで作りました。
ちょっと大変なのは、ナッツとチョコレートを刻むときだけです。
ドライフルーツを多くすれば楽かもしれません。
「イタリアの食卓」のレシピ動画はこちら

































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パネットーネ・リモンチェッロを食べてみました



ひと月以上前にイータリーで買ったものですが、
クリスマスに頂きました。
リモンチェッロはレモンで作られたリキュール種で、
それを使ったリモンチェッロクリームと、
レモンピールが入ったパネットーネです。
包みを開くと大好きなレモンの香りが広がって感激.........。
しっとりして、とっても美味しいです。



パッケージがとってもおしゃれ。



パンなのに半年以上もカビたりしないで長持ちするのが
不思議でたまらなく、どうやって作るのか、
どうしても知りたくなって、
専門書ですが、こんな本を買ってしまいました。
最初は、特別な菌を使って発酵させるのかと
思っていたのですが、菌種はイースト菌や穀物や
果実なとで作った発酵液なども使うようです。
この書籍ではブドウで作った発酵液を使って
「リエヴィド・マードレ」と云われる元種を作っています。
この元種が大切で、強い発酵力をもったものに仕上げる事で、
口溶けが滑らかで、味と香りが良い上質なパネットーネや
パンドーロが出来るのだそうです。
発酵液を作るだけで1週間、強力粉と水を加えて捏ねて
発酵させる工程を8~10日間繰り返して、やっと
元種が完成するのだそうで、驚きです.......。
そこから先も驚きの、更に長い長い気の遠くなるような
工程を経て、やっと焼き上がげるのです。
パネットーネやパンドーロの歴史は古く、少ない文献では
1700年頃まで遡るのが精一杯だそうで、雑穀の粉が当たり前の時代に、
精製された白い小麦粉で作られた上流階級の
焼き菓子が起源のようです。
その後、様々な職人さんの手によって改良が重ねられ、
現在の形になったようです。
これを知らずして、食べるのは何だか申し訳ない気がしました...........。
YouTube動画「イタリアの食卓」では、
家庭でも作りやすい方法で手作りされています。
こちら

























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雑草流フラワーアレンジメント(1789)




戸棚の奥にしまい込んで忘れていた、
ドーナッツ型の器を何年ぶりかで見つけて、
リースのようにお花を挿しました。
パステル系で、あんまりクリスマスっぽい色では
なくなってしまいましたが、華やかな感じにはなりました。



ピンクのシクラメンとヤブジラミをベースに、
4種類のヴィオラとピンクのブラキカムを
ちょこっと入れました。
皆様、楽しいクリスマスをお過ごし下さい。

摘んで来た植物
   ヴィオラ(4種類)
   シクラメン
   ブラキカム
ヤブジラミ(葉)
   






























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雑草流フラワーアレンジメント(1788)




フリル咲きのヴィオラ、「華あられ」に紅葉したレモンタイムと
ヒメオドリコソウの葉っぱを合わせました。



この「華あられ」は、アンティークな素敵な色で、
錆びたような色のレモンタイムとよく合いました。
ヒメオドリコソウの葉のまわりのギザギザが、
かわいさをプラスしてくれました。

摘んで来た植物
   ヴィオラ(華あられ)
   レモンタイム
ヒメオドリコソウ(葉)
   



















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「フォーティーファイブ アールピーエム 井上保美の本」




20代初めから着ている45rpmのお洋服は、
どんな方がデザインしているのか.........気にはなっていたのですが、
最近ようやく知りました。
とっても素敵な方.........この書籍でセンスの素晴らしさを
ひしひしと感じます。
お洋服の着こなしも、和服の着こなしも、ご自宅のインテリアも......
見習う事がいっぱいです。
私自身は現在、もう40年〜10年前に買ったものが、
一生着る分あると思うので、新しいものは殆ど買っていません。
飽きない、捨てたくない........ずっと大切に着たい..........
という気持ちにさせてくれる服作りは、
やっぱり凄いなぁ................と実感しています。































