I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

VOW 最終日レポ 1幕

2014-07-08 01:10:14 | チョン・ドンソク
感動は心の中に残ってますが、記憶は薄れております^ ^
もともと暗記ものは苦手だし


なるべく覚えてる範囲で...
綴ります。



出だしは、RENTから始まりました
初日は5分遅刻したので、この1曲をモニターごし聞いたのですけれども...
真っ暗な中でパッ、パッ、パッってスポットが4人にあたって始まるというなんともカッコイイオープニングだったのですよ~。
もうテンション

RENT
Seasons of Love(全員)

最初のFive hundred twenty-five~はみんなで、次のIn daylights~はいっくんだったかな~
そして、次に繰り返すFive hundred twenty-five~は、オク様だったのですね。
みんなで歌ってた時は控えめだったこともあり、前日もお休みしたので、あぁ、体調悪いのかなぁ~と思って見ておりましたら...
ご自分のパートになったらなんとパワフルなこと
でもね、右から2番目がオク様で、1番右がドンちゃんという立ち位置だったのですけど...
その歌声聴いたドンソクくんがパワフルに歌うオク様の姿をじ~と見つめてすげぇ~ってお顔をしたのですよ。
それで、あぁ~、オク様はこの日も相当体調が悪いのだなぁ~って思ったわけですね。まぁ、2日目に舞台に穴をあけたくらいですから体調が相当悪かったのでしょうけど、この日もまだ回復していないんだなぁ~って思ったわけですよ。それなのにあのパワフルさ。
その次、In truths that she learned~がドンちゃんのパートだったわけですけど、触発されたというか、そういうのが伝わってきて、1曲目から今日はすっごい公演が見られると感じたのでした


2曲目も同じRENTから
One song glory(スン)
スンちゃんはこういう曲が合いますね。欲を言えば、最初のチャンチャチャンチャンってところギター❓ですかね
あそこは、もうちょっと溜めた感じが好みですが...
コチラの曲でもテンション


3曲目はプログラムにあったオク様のWickedの曲は飛ばされ、メンズだけで
REMEO&JULIET
世界の王(育&スンドン)

最終日だからノリノリでしたね~。
お衣装もジャケットに白っぽいパンツで揃ってて、いっくんが、途中でドンちゃ~んって叫んでたりして...
そそ、この日は城田優くんが会場に見に来ていて、この曲の途中で客席下りしたいっくんが優くんのお膝の上に座って歌うシーンも見られました^ ^
ハイタッチもしてたかなぁ~
この後はトークに入るのですが、いっくんが僕とドンちゃんはロミオ役をやったという共通点があって、スンデくんと僕はサビタのドンヒョンという役をやったという共通点があるんですと言うのですが...
この日はいっくん、ノリノリでピアノを弾きだしてスンデくんとラララ~と歌い始めたもんだから、ドンちゃんは拗ねて袖に入ったりしてね...
お約束でいっくんが迎えに行くんですが、ドンちゃんがぷんぷんって顔して出てきた時には本当に笑っちゃいましたぁ~
3日間でショートコントを完成させちゃうくらいになっちゃったので、次にこのメンバーでのコンサートが実現したら相当面白いだろうと思いました。司会がいっくんでよかったと思った瞬間でもありましたね^ ^
そして、この後、3人で「オクさ~ん❗️」って日本語でオク様を呼ぶのですけれども、登場したオク様は2日目お休みしちゃったことにすっごくすっごく申し訳なさそうに心が痛いって言っておりました~。帰っちゃった方もいた~と心配してました~。
(帰っちゃったんじゃんくて、おそらくは最終日に振り替えた方がいたのだと思うのですけど~。)
そして、ここでケンチャナコールがかかったりしてたんでした。
なんか、最終日はハートフルというか、それでもってノリノリの良い雰囲気だったのですよねぇ~。

次はいっくんの
ミス・サイゴン
Why god, why?(育)
3日間通して、ミュージカルの舞台さながらに歌ってくれたWhy god, why?には本当に感動でした~


