
名前の分からない花と、
外来種で迷惑なナガミヒナゲシの花と、
ほったらかしたら咲いた春菊の花について書いた。
https://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/ff3b5c2b60b3c5bcefbe5c5767ad222f
ほぼ同じ頃に撮った写真なので、
既に2週間くらい前の花々について。
更に前から咲いていたのは、ナガバオモダカ。
小さい花でかわいらしい。
が、丈夫でちょっと困るくらい殖えている。
これと同時にヒメシロアサザやヒシを植えたのだが、
消えてしまった。
かわいいものほど弱いのか、消えたから余計にかわいく思えるのか。
※
カキツバタは何年か前に種を買って、なんだか丁寧に育てたもの。
今はガサガサと伸びている。
元気でよろしい。
※
生垣はツツジである。
ちょっとぼんやりと2年くらい経つと、
やたらと背が高くなっている。
それに、白は庭側にしか咲かなかったので、
道側は暑苦しいくらいの色だ。
まあ、元気に咲いてよろしいが。
鬱陶しいくらい高くなったので、
太く古い幹と、アホのようにまっすぐ伸びている部分は
じゃんじゃん切った。
今は風通し良くなっている。
あ。
切った幹から小枝を払う作業を忘れていた。
明日から雨だ。
雨の後でいいや。ほっとこう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます