からの友人夫妻、リカルドさんがシェフで奥さんのクラウディアさんがサービスをする、イル ピアストリーノで
食事をしました。
数年前にミシュランガイドで一つ星を獲得しました。
レストランの外観。
店内。
パン。
ワイン。
最初にニンジンのスポンジ。
野草を詰めた揚げパスタ。
リコッタチーズとカラスミ。
ウズラの卵とアスパラガス。
ひよこ豆のピュレとトリッパ。
カリカリのパンに巻かれたペコリーノチーズのフォンデュと香草。
アスパラガス、バッカラ（干し鱈）と黒にんにくのソース。
生の牛肉、グリンピースとプルニョーリ茸（とても香りのよい希少なキノコ）。
胸腺肉とアーティーチョーク、レモンミルクのソース。
チーズの詰め物のパスタとそら豆。
スカローラのニョッキと鰻。
チョウザメ、菊芋とトリュフ。
クラウディアさんのお母さんが特別に作ってくれた彼女のスペシャリテの家庭料理、牛肉のの煮込みと卵。何故かテキサスと言うらしいです。
マスカルポーネチーズのアイスとショウガのスポンジとセロリ。
ヨーグルトのムースと青りんごのソース。
食後の小菓子とエスプレッソコーヒー。