次の曲は右袖から黒のスーツに銀ギラ銀のシャツを来たドンソクくんが登場して
ELISABETH
最後のダンス(ドン)

初日はこの銀ギラ衣装に釘づけで、どんな素材なんかなぁ~とか、柄入ってるのかなぁ~とか気になっちゃったんですが、この日は最終日で一番役に入って歌っていたからかもしれませんが...
どんちゃんが左右にうごいて自分の方に近寄ってくる度にキャ~(≧∇≦*)言いそうになるくらいカッコよかったです。
この曲はやっぱライブがいいですよねぇ~。ライブ盤CDが欲しいで~す。
会場の皆さんがドンソク萌えしたところでお次はこの曲です。

私だけに(オク)
白いお衣装でしたね。それで、この日もオク様と目があってしまいました~
いつもは目があっちゃったかなぁ~と思うと、恥ずかしぃ(//∇//)のでそらしちゃう私ですが...
この日はもったいないから、ぜったいそらしちゃあかん!と思って見ていたのでしたぁ~。はい、そしたら、オク様は観客の1人1人を1階から2階までゆっくり見ながら歌っておられました~。
なんというのかなぁ~、記憶するというのか、そういう感じで見ながら歌っておられました~。
もうね、見られたら惚れるよね。そういう吸引力がある方なんですね~。


次の曲は楽しみにしていたデュエット
闇が広がる(育&ドン)
初日にフルで日本語で歌ってくれたときには超感動したのでした~
それもいっくんとでしょ。
「そばにいてやる~」の「やる~」と「闇がひろが~る」の「が~る」と「未来の皇帝陛下」の「いか~」の部分のドンちゃんの声がツボでして...
もう、このデュエットしびれます。
いっくんが左、ドンちゃんが右に立って歌ってたのですが...
ドンちゃんはいっくんが歌ってるときは、いっくんがいない方を向いて「ふぅ~」ってしずかに呼吸を整えていて...
それで、次の瞬間、爆発するように歌ってまして... その静と動のギャップを舞台に近い神席で見ることが出来まして
スゴイかったですよぉ~。

この1曲だけでもデジタルシングル出しておくれよ~って感じです^ ^

そして、この後は再びスンちゃんが出てきてトークタイム。
エリザでスンドンがルドルフで同じ役をしたとか、スンちゃんがオク様と同級生なのにオク様はお母さん役だったとか~。
そこから転じて、韓国では役にあっていれば年齢は関係なくて、日本の場合は役にあった年齢の人が選ばれるという話になり...
いっくんが、じゃぁ、韓国では大人でもアニーの役がもらえるのかとか、そんなアホなことを言いまして...
スンちゃんがアニーになった自分を想像して、笑いが止まらないという自体に発展
トートはどう❓という話題にもなりましたね。会場の誰もがY閣下を想像して笑ってしまったのですが~。舞台の3人だけが会場が笑った意味がわからなかったみたいでした。そしたらいっくんが優くんを指して最年少トートを演じた僕の友達だと紹介したのでした~。お化けだからトートは年齢は関係な~いって言ってましたっけ。
スンドンがトートの話題に触れた時は日本でドンソクトートが見れちゃうのかなぁ~って会場の皆さんの期待が高まりましたよねぇ~
あっ、そそ、このあたりで事件勃発❗️
スンちゃんが台本を忘れるのですよね~
『スンちゃん、台本忘れる』の巻。
エリザの韓国版と日本版のシーンの違いを言うはずだったのですけど、すっぽり忘れてしまって...
さら~っと「違いはないですよ~」って答えるスンちゃん。
いっくんと、テユくん、え~
んで結局「韓国版は鏡に映る自分に向かって話しているんだけど、実はその向こうにはお母さんがいたという設定で、日本は直接話すんです...」と代わりにいっくんが説明してくれる展開に。ここでいっくん「なんで僕が... 僕出てないわ」って、絶妙な一人ボケツッコミを披露。いやいやいっくん多才でビックリしましたぁ~。
あ、そそ、その間、王子はどうしてたかと申しますと...
はい、彼の近くを天使さんが通ってました~
スンちゃんの代わりに説明してくれてもいいんじゃないの~って感じた人がいるかもしれませんが、お次が出番なのでね...
気持ちを集中させてたのでしょうねぇ。曲紹介されたときのドンちゃんのお顔を見たら、そんな感じがしましたよぉ~。

はい、このトークのあとはこの曲
MOZART!
僕こそ音楽(ドン)

僕は長調、短調~って歌うところは、後ろのバンドの人達に近づきながら歌うのは3日間同じでしたが、最終日はチェロ奏者さんのことをチョコっとこづいたりして遊んでましたね~。
初日はドンちゃんがチェロに近づくとチェロの、ピアノに近づくとピアノの音がよく聞こえた気がしたのですけど...
それはちょっと勘違いだったと3日目に確認^ ^
この曲、大きいモーチャルトが楽器と戯れる感じがとっても可愛かったです。

次はいっくんのモーツァルト。
何故愛せないの?(育)
お衣装は青いルドルフジャケのままなんですけど。そそ、闇広のデュオの時にアムロレイではありませんが...

サイボーグ009でもありませんが...

とにかく青いルドルフっぽいジャケットをお召しだったのですよ~。
いっくんの赤いコートが見たくなった瞬間ですよね。切なかったですよ~


お次はスンちゃん。スンデファンはモンテから曲が増えたってキャーキャー(≧∇≦*)騒いだこの曲です。
MONTE CREISTO
あの日の私(スン)



そして
ラマンチャの男
見果てぬ夢(ドン)

この曲は2日目からご登場の曲ですね。2日目になぜこの曲を選んだのかと聞いたらちょっと行き詰まってたときにこのミュージカルを見て、勇気を貰ったとか、前向きに考えらるようになれたってなことを言ってましたね。確か。
うむ、どのキャストで見たのでしょうねぇ~。そんな野暮なことを考えたりしましたけど...
いつか舞台で見られる日もあるのでしょうかねぇ~。


MONTE CREISTO
HELL TO YOUR DOOR STEP(スン)

1幕最後はスンちゃん。照明が赤だったっけなぁ~
カッコよくてねぇ~。この日、3日間の中でこの曲を歌うスンちゃん、一番カッコよかったです。
なんでしょうねぇ~、最終日ということもあるのでしょうけど...
なんでしょうねぇ~。


2幕につづく...


容易な道はいつも間違った道

2014-07-08 00:10:49 | モーツァルト
はじめはそんなにでも無かったけど...
聞けば聞くほど好きになってきた曲



​신의 축복을 받은 널 저주할 순 없어도
コ)神の祝福を受けたお前を呪うことは出来なくても

대중의 광대가 된 널 받아줄 순 있어
コ)大衆芸人になったお前を受け入れてやる

음악은 모두의 것 당신 도움 필요없어
モ)音楽は皆のもの、あなたの助けは必要ない

그래 인정해 주지 남들과 다른 걸
コ)そう 認めよう 他の人々と違うことを

이건 마지막 기회야 다시 널 받아주마
コ)これは最後の機会だ またお前を受け入れてやる

받아 드릴지 포기해 버릴건지
コ)受けてくれるのか、あきらめてしまうのか

어떤 이름으로 어디로 향할지
コ)どんな名前でどこへ向かうのか

전부 니 몫의 결정 다만 기억해
コ)全部おまえが決めたこと ただし覚えておけ

늘 쉬운 길은 늘 잘못된 길
​コ)いつも容易な道はいつも誤った道


신이 내게 주신 건 모두를 위한 음악
モ)神が私にくれたのは皆のための音楽

저 함성소릴 들어봐 지금 내 삶의 의미야
モ)あの歓声を聞いてみてよ、今が、僕の生きている意味

넌 착각하고 있어
コ)君は勘違いしている

재능까지 버릴텐가
コ)才能まで捨てるのか

세상 어디를 가도 내 음악이 들려
モ)世の中のどこへ行っても私の音楽が聞こえる

기회따윈 필요없어 그 꿈을 이뤘어
モ)機会なんて必要ない 夢をかなえた



그런 착각속에 타락해 버린 음악
コ)そのような勘違いの中に堕落してしまった音楽

이젠 가치없고 아무 의미 없어
​コ)今は価値も意味もない

그런 원리따위
モ)そんな原理など

더이상 상관없어
モ)これ以上 関係ない

기억해
コ)覚えておけ

늘 쉬운 길은 늘 잘못 된길
​モ&コ)いつも容易な道は間違った道



아버질 생각해 내 말에 따르길 바랄껄
コ)父のことを考えろ 私の言葉に従うことを願う

그렇게 안해
モ)そんなことない

​자비 따윈 필요없어
モ)情けなんて必要ない

끝내 잡은 자유 다시 놓친 않겠어​ 안해
​モ)やっと掴んだ自由、また逃したりなんかしない

받아드릴지 포기해버릴건지
コ)受けてくれるのか、放棄するのか

어떤​ 이름으로
コ)どんな名前で

어떤 대가를 치뤄도
モ)どんな代償を払っても

어디로 향할지​
コ)どこへ向かうか

전부 네 몫의 결정 다만 기억해
​コ)全てお前が決めたこと ただし全部覚えおけ


늘 쉬운길은
コ)いつも容易な道は

늘 쉬운 길은
モ)いつも容易な道は

늘 쉬운 길은
モ&コ)いつも容易な道は

늘 잘못된길
コ)いつも間違った道


​전부 내 몫의 결정
モ)全て自分で決めたこと

후회는 없어​
モ)後悔はない
​​




こちらはハンガリー版、ドイツ語❓何語でしょう~
コロレドはSzabó P. Szilveszter(サボーシルヴェスタ~さん)、ヴォルフはdolhai attila(ドルハイアッティラさん)
何の上でお2人は歌ってるんですかね



Colloredo:
Engem most az Úr nem áld,
mégsem szórok rád átkot.
Hisz nem jól áll a szénád,
s én ebben hibás vagyok.
Mozart:
Nincs önnel semmi dolgom,
most temették el jóatyám!
C.: Gyászod végsőkig megindít,
kapd meg, hát mi jár!
Új egyezséget kínálok:
megint nekem komponálj!
Az ostoba harcból végre legyen elég,
köztünk szülessen most
erős, új szövetség!
Itt már nem azt kell néznünk,
hogy ki volt hibás.
Az túl egyszerű,
az naivitás!
M.: Önnel meg nem oszthatom,
mit az Istentől kaptam.
Csak magammal van dolgom,
nem köt más elszámolás!
C.: De számadásod lesz majd a tehetséggel fölfelé!
M.: Engem más meg ne ítéljen mostmár,
csak az Ég!
Nem óhajtok félmegoldást,
nem vonz az együttlét!
Ki a nagyvízre indul,
annak tudnia kell,
melyik hullám a jó,
melyik sodorja el.
Nekem nem számít törvény, nem hat rám csábítás
C.: Érted kár! Értsd meg már!
M.-C.: Az egyszerű út az naivitás!
C.: Jóatyád mit szólna?
Lepereg rólad erkölcs, vallás.
Gondold meg,
zenét mennyit írhatsz,
ha összefogunk ketten!
M.: Nekem egy kell csupán:
a szépséges szabadság.
Végre független vagyok,
bennem csak zene szól már!
Nem!
M.-C.: Ki nagyvízre indul,
annak dönteni kell:
melyik hullám a jó,
melyik sodorja el.
Legyen bármilyen vonzó
egy új állomás.
C.: Az egyszerű út
M.: Az egyszerű út
M.-C.: Az egyszerű út, az naivitás!
M.: És nincs már több alku, nincs önámítás!