I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

キム・ダヒョン -ハッピー トゥギャザー-

2013-10-11 12:59:16 | 韓国ミュージカルとか
今日はダヒョンさんのコンサートデスね。チケットゲット出来た方が羨ましいですぅ
私は Guys and Dolls まで我慢しますよ

どちらかでコンサートのご様子がアップされることを祈りつつ


ということで、ダヒョンさんの記事をUpしときましょうかね

ニュース1 2013/10/11
去る10日に放送されたKBS2 ハッピートゥギャザー3にミュージカル『お嬢さんとごろつき』に出演する俳優リュ・スヨン、キム・ジウ、パク・ジュンギュ、キム・ダヒョンなどが出演した。この日キム・ダヒョンが歌手YADAのメインボーカルであったという事実を知ることになったMCはびっくりした。

パク・ジュンギュは「作品を一緒にしたが全く知らなかった。」と明らかにした。 キム・ダヒョンはMCユ・ジェソクのリクエストで即席でYADAのヒット曲『もはや悲しい愛』の一節を歌った。

彼は「本来の夢がミュージカル俳優でした。予告にも出たし、(大学の)専攻は演技でした。その時に運良く歌手でデビューすることになったんです。」と明らかにした。
引き続き彼は「レコード市場が不法音源により突然変わったんです。私の考えとは関係なく音楽を休むことになり、俳優になりました。」と歌手をやめた理由を伝えた。


TV Report 2013/10/11
キム・ダヒョン デビューグループ YADAに興味深々、代表曲は「もはや悲しい愛」

俳優キム·ダヒョンがグループ YADA出身であることを明らかにして注目を集めた。

YADAは、1999年1集アルバム 'Wear To Healing YADA'でデビューしたロックバンドだ。YADAは、デビュー当時の5人(チョン・インヒョク、キム·ダヒョン、ミン・ジンホン、チャン・ドクス、ユン・フィウォン)だった。
YADAは1集の活動終了後メンバーを新たに整備した。既存のメンバーチョン・ドクス、ユン・フィウォンが脱退し、新しいメンバーオ・インファンがスカウトされた。アンダーグラウンドバンドで活動するオ・インファンのギタリストとして加入にアイドルバンドのイメージを脱いで、ロックバンドへのイメージ転換を図った。以来、3集までアルバムを出した後、2004年にメンバー間の合意により解散した。

メンバーのチョン・インヒョクは、YADA解散後グループフラワーのギタリストに転向して活動した。2006年にメンバーの軍入隊でフラワーは解体、2008年に除隊した後、コ・ユジンのギタリストとして活動している。キム・ダヒョンは、俳優に転向して最近放映終了したMBC週末ドラマ「金よ出てこい」に出演し、11月には公開されるミュージカル『お嬢さんとごろつきたち』に出演する。

YADAの代表曲には 「もはや悲しい愛」「鎮魂」「悲しい誓い」「愛が悲しい」などがある。


-おまけ-
そのヒット曲を載せときましょ。

もはや悲しい愛 19歳?


鎮魂 20歳


悲しい誓い 23歳


愛が悲しい







Be the Star 出身者デビュー

2013-10-11 07:43:05 | パク・ヒョシン
ヒョシンくんが審査員を務めた国軍スターオーディション「Be the Star」出身の方がデビューするそうです。

チョン・イリョンってお名前で、Timberという男性3人のボーカルグループでデビューするそうです
Timberは、Tenny, K.Brown, Dabinで構成されるって書いてあるので、芸名はこの中のどれかなのね

写真はイリョンさんお1人だけなので、オーディション出身者はこの方だけかもしれないですね~。決勝戦で優秀賞受賞したみたいですから、ヒョシンくんが転役した日、ヒョシンくんが軍の門を出てから駆けつけたケリョンまで勝ち進んだ方ですね。

ハ・ドンギュン、SGワナビー、Gavy NJ、パク・ヒョシン、イ・ジュンギ アルバムのガイドボーカルをしていたと発表しているので、全くの素人さんではなさそうです


えーっと、ヒョシンくんがコンサートでネタにした時についていけるように貼っておくだけです(*^^*)

Be the Star...
今や懐かしい単語ですよ。
よく、ヒョシンくんが審査員してましたね。

MBN 2013/10/10

笑の大学 -再々掲-

2013-10-11 07:35:38 | 演劇
チケットはこちらで購入出来るみたい。ファンクラブはこちらをご紹介してますね。お値段は45000ウォンが5500円になっていて、キャンセル不可。インターパークだって手数料が2000ウォンかかるからね。

とりあえず、リンク貼っておきます



昨日、チケットオープンでしたよ。
でも、外国人は買えないのね。
Kちゃん、どうするんだ
11月はパラダイスだって喜んでたのに
劇場で当日券かな
スンデくんのファンクラブにもうちょっと頑張って欲しいね

リンクからインターパークに飛べます(*^^*)

スンデくん出演の笑の大学の詳細が出てきました。



11月8日~2月23日、場所は大学路 ユニプレックス2館
2館のこけら落としの作品だね。

この記事によるとスンデくんは吾郎ちゃんの役だね。
チョン・テウさんとリュ・ドクファンさんとのトリプルキャスト。
今は練習中ですかね^ - ^

ニュース記事 -December-

2013-10-11 07:13:00 | 韓国ミュージカルとか
楽しみにしていたディッセンバーの記事が出ていたのであげておきます(*^^*)



