I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

ニュース記事: パク・ヒョシンコンサート、2次販売も10分で売り切れに…最強のチケットパワーを立証

2019-05-03 16:15:00 | パク・ヒョシン
追加イベントって...👀
アンコールコンサートのことʕʘ‿ʘʔ
 
今年は一緒にカウントダウン出来るかなぁ〜っと思って、年末の✈️抑えているんだけど... 🙃
笑う男に出るんだったら、アンコンは秋かな〜 ^ ^
追加イベントって何でしょうね〜🙂
 
 
 
🍀🍀🍀🍀🍀
 
MBN 2019.5.3
 
 
 
歌手パク・ヒョシンは単独コンサート1次販売での全席売り切れに続き、2回目のチケットも10分で完売させ、最強のチケットパワーを立証した。
 
2日午後8時、インターパークチケットで行われた'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love?'の2回目のチケットオープンでは、たった10分で約4万5千席に達する7月7日、7月11日、7月13日3回公演の全座席を完売させた。
 
これで先月18日に開かれた1回目のチケットの前売りに続き、2次予約まで約10万席に達する計6回の公演全て全席売り切れという記録を立てた。この6回公演のほか異色的な追加イベントも考慮しているので、国内のソロ歌手としては初めてオリンピック体操競技場歴史上最も多くの観客の10万人規模のコンサートで、公演界の歴史を書き換える記録的な公演を控えている。
 
今回の2次予約オープンもまた、1次チケッティングの時と同様、インターパークチケットとモバイルアプリに同時接続者55万人以上が集中し、サーバーが一時ストップするなど、前売りに大きな混乱を発生させもした。また、各種ポータルサイトで'パク・ヒョシンコンサート'、'インターパークチケット'が、リアルタイムの検索ランキング上位にランクされ、ファンはまさに'ピケッティン戦争'を行った。
 
先立ってパク・ヒョシンは今月4月30日、新曲'Goodbye'の最初のティーザー映像を公開し、来る5月6日、新シングル発売のニュースを知らせた。'もしかしたら今日が最後のGoodbye'という一小節のボーカルだけが公開されたティーザー映像だけでも、すでに'野生花'に継ぐもう一つの歴代級のポップバラード名曲の誕生を予告している。
 
グローブエンターテインメントは、再びチケッティングの大乱を巻き起こした2次販売について"3年ぶりに披露する公演だから、多くの関心を与えたようだ。アーティストも所属会社もファンの情熱と声援に支えられ、新しい歴史を一緒に書き換える公演になるように美しい舞台をお見せする"と伝えた。
 
さらに、"6日午後6時に発売されるシングル'Goodbye'をはじめ、パク・ヒョシンの声で描くLOVERS 2019キャンペーンにも多くの期待お願いする"と付け加えた。
 
一方、'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love?'コンサートは6月29日から6月30日、7月5日、7日、11日、13日まで約3週間計6回にわたってソウルオリンピック体操競技場で開かれる。
 

ニュース記事: パク・ヒョシン、新曲'Goodbye'二番目のティーザー公開..鳥肌が立つクライマックス

2019-05-03 14:17:00 | パク・ヒョシン
えっ!👀
新曲発売じゃなくてティーザーの公開だけでこんなに上げ上げ⤴︎⤴︎⤴︎
 
 
 
 
OSEN 2019.5.3
 
 
 
 
パク・ヒョシンは新しいシングル'Goodbye'の二番目のティーザー映像で、鳥肌立つクライマックス部分を公開する。
 
パク・ヒョシンは今日3日(金)午後6時に新しいシングル'Goodbye'の二番目のティーザー映像を公開する。
 
今日午後、公開される'Goodbye'二番目のティーザー映像では新曲のクライマックス部分でパク・ヒョシンの真似出来ないハイボーカルで鳥肌立つ名曲の誕生を予告するものとみられる。
 
パク・ヒョシンの新しいシングル'Goodbye'はすでに4月30日、最初のティーザー映像が公開された後に大きな反響を呼び起こし、来る5月6日(月)シングル発売日に期待を寄せている。
 
こうした中、今日公開される二番目のティーザー映像はミュージックビデオの本編も窺い知ることができ、新曲'Goodbye'の音源はもちろん、ミュージックビデオに対する期待感も一緒に与えるだろうと見られる。
 
パク・ヒョシンの'Goodbye'のミュージックビデオ、一部場面で製作された1、2回のティーザー映像は独特な色彩感覚と洗練された演出が感じられる絵にパク・ヒョシンの独歩的なボーカルが加わり、見る人の感性を刺激する。
 
もう一つの作品が誕生した今回の'Goodbye'ミュージックビデオは、世界的に有名な'ルーク・モナガン(Luke Monaghan)'監督の作品だ。
 
'ルーク・モナガン'監督は'Sam Smith'、'A Rocky'、'Disclosure'など世界的なミュージシャンたちと協業する有名な監督だ。'サム・スミス'の'Too Good at Goodbyes'、'I'm Not the Only One'などの名品プロモーションビデオも彼の作品だ。
 
