

ジェ: ありのままに作ります。

製作陣: どうやって❓
ジェ: 計画を立てる時もあるけど、書きやすいのは一瞬の間なんです。それは誰でも同じです。
ヒョ: 話しながらするんじゃないから、お互いのエナジーがいい時にいいものが生まれるようです。僕の考えですが。だから、あ!こんな風に行ったらいいなぁと想像するんですが、ジェイルがそう行ってくれたら、その時はいいメロディやいい歌が生まれると思います。

ジェ: それから僕らは一緒に書くので、一人で書く時は思いのままに書いたらいいのですが、一人で全部出来るのですが、これは彼が聞いて僕が伴奏して、僕が1曲伴奏して、そうしなきゃならないから、ただそのまま止めどもなくするしかないんです。そのうちにぴたっときたら、その日は作詞して記録して...また記録して...

協業する時は、お互いのフィードバックが重要で
数えきれないほど呼吸を合わせてみて記録しながら完成される二人の音楽


ヒョ: Homeも何気なく始めたんですが...
僕がジェイルにピアノをワンビートで、座ってトントントンって... 弾いて、そんな話をして、ちょっと出てき戻ったら、ジェイルが先の小節を仕上げてました。
ジェ: こんな感じですよ。こんなです。
より容易に理解出来るようジェイルが再現

ジェ: ピアノをこんな感じで弾いたんですよ。ヒョシンヒョンはミーティングに行ったんです。

ヒョシンは導入メロディーの構想をした。ミーティングに行ってジェイルがメロディをさらに発展させた
ジェ: これを書いたんです。タラ〜ララ〜ラララ〜
ヒョ: ジェイルがこうやって歌っているんです。やさしく。隣でこうやって聞いて...
ジェ: ラララ〜

お互いがお互いにバトンタッチするかのように
リレーでインスピレーションをやり取りして作った歌
当時の記憶を辿って演奏してみるが

このように素朴な旋律で出発する二人の合作
ヒョ: ラララ〜


こうやって完成した7集1番トラック

イム・ジンモ: パク・ヒョシンのI'm a dreamerのアルバムは簡単に言うならこう言えます。とても感動的な自己告白録。本当のパク・ヒョシンの人となり、現在と現住所、今の葛藤と、このようなことを何というか流麗に告白するように表現したんです。
7集は多分パク・ヒョシンのこれからの音楽人生で分岐点となる重要な作品です。
閑散とした灰色の光の空
今日、雪や雨が降ると言ったのに...

お天気のせい❓
無性に音楽に酔いたい落ち着いた雰囲気
何歌うかな(♬Dreamer の伴奏)

ヒョ: ♬今晩〜

ジェ: 「冬音」歌う❓雪❄️降ってないけど...

ヒョ:


ヒョ:

窓の外を見る

ジェ: おっ


2人の「冬音」を聞いてたかのように折しも雪が降り出して...

ヒョ:


ヒョ:


窓の外を凝視

ヒョ: 雪が積もってく。
世界中が白い花で覆われる頃

グ〜(お腹の音)
お腹すいた


ヒョ: 海鮮テンジャンチゲ作ってあげようか❓ 食べる❓
まだお腹すいてないけど...、食べる❓
うん、うん
ひもじさに辛うじて口をニコッと

ジェ: お腹すいた!
ヒョ: 海鮮テンジャンチゲ作ってもいいかな❓
ちょっと遅い昼食は、パク・ヒョシン印の海鮮テンジャンチゲ!

まずは、せっせとお野菜の下ごしらえ

熱心に集中
マッシュルームも流水できれいに洗って
各種野菜は食べやすいサイズに角切り

準備することが多いね。

ジェイルは空腹に魂が抜き出る。

高難度のカニの🦀下ごしらえに挑戦するパク・シェフ
スパッ!スパ!

(カニ🦀ぽろり→キャッチ)

関節という関節をちぎる勢い (Feat 中華包丁🔪)
待ちくたびれて見に来たジェイル
雰囲気を把握して慌てて退場

ヒョ: ジェイラ〜
心が浮き立つパク・シェフ
野菜投下

海鮮投下、カニ🦀投下

さあ、じっくり煮込めば完成
ヒョ: まずかったらどうする❓

ジェ: そんなはずない
ジェ: あり得ない

じっくりと煮ただけに深まったテンジャンチゲ完成!
ヒョ: カニ🦀熱い!

なかなか素敵に準備されたたっぷりの昼御飯

(📸パシャッ)
これは残さないと

テジャンチゲ、食べてみる

あたふたとスープをひと匙すくうジェイル
ジェ: わぁ〜

ジェ: 美味しい

指プデ隊長チゲで大同団結

ジェ: すごく美味しい

ゆったりと遅い昼食を満喫している間

雪原になってしまった外の世界