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スピリチュアル園芸生活(73)




最近の世の中の現実を知れば知るほど、悲しく
暗い気持ちになることばかりです。
色々な情報を集めてみると、あまり明るい兆しは
無いように思えて来ます。
でも、真実に目を背けて、自分を誤摩化して
今だけ楽しく過ごしても、本当の幸せからは遠のくばかりです。
スピリチュアリズムの視点では、善いことも悪いことも
必要なだけしか起きません。
そして、「恐れをなくすことが一番の幸せ」です。
真実を知らなければ、漠然とした不安を抱え、
いつも恐れる気持ちと隣り合わせで、幸せとは言えません。
真実を知り、冷静に分析し、対処法を考え、受け入れるべきことは
受け入れてこそ、本当の幸せが見えて来ます。
そして、現世の視点だけでは、様々な苦難の理解は不可能です。
私たちは、自分を磨くためこの世に生まれて来たという、
霊的な世界の視点を持てば、どんな理不尽なことも
答えは見つかります。
いろいろな視点を持ち、咀嚼して消化し、活用するためには、
心のゆとりが必要だと思います。
心にゆとりが無ければ、目の前の事だけで精一杯になってしまいます。
植物の世話をしたり、美しさに感動することが、私にとっては
心のゆとりを広げる大きな源です。




























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雑草流フラワーアレンジメント(1786)




薄紫のパンジー2種類、シエルブリエとよく咲くスミレのパルムに
ヤブジラミの葉っぱを合わせました。



ヤブジラミがおもしろい動きを出してくれました。

ファクターXが少し解明されたようで、日本人のコロナ感染の
死者が少ないのは、キラーT細胞という細胞多くもっているからとか。
とても解りやすい動画見つけました。
製薬会社にお勤めの方だそうで、やはり様々なデータをもとに分析、
解説されています。
こちら

摘んで来た植物
  パンジー(シエルブリエ)
  パンジー(よく咲くスミレ・パルム)
  ヤブジラミ(葉)































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雑草流フラワーアレンジメント(1786)



ピンク色のヴィオラとバコパにハコベの葉っぱを摘んで来て、
小さなアレンジを作りました。



ハコベの葉っぱって、本当にかわいいですね........。
今年は、ピンク系のパンジーやヴィオラも多く買いました。

YouTube「イタリアの食卓」で、オーストリアは、
ワクチンの義務化が決定し、ドイツなども検討しているようで、
もし、イタリアもそのような事になったら、
移住も考えると仰っていました。
EUだけでなく、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなども、
未接種の方への圧力が、かなり厳しいですね。
なのに、ジェノサイドの問題で北京オリンピクを
「政治的にボイコットする」などと言ってますが、どの口が言うの?...
と思います。
別に中国を擁護するわけでは全くないのですが.............。
ワクチン接種の強要は「ワールド・ジェノサイド」と
仰っている方もいらっしゃいます。
世界の状況を視ていると、まるで戦時下のような...........
日本も今は呑気ですが、この動画のコメント欄を読むと、
フェイクでも何でも無い世界の生の情報が..........。
特に印象に残ったのは、フランスの田舎在住の方が、
デモに出会ったところ、参加者が白っぽい服を着て、
白い風船を持っているので不思議に思っていると、
それはワクチン接種でご家族を亡くしたご遺族の方の
デモだったそうです。
その方には、一生忘れられない光景となったそうです。
ペルーでは、全員未接種のご家族が、接種証明が無いと、
銀行に入る事も出来ないので、
仕方なくご主人と息子さんが接種されたそうで...........
何かやり場の無い気持ちになりました。
このような事から目を背けるのは簡単ですが、
ちゃんと視て向き合って、自分はどうするのか、
腹括りしておこうと思います。
動画はこちら

摘んで来た植物
   ヴィオラ
   バコパ
   ハコベ
   





























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