パク・ヒョシンの'Goodbye'のミュージックビデオもまた、'ルーク・モナガン'の手で完成され、音源で感じる'聞く'鑑賞だけでなく世界的な監督の高品位作品を感じる'見る'鑑賞も可能な名品プロモーションビデオになるものとみられる。
 
もう一つの名品ミュージック・ビデオの誕生を予告するパク・ヒョシンの新しいシングル'Goodbye'の二番目のティーザー映像は今日の午後6時に確認できる。
 
一方、パク・ヒョシンは来る5月6日(月)午後6時に新しいシングル'Goodbye'発売を控えており、続いて6月29日(土)から約3週間、ソウルオリンピック体操競技場(KSPO DOME)で単独コンサート'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love?'公演を進める。
 

Loversアプリ実写版

2019-05-03 10:20:00 | パク・ヒョシン
を見れるかな〜っと思って楽しみにしてたんですが... ^ ^
 
 
そそ、このそよそよ〜と揺れてるポスターの映像のように繊細で素敵な実写版を見れるかな〜って^ ^
 
 
甘かった(・_・;
 
COEXのデジタルメディアトンネルに行ってみたんだけど...👀
出待ち必須なのね...💦
 
私1人だったらいいのですがそういうわけにも行かず...
仕方ないので、代わりにこちらのなんかすごいデジタル映像を撮って帰って来ました(//∇//)
 
 
🙄
この日はCOEXで百想芸術大賞が開催される日だったので、それはそれはお祭騒ぎのCOEXでしたょ。
 
 
辛うじてね、ジキハイを見る前にTAX リファンドをしたいと姉様が言い出してくれたので、ロッテワールドモールで生広告を見ることは出来たものの、ほんの一瞬!なのね..(゚o゚;;
 
 
 
まま、それでもちょっとハッピーな気分でシャルロッテに行くことが出来ましたけどね...^ ^
 
 
新宿のメトロプロムナードのワイド広告みたいにいつも見れるわけじゃないのね〜っと思って、メトロプロムナードの広告費見てビックリ‼️
Loversもかなりお金💰かけてるよね...👀
笑う男で稼いだもの全部Loversで使っちゃう気かな... 💸

@シャルロッテシアター 三度

2019-05-03 07:30:00 | 韓国ミュージカルとか
昨日の20時はシャルロッッテシアターにおりました^ ^
 
はい。この方を見に...
 
 
 
 
 
昨日のウンジキルは涙
 
この前見たウンジキルとはまた違って感じられました。ウンジキルの心のひだまで感じられる、そんな演技でした。不思議なことに韓国語のセリフも結構理解出来ましたょ。
 
チグミスンカンを「そう、いい事を思いついた!」「うん、大丈夫!上手く行く!」というような感じで、噛み締めるように歌っていたかと思えば、ジキルの中から卵🥚が割れて何かが生まれたかのようにハイドが出て来て...
昨日のウンジキルのTHE TRANSFORMATIONは、声が心配になっちゃうくらいの迫力で、もうオドロキ〜
 
 
そして、2幕は途中でこの実験が失敗に終わる事を悟ったかのように泣くものだから、こちらまで貰い泣きしてしまい、それからはもう涙無くしては見られませんでしたょ
 
顔を歪ませて、ジキルからハイド、ハイドからジキルへと変わるCONFRONTATIONも、なんだかとても悲しく見えて...(ノ_<)
 
 
ジキルがエマに「僕を見捨てないで!」というシーンは虚ろというか、ようやく口に出している感があって、エマがジキルに注視してないとうっかり聞き逃してしまいそうなくらい...消え入ってしまいそうなジキルなので、エマの心情とリンクするリンクする^ ^
 
 
もう、本当に凄かった^ ^
今回は、すごい公演だからキャスト違いで見て欲しいと従姉妹を説得して見て貰ったのですが、大成功🙂
 
ドンソクくんの迫力も凄かったけれど、ウンテくんもまた全然違ってすご〜い!と大絶賛〜 (˃̵ᴗ˂̵)
 
もう、終わってからも余韻が残る残る^ ^
いやいや、凄かった〜^ ^
 
 
 
ギョンアちゃんも良かったぁ〜^ ^
ユンコンジュルーシーは私が思い描いていたルーシー(ヒリヒリするようなセクシーで強気なルーシーなのかなぁと思っていたのですが...)と違って、場末感漂う、物憂げなルーシーで意外ではありましたけど、熱演でした。
 
 
そそ、ウンジキルの場合、カテコでシャツをバッと破いてハイドが表出したところで暗転して終わるのですが、隣のサラリーマン、完全にノックアウト!ウォー!叫んでました。
このエンタメ感がサラリーマンの観劇心を刺激するのか、昨日もサラリーマンの団体さんがわんさか^ ^
こういう団体のサラリーマンの観客って日本にいないから、ちょっと興味深かったです。
 
 
もっともっと見てみたかったけど、お金💰がかかるナムジャが活発化してきているので(^_^;)
 
これで見納めです。Good bye Myジキル(*・ω・)ノ