東京都現代美術館でモスラ本人の写真なんど撮って遊んだ後、
ほど近いガラス工房に寄る。
友人モスラは吹きガラスを嗜むのだ。
工房の中は熱気。
開いた窓にはいちいち扇風機が置いてある。
猛暑だろうが秋口だろうが工房の中はいつだって熱気。
江戸切子の昔から、界隈はガラスの町なんだな。
と、その町を歩いていたら、こんなポストが。
蛙の姿の芭蕉翁か。
こりゃたいへん、こんなものが有るならここいらに来る時ゃ
一句はひねり出さなきゃ、と思う。
が、調べたらどうやら、小中学生対象の俳句コンクールを
今年初めて催している様子。なるほど。
ほど近いガラス工房に寄る。
友人モスラは吹きガラスを嗜むのだ。
工房の中は熱気。
開いた窓にはいちいち扇風機が置いてある。
猛暑だろうが秋口だろうが工房の中はいつだって熱気。
江戸切子の昔から、界隈はガラスの町なんだな。
と、その町を歩いていたら、こんなポストが。
蛙の姿の芭蕉翁か。
こりゃたいへん、こんなものが有るならここいらに来る時ゃ
一句はひねり出さなきゃ、と思う。
が、調べたらどうやら、小中学生対象の俳句コンクールを
今年初めて催している様子。なるほど。
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