このミュージカル、年末年始の最大のお楽しみだったんだよね~
キム・グァンソクさんの曲は色々リメイクされてて耳にする機会もあるから好きな曲が結構あるんだもんね
アルバム持ってるマニアとしてはね、全キャスト全組み合わせ見るつもりだったんだもんね

な~んて過去形にしてしまいましたが、シアちゃんがキャスティング発表されたのでね、チケット争奪戦になるだろうし、代行が押さえて流通すらしないだろうし、ヘタレな私としてはシアちゃんの出演は嬉しいけど、早くも諦めモードですの

まぁ、とは言ってもこの作品は監督と制作会社が興味深いのですよ。シアちゃん以外のキャストの公式発表も待ち遠しいよね




イーデイリー 2013/10/07
キム・ジュンス、チャン・ジン、配給会社New ミュージカル『ディッセンバー』で一つになる

グループJYJのメンバーキム・ジュンスが歌う「二等兵の手紙」はどんなだろう キム・ジュンスがキム・グァンソク(1964~1996)の歌を構成して作ったジュークボックスミュージカル『デッセンバー -終わらない詩-』に出演する。1990年代の大学街を背景にした愛のストーリーだ。キム・ジュンスはこの作品でジウク役を任された。大学生から公演音楽監督に成長するキャラクターだ。
キム・ジュンスは「キム・グァンソク先輩の音楽と青春時代の人生を扱った話に惹かれて出演を決めた」と話した。「創作劇という点も意味があった」とも。

12月中旬からソウル世宗文化会館大劇場で公演される『 ディッセンバー』は、国内初のキム・グァンソク未発表曲が含まれるミュージカルだ。 2014年、キム・グァンソクが生まれて50年になる年を記念して製作された。『その日々』と『風が吹くこと』に続き今年公開する三番目のキム・グァンソク ジュークボックスミュージカルだ。
現在、色々な作曲家が投入され、編曲仕上げ作業がなされている。特異な点は製作会社が映画配給会社だということだ。映画『7番房の贈り物』『新世界』等を製作したNewが手掛けている。 Newは8月まで、CJ 、E&M、ロッテエンターテインメントなどを抜いて観客占有率1位を占めた新興強豪配給会社だ。ここにチャン・ジン監督が加わった。『トンマッコルへようこそ』等を作ったチャン・ジン監督は演劇『リターン トゥ ハムレット』『徒労』『不器用な人々』を演出して独特の舞台言語で、また別の真価を発揮した人物だ。
チャン監督は「キム・グァンソクの音楽がそうであるように、二度と戻ることはできないけれど、時々聴きたくて覚えておきたくて、懐かしく思い出したい時間を持った人々の話をよく聞いて解釈した」と言った。
ソウル市ミュージカル団も共同製作で参加する。

業界の関心も高い。ミュージカル チケット パワー1位であるキム・ジュンスと映画興行1位の製作会社が一つになるからだ。
キム・ジュンスは世宗文化会館大劇場(3000席・‘モーツァルト’)、国立劇場(1500席・‘天国の涙’)、芸術の殿堂オペラ劇場(2500席・‘エリザベート’)等、国内3台劇場の全席完売させたスターだ。これによって今年の年末公演界は激しいチケット対戦が繰り広げられる見通しだ。英国オリジナル来韓チーム公演の『マンマミーア』やオク・チュヒョンが主演するライセンス大作『ウィキッド(11月)』等が続々と公演を控えているからだ。
製作会社は製作費50億を投入し新しい舞台で勝負するという覚悟だ。

キム・ウテク New代表は「キム・グァンソクの歌が持つ独特な感動をいつか必ずミュージカルにしたかった」と言い「しばらく感動が残る良いミュージカルを作る』と意気込みをみせた。



映画「新世界」はハリウッドでリメイクするって言われてるし、「7番房の贈り物」は二枚目俳優が出てこないのに観客動員数が歴代3位になったヒューマンコメディで、知的障害と冤罪を扱ってるけど、笑えるしほんわかする作品だったよね。日本でリメイクされるカンドンウォンの「超能力者」も配給会社Newの作品。
一方、チャン・ジン監督は「トンマッコルへようこそ」「ガン&トークス」「クイズ王」「ロマンチックヘブン」など、数々の映画を手掛けてますね。チャン・ドンゴンの「グッドモードニングプレジデント」もチャン・ジン監督。コメディなんだけど、シニカルな目線というかスパイスが効いてるよね。そんなところがお好みのファンも多いもんね。
キム・グァンソクは韓国の人なら誰でも知ってる歌手だし、生誕50周年とか言ってるけど、追悼公演というかイベントは毎年やってるくらいじゃないですかぁ~。
それでもって、我らがシアちゃんですよ。

とにかく、アクセスポイントが沢山ある作品なのね。他のキャストが発表されたらもっとアクセスが増えるから、チケットが心配ですよ

この記事だってさ~、「チャンジン監督の独特の舞台言語」って何さ~
興味そそられるじゃ~ん


-追記-
JYJ ファンサイトにポスター撮りしてるシアちゃんの写真がアップされてるので、リンクしおきます。