「島田順子スタイル パリ、大人エレガンス」

レベルが高過ぎて真似は絶対で来ませんが、
カッコよくてステキなので、買ってしまいました。
島田順子さんの、日常のスタイルブックです。
大人エレガンスって、こういう事なんですね。
歳とっても、努力次第では
永遠に不滅のエレガンスがあるのだと思いました。
本当に真似はできないけれど、
心意気だけでも学びたいと思いました。

ガーデニングDIY（３）

ベランダガーデンのために、軽量土を探しました。
我が家は木造なので、土や鉢があまり重たいと
床が抜けてしまうのではないかと心配です。
いろいろ探して、この土が気に入っています。
天然の杉とヒノキ樹皮が主原料で、
木炭とパーライトが配合されていて、エコマーク付きです。
触ってみると、ふかふかで気持ちいいです。
殺菌力があり、透水、保水性に優れ断熱効果も高いそうです。
繊維質が絡み合っているので、
水やりしても飛び散ったり崩れたりしにくいので
床の汚れが少ないのはとってもいいです。
そして今のところ、どの草花も順調に育っています。

雑草流フラワーアレンジメント（１０８０）

白のベルガモット、
ひっそりと咲いていた
最後の一輪を摘んで、
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロストと
白のニチニチソウを合わせました。
蒸し暑い日は、やっぱり白い花が爽やかです。

　 摘んできた植物
　　　　ベルガモット
　　　　ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト
　　　　ニチニチソウ

かわいいクリップ（１０）

ひさびさに、かわいいクリップ見つけました。
梅雨は明けてしまいましたが、
傘のクリップです。
細かく良くできていて、カンゲキです。
留めるとさらにかわいい..........。

雑草流フラワーアレンジメント（１０７９）

紫のペチュニアは、涼しげに感じるので
夏の定番の色です。
毎年植えているので、顔なじみのような、
親戚ののような気がしてしまいます。
クフェア・キューフォリックと
エノコログサを合わせました。
梅雨が明けたようですね。
嬉しいような......嬉しくないような......。
去年のような暑さは勘弁してほしいです。

　 摘んできた植物
　　　　エノコログサ
　　　　クフェア・キューフォリック
　　　　ペチュニア

ウオーターマッシュルーム

以前から一種類くらい
水草を育ててみたかったので
買ってみました。
買ってから２０日ちょっとくらいですが、
植え込んだときは鉢の真ん中に
ちょこんとだったのに、ずんずん大きくなり、
たちまち土が見えなくなりました。
とても丈夫らしいです。
水抜き穴の無い鉢に、土にヒタヒタくらいの
水を入れています。
丸い葉っぱと星形の小さな花が
とてもかわいらしいです。

ガーデニングDIY（２）

アルミワイヤーのラティス、完成しました。
なかなかいい感じ............と、
自分では満足しています。
高さは２メートルちょっとで、
かかった費用はアルミワイヤー代の
４０００円弱です。
その場所に合わせて自由な形に作れるので、
あと何ヶ所か作りたいと思っています。
種蒔きしたルコウソウも順調に育って、
絡まってきています。
大きく育って花が咲くのが、とっても楽しみです。

雑草流フラワーアレンジメント（１０７７）

クレマティス・アップルブロッサムの
新芽の赤茶色にキュートなヒペリカムの実と
修景バラのサマーウィンド、エノコログサを
合わせました。
今日もどんよりとした、お天気です。
でも、晴れると暑い...............。
何年か前までは、暑いのは平気で
元気だったのですが、
最近は暑いと、どんどん体力を奪われる感じがします。
それだけ、歳とったのでしょうね...........。

　 摘んできた植物
　　　　エノコログサ
　　　　ヒペリカム（実）
　　　　クレマティス・アップルブロッサム（葉）
　　　　バラ（サマーウィンド）

エアプランツの飾り（１５）

瓶に生けたお花とエアプランツを
小さなカゴに入れてみたら、
目新しい感じです。
エアプランツはカピタータです。
花はアンゲロニア、エノコログサ
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロストです。
海外ではエアプランツを使った
ウエディング・ブーケなどもときどき見かけます。
なかなかおしゃれで、ステキなのですが、
日本では、まだ見たことがありません。
エアプランツは飾り方をいろいろ発見するのが
楽しみのひとつです。

自然栽培のココロミ（１５）

ちょうど春の種蒔きの頃から、
６月の中頃まで、家の外壁やら
ベランダの補修工事をやっていたので、
私のささやかな畑（？）は、工事の足場となり、
カチカチに踏み固められました。
仕方がないので、今期はあきらめて、
秋からまた頑張ろうと思ったのですが、
やはり今後のために、たとえ収穫できなくても
大豆を播いて、少しでも根粒菌を増やさねばと思い立ち、
６月の終わりに大急ぎで耕して種蒔きして、
合間にバジルも少し植えました。
ところが、やっとここまで育ったのに、
もしかしたら、水道管の工事もしなければならなくて、
この場所を掘り返すことになるかもしれないのです..........。
でも、そうなったらなったで仕方ないです..........。
今年はそういう年だと思うしかないです.............。