


しかも2回も




朝日放送創立30周年記念事業の一環として1982年に開館した「日本初のクラシック専用ホール」なんだってさ









玄関マットにも、ステージ奥に携えられた<パイプオルガン>がデザインされてる

このパイプオルガンの設置も、日本初の試みだったらしいよ~

とっても立派なパイプオルガンだった

ここのパイプオルガンの演奏も聴いてみたいなぁ~



細部にわたって技術者、スタッフすべての英知が注がれたんだってさ~







《指揮》ダニエーレ・アジマン
《ソプラノ》尾崎 比佐子
《アルト》福原 寿美枝
《テノール》松本 薫平
《バス》萩原 寛明
《合唱》関西二期会合唱団、大阪響”ヴェレク特別合唱団”
《管弦楽》大阪交響楽団
《プログラム》
ジュゼッペ・ヴェルディ:死者のためのミサ曲「レクイエム」
会社の人が、関西二期会合唱団に参加してて、その縁で聴きに行ったよ~

めっちゃ前の席だったから迫力あって良かった

ド素人だし、そんなあちこちのホールに行ってるわけじゃないんだけど…

ココめっちゃ音が良い気がした

このブログを書くために、ホールのHPを確認してたら、
『ヘルベルト・フォン・カラヤンをして「世界一の響き」と言わしめた』って文言を発見

ウチの耳もなかなか悪くない




《指揮》秋山和慶
《ヴァイオリン》アリーナ・イブラギモヴァ
《管弦楽》日本センチュリー交響楽団
《プログラム》
ブラームス:大学祝典序曲 op.80
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 op.39
首席第二バイオリニストさんだと思うんだけど、憑依型って言えば良いのかな?
めっちゃ感情がこもった感じで、動きが激しい感じの演奏をしてたんだよね~

だから、ゲストのバイオリニストはもっとハデなのかと思ったら、静かだった

掻き鳴らすようなハデな演奏もなかったんだけど、心地好いキレイな演奏で心が洗われた

1回目の時は、近くでご飯食べて帰ったよ~




ミシュラン掲載の魚にこだわった中華料理店

隣のイタリアンは姉妹店なんだって




ミンチも魚のミンチを使用してて魚尽くし

醤油ベースのあっさりとした味付けだけど、これはこれで美味しい




これもめっちゃ美味しかった~

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あたしなんて、生活感満載やわっ(。-_-。)
また行きたいと思いつつ、クラシックはあんま縁がない(^_^;)
ウチはそんな毎日充実してないよ~
たよりちゃんの方が、毎日充実してるよ!
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