昨日は一日。
毎月恒例の法螺話でした。
シャラシャラという音あたりからが法螺。
パーキンソン病のためのドーパミン製剤で
はっきりとした夢を見たり、幻覚を見たりするのは本当の話。
子供の頃、一時期、家に鼠がいた。
壁の中からパタパタパタと駆け回る足音が聞こえる。
ドンと壁を叩くと、ひっそりと鳴り止む。
しょっちゅう叩いているうちに、ここんちは居心地悪いや、
ということになるのか、いなくなる。
三月四月に母がリハビリのために介護老人保健施設に入所した。
その間に、鼠が出没するようになった。
人が一人減って、あまり出入りしない部屋なんぞができると、
あっという間にやつらは入居してくる。
不動産情報が早い。
鼠に棲み付かれるのはありがたくない。
床下には忌避剤を置いてみた。気休め程度だろうが。
そこまで歓迎していないのに、
神輿を大事に担いでくれたようで。
でもやっぱり歓迎はできん。
※
築地のドブネズミたちはどうしているだろう。
毎月恒例の法螺話でした。
シャラシャラという音あたりからが法螺。
パーキンソン病のためのドーパミン製剤で
はっきりとした夢を見たり、幻覚を見たりするのは本当の話。
子供の頃、一時期、家に鼠がいた。
壁の中からパタパタパタと駆け回る足音が聞こえる。
ドンと壁を叩くと、ひっそりと鳴り止む。
しょっちゅう叩いているうちに、ここんちは居心地悪いや、
ということになるのか、いなくなる。
三月四月に母がリハビリのために介護老人保健施設に入所した。
その間に、鼠が出没するようになった。
人が一人減って、あまり出入りしない部屋なんぞができると、
あっという間にやつらは入居してくる。
不動産情報が早い。
鼠に棲み付かれるのはありがたくない。
床下には忌避剤を置いてみた。気休め程度だろうが。
そこまで歓迎していないのに、
神輿を大事に担いでくれたようで。
でもやっぱり歓迎はできん。
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築地のドブネズミたちはどうしているだろう。
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