葱の種を蒔いたのは、夏前だったか。
テキトーな性分なので、テキトーに蒔いた。
細葱と、九条葱の種をテキトーに蒔いた。
ここまでは細葱。こっからは九条葱。
というくらいの区分けはしたけれど、
葱の種なんか細かいのでパーッと蒔くとパーッと散って
パーッと混ざる。
結果、
夏には訳の分からないことになった。
成長した細葱なのか、それとも
まだまだの九条葱なのか、見分けが付かない。
仕方がないので、
間引きと称してテキトーに抜いて、テキトーに食べた。
夏が深まり、葱は育った。
これで九条葱と細葱の見分けが付くようになっただろ
と思って見ると、今度は
育ち過ぎた細葱なのか、もうちょっとの九条葱なのか、見分けが付かない。
テキトーを通り越してアホなんだ。
良かったのは、九条葱という選択だった。
長葱とは言え、緑のところを食べるための葱だからだ。
まあ、白く長く育てる葱は、土をかぶせたりなどといった手間が要るので、
めんどくさいから選ばなかったのだ。
というわけで、なんでもいいから刻む。
いただきます。
葱を食べるための鰹。
テキトーな性分なので、テキトーに蒔いた。
細葱と、九条葱の種をテキトーに蒔いた。
ここまでは細葱。こっからは九条葱。
というくらいの区分けはしたけれど、
葱の種なんか細かいのでパーッと蒔くとパーッと散って
パーッと混ざる。
結果、
夏には訳の分からないことになった。
成長した細葱なのか、それとも
まだまだの九条葱なのか、見分けが付かない。
仕方がないので、
間引きと称してテキトーに抜いて、テキトーに食べた。
夏が深まり、葱は育った。
これで九条葱と細葱の見分けが付くようになっただろ
と思って見ると、今度は
育ち過ぎた細葱なのか、もうちょっとの九条葱なのか、見分けが付かない。
テキトーを通り越してアホなんだ。
良かったのは、九条葱という選択だった。
長葱とは言え、緑のところを食べるための葱だからだ。
まあ、白く長く育てる葱は、土をかぶせたりなどといった手間が要るので、
めんどくさいから選ばなかったのだ。
というわけで、なんでもいいから刻む。
いただきます。
葱を食べるための鰹。

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