三重と珈琲とヲタク

ゆるっとゆったりまったりと

高畑山で外珈琲

2019-02-26 20:10:41 | 北勢
滋賀県甲賀市甲賀町 高畑山(標高773m)

滋賀県と三重県の県境にある高畑山に行ってきました。
今回は坂下峠から登り溝干山、高畑山へと向かいました。
久しぶりに山で天気が良かったので稜線からの景色も良く楽しかったです。
溝干山から高畑山へは30分程です。

雪が残っているところも。

頂上は風が強くて大変でした。

滋賀側の景色

三重側の景色

風を避けるために頂上近くの岩陰に

本日はこちらで一服


本日の耳のお供:「<音泉> らじキャン△~ゆるキャン△情報局~ 第09回(2019年2月21日 配信)」
       :「<音泉> アニメGRIDMAN ラジオ とりあえずUNION 第17回(2019年2月22日 配信)」
       :「<音泉> また帰ってきた! ささら、まーりゃんの生徒会会長ラジオ for ToHeart2 第06回(2019年2月22日 配信)」

PS:溝干山を渡りながら溝らじを聞く贅沢。
   本当にもう一回、溝らじ復活しないかな

岸岡山緑地で一服

2019-02-25 19:42:59 | 北勢
三重県鈴鹿市岸岡町

近鉄千代崎駅から歩いて10分ぐらい
海と反対方向の緑の小山がそうです。

デイキャンプもできるみたいですね。

素敵な景色をもとめて展望台へ

海を眺めながらの一服は快適な空間でした。


本日の耳のお供:「<音泉> 松井恵理子のにじらじっ! 第116回(2019年2月20日 配信)」

あおぞら コーヒープレス

2019-02-21 20:42:17 | 一服
こんにち はればれとした あおぞら(byおみほ)

使い方の難しい あおぞらさんのコーヒープレスで
おいしい珈琲を淹れたいなと考えてみました。


窓の高さまでトントンとしながら珈琲粉をいれます。
(ぎりぎりまで入れるとお湯となじみませんでした。)



上部をはずして珈琲粉に少しお湯をかけて30秒ほど蒸らします。


上部をはめてお湯を100cc注ぎ、
カップの中でピストンをゆっくり押し内部の空気を抜きます。
コーヒープレスで4~5回かきまぜます。
(これで珈琲粉とお湯をなじませます。)


4分待ちます。

何回かピストンしてからコーヒープレスを取り出します。
持ち上げてもう一度ピストンして完成です。


珈琲粉を入れて運べて、
抽出後そのままジップロックに入れて持って帰ればゴミもでない。
でも、美味しく淹れようと思うと100cc位が限界でしょうか。

底の直径を広げて、珈琲粉がもう少し入るようにして


窓を大きくしてお湯となじみやすくした


改良版がでないかな

とても発想の素敵な商品なので
150cc位淹れられる商品が欲しいです。

観音山公園で外珈琲

2019-02-21 19:58:31 | 北勢
三重県亀山市関町新所 観音山(標高224m)

石仏が多く配置されている観音山を中心とした公園です。

頂上に向かって歩いていくと本当にあちらこちらに石仏があります。

頂上までは石仏を見ながら登っていくとあっというまに着きます。

頂上近くからの景色

そのまま近くの新池までいって水辺さんぽもしてきました。

それでは公園内の東屋で一服

SLも飾ってありました。


本日の耳のお供:「<音泉> だれ?らじ 第139回(2019年2月19日 配信)」
        「<響ラジオステーション> 千菅春香と種﨑敦美の「はなそ!」 第16回(2019年2月15日 配信)」

PS:「はなそ!」OPトークの種ちゃんがかわいいです。

正法寺山荘跡で外珈琲

2019-02-15 19:42:01 | 北勢
三重県亀山市関町鷲山


正法寺山荘跡は しょうぼうじさんそうあと と読むみたいです。
戦国時代に鈴鹿地方の豪族であった、平家を祖とする関氏一族と関連の深い寺院跡とのこと。


昨日ホームセンターでハンディコーヒープレスを購入。
どこかで試したいなと思って地図を眺めていました。
鈴鹿川沿いに大和橋小公園という公園を発見。
というわけで向かってみたら
夏しかやっていない。

近くに何かないかなと思って調べたら
正法寺山荘跡の文字を見つけて向かってみました。

初めての場所なので利用条件を確認。
火気厳禁、飲食は禁止されていなさそう。

東屋があったのでそこで外珈琲を始めましょう。

こちらがコーヒープレス

なので珈琲を淹れる道具はこれとコップとあとはお湯だけ。

お湯はもともと公園で火が使えないといけないのでステンレスボトルで持ってきています。
しかし、コーヒープレスを購入後、ネットで使い方を調べていたら
美味しく淹れるのが非常に難しいとか。

お湯が冷めないように蓋をしつつ挑戦。

結果、失敗しました。 味がうすい。 むずかしい。

でも、いろいろ試してみる価値がありそうなので精進してみます。


正法寺山荘跡は砦としても使われていたみたいなので散策。
井戸の跡も多いです。

山荘跡の周りを見てみると川。
三方を川に囲まれ、正面に山。
砦に適した立地のようです。


本日の耳のお供:「<音泉> ひびくのひとりごと The Radio 第14回(2019年2月13日 配信